ご日程
両陛下
4月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
4月9日・・・ 両陛下 → 明治神宮参拝
4月10日・・・愛子内親王 → 明治神宮参拝
天皇陛下 → 通常業務
4月11日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
4月6日・・・殿下・悠仁親王 → 玉川大学視察
妃殿下 → 「昭憲皇太后百十年祭記念国際シンポジウム「受け継がれし明治のドレス」聴講
4月7日・・・佳子内親王 → 「第25回記念全国高等学校女子硬式野球選抜大会」観戦
4月9日・・・両殿下 → 明治神宮参拝
4月10日・・・妃殿下 → 「圓照寺門跡山村御流いけばな展」を見る
せめてなあ・・・愛子内親王だけでも勤労奉仕団に会釈すればいいのに。
そして、4月9日は上皇夫妻も明治神宮参拝
この姿を見て私は思いました。
平成の天皇退位に何の意義があったかと。
なかったんではないでしょうか。
「天皇の役割が果たせない」から退位したのではないでしょうか。
いくら認知症と言えど、足腰が弱っていても、このように明治神宮参拝が出来ると言う事はお元気ですよね。
上皇は毎月のようにハゼの研究に皇居に通っているというし。
弟の常陸宮殿下、妃殿下も現役で公務を続けていらっしゃいます。
ご本人達は、「令和6年まで生きる事は出来ないわ」とお思いだったのかもしれませんが、とんでもないこと。100歳過ぎても元気でいらっしゃる気がします。
なんせ今年の4月10日はスターサファイア婚だったんですしね。
そうなると、一体何の為の「退位」だったのでしょうか。
よく「秋篠宮家に皇統を受け継がせる為」との意見を聞きますが、実際どうですか?
「愛子様を天皇に」の声の方が高まっているではありませんか。
皇太子夫妻時代には、批判も多かったのに即位してからは「北の将軍様」のような扱いを受け、何でも「速報」
愛子内親王は動けば讃えられ、神々しいだの涙が出るだの。
週刊誌に踊る見出しを見る度、背中が寒くなる。(書いた人は恐らく見たくないでしょう。顔から火が出るくらいの嘘だから)
こんな時代にする為に、上皇はわざわざ「上皇」になったのなら、結果的に今上夫妻を神格化させる手助けをした事になります。
これが果たして予定通りなのかそうでないのか。
悠仁親王成人まであと少しの段階で「悠仁天皇より愛子天皇がみたい」などと雑誌に書かせること自体もう、狂ってるとしかいいようがありません。
判断能力に疑問があっても位にい続けて、皇太子を摂政にすべきでした。
そしたらまだましだったかもしれないと思うのです。
上皇・・・というより美智子さまの中で、これは予定内だったのか、予定外だったのか、ここまで今上らにほっておかれるとは思わなかったのでは。
今回の明治神宮参拝も、存在をアピールする為のものとしか思えないし、今年はとうとう正月から黙っている・・という沈黙している。
その沈黙を「招待してくれない」と被害者になりきって仙洞御所にいかないんですよね。
美智子様は何をしたかったわけ?
高輪では狭いと文句をつけ、秋篠宮家が入る予定の東宮御所を二人で占拠。
本来、東宮御所は国賓等を迎えるにふさわしい場所なのに、公にも使わせず、秋篠宮は相変わらず宮邸か赤坂東邸で公務をされています。
こんな意地悪、どこから思いつくのか私にはわかりません。
老害にも甚だしい。
上皇も上皇后も親としてあまりにも徳仁親王に甘過ぎました。
そして文仁親王と清子内親王に冷たすぎました。
「悪い姑」になりたくないばかりに、序列より皇太子妃優先が、今の雅子天皇状態を作った責任を取って頂きたい。
上皇陛下におかれては、東京裁判のトラウマがずっと心に残って、父君、昭和天皇と心を通わせることが出来なかった。亡くなるまでずっと。
そして自分の誕生日にA級戦犯が処刑されたという恨みつらみは全部父君に向けたのではありませんか。
ゆえに「このような皇室はなくせばいい」と思っていたのでは?
美智子様に洗脳され、「戦前の全否定」と長男至上主義に毒されてしまった。
せっかく秋篠宮家が40年ぶりに親王をあげて下さったのに。
眞子様の件でも本当の意味で眞子様の為にならない事をなさった。
本気で許せなくなってきましたよ。・・・・すでに昭和34年から皇室破壊は始まっいたんだと思うと、日本の崩壊も近いのかもしれません。
私も良く皇室が無くなったら日本という国はどうなるんたろう?と想像します。がそのまま粛々と日本人は生きていくでしょうね。
政治形態で民主主義をとり、先進国と言われている国は大体似たような形態をたどります。どんなに国家に金があってもサウジアラビアを先進国何て誰も思いません。
先進国は民主主義で国民の自由を保証する国のことをいいます。それが確立されれば、天皇はいても居なくてもどちらでも良いのでは?
現在民主的な国はどの国も、過去において封建制度を取ってきました。封建制度とは王様等の下につく者が土地を所有して管理し、税金を収めることでしょうか?
江戸幕府があり、藩があり武士が管理してきました。
日本は中央集権国家(平安時代)→封建制度(江戸時代)→廃藩置県によりまた中央集権国家(一応天皇制で立憲政治)→敗戦によりとりあえずの民主的な国家。
行きつ戻りつしながら現在があります。敗戦により図らずも中央集権国家(ロシアとか中国のような政治形態国)から民主国家と見た目なりました。先進国になるには民主的な国でないとなりにくいんです。詰まり主権在民なので天皇は本当に象徴です。小和田ジジババが居なければ、愛子さまでも構わないのだと私は思います。
たけど規則は規則で、決まっているので男系男子て悠仁さまが天皇に即位するのがベストな道です。
後、理由の一つとして、日本人の、日本人としてのアイディンティティが有ります。日本人が日本人としての矜持に矢張り天皇と言うのは外せません。
地球のすべての人類はアフリカから出発しているので、実は縄文人も黒人に近かったのでは?と言う話も最近出てきました。アフリカを出発した人類は西廻、東回りと地球を旅して、日本にたどり着いたんですね。
最近の貴殿の文の失望感に悲しくなります。
しかし本当にそうですね。
もはや、なぜ退位したのでしょう。
数々の祭祀に就くのが困難であれば、皇太子を代行させれば良かったのです。そして、粛々と、次に連なる秋篠宮さまと悠仁さまをたてていかれればよかったのです。
令和で益々歪んでいますよね。なんだ今の雅子さん愛子さまの扱い。
わたしは、天皇家=日本であると考えています。
国の成り立ち、民族、文化資源、その全てに於いて、そこがあるから、歴史の浅い国々からも、一目置かれているのです。そこには根底に、日本という国への憧れと畏怖の思いが隠れています。
もしそこを国民(?)自ら破綻させ、崩壊となれば、速攻、中国かアメリカの属州となるでしょう。独特の権利は与えられるかもしれませんが。
日本人の平均的なその感性や能力、治安や平均学力に現れる価値って地球規模でいうと我らが思っているよりはるかに高いものなのです。
今は明治や昭和の頃のような牙の無く、無気力。しかしそれでも信頼できる優秀な「労働力」として、世界から狙われれるでしょうね。
もしかすると、愛子様の状態を懸念して、成人後に即位の礼をすると、諸々の儀式に対応できないのでは?とも考えていた、、、かも。
でも、妻嫁が不安な天皇一家だからこそ、奮闘しなければならない東宮ポジションの秋篠宮家をもっと大事にして、盛り立ててあげるべきなんですけどね。
秋篠宮家が控えめだから、快く老親に御所を譲られたと思いますが、親として引くところと出るところがチグハグだなと思います。
週刊誌もへんに有能説を書かない方が、色々ありそうだけど頑張る天皇家一家!と素直に思えるんですが。すべてが裏目で、ヘタな小芝居を見てる気分です。
というか、雅子さま入内というバグが起こったために更なるバグが起こったというべきか。
今上夫妻が神格化しても良いのですよ、相応しい方々なら。
残念ながら、「頭に乗る」浅ましい方々で、それを見抜けず手助けした、ただの親ばかであったのが上皇夫妻ですね。
小和田家に何か弱みを握られているとしか思えません。
ちなみに、皇室がなくなれば、日本は朝鮮や支那と同じような国になると渡部昇一氏は書いていました。天皇が作った国が日本ですから、皇室がなくなれば日本がなくなってしまいます。
明治天皇110年祭(2022)は、コロナを理由に上皇夫妻は明治神宮参拝を取り止めています。出たり出なかったり、つまみ食いは嫁も姑も同じですね。
天皇退位によって、皇太子が空位になりました。皇嗣などというおかしな名前を付けたのも、上皇后になった美智子さんでしょう。東宮御所を秋篠宮家から横取りしたのも、愛子さんのための場所取りにしか見えません。
美智子さんはもともと意地悪なんでしょうけど、敗戦利得者一家なので、GHQの占領政策継続者なのです。皇室はなくせばいい、後継者は愛子でもいいという上皇の発想は明らかに、GHQから送り込まれた小泉信三やバイニングの教育の賜物です。この二人をカップルにして、昭和天皇に直接手を出せなかったGHQが皇室を100年でなくす計画をたて、今、成就しつつあります。
長男至上主義って戦前ですけどね。天皇陛下の意向だ~!と、上皇が意向を発動するのもまるで戦前なのですが、本人が否定したい戦前と同じことをしていることがわからない残念な脳みそなのですね。
最後に、嘘が恥ずかしいものだという価値観は世界共通ではありません。我々にとって嘘は軽蔑に値するものだが、中国人にはそんなことはない、従って人格に欠陥ありと考えるのは我々の認識であり彼らはそう考えないと「暗黒大陸中国の真実」で書かれています。中川八洋氏も、共産主義者は嘘は毎日実行しなければならないと書いています。
柳行李一つで~というフレーズも、何十年経って上皇が否定しました。あれ、実際は美智子さんのセリフだったのですよね。彼女、病的な嘘つきです。その理由も、支那人の特性や共産主義者とか、この辺にあるのかなと思います。
昭和天皇と上皇陛下は当時、日本でただ一人の国賓としてアメリカに招かれましたが、いつの間にか、それが総理大臣に成り代わっていることです。
そもそも今上天皇にいつか訪米する意図があるのか? 大いに不安です。
一方で、何度もイギリスへ行きたくて仕方がない天皇皇后両陛とそれを強く後押しする日本の国民というのもとても奇妙に思えます。
英王室にこびている(と世界に思わせるような)皇室であってほしくない、もし向こう側に軽視される可能性がある訪英ならしない方がいい、そういう慎重な意見がほとんど見られないのは悲しくなってしまいます。
日本国は英米にしてやられました。が、それ以上に日本人を名乗る如何わしい奴らが多かった。
メディアの過剰な美智子妃挙げに誰も声を上げられなかった。
当然です。あの当時世界一の金持ち堤が居たのですから、共同通信には美智子妃の姻戚と雅子妃の比ではなかった。
でも、ふぶきさま、日本が滅んだら世界も滅ぶのだろうと思います。
今まで日本人の血税で世界は成り立っていた、と言っても過言ではないと思ってます。
言い方を変えれば、「やれるもんならやってみろ!こんなに大変なんだぞ!」とでもいったところでしょうか。特に言い訳ばかりして祭祀や公務をサボり続ける雅子さんに対して、重い責任と大きな課題を突き付けたように見えました。
それと自分達がいなくなった後の徳雅の天皇皇后ぶりが不安で、自分達の目が黒いうちに見定めてやろうという思いもあったのではと思います。
私は上皇ご夫妻は徳さんは可愛いでしょうけど、雅子さんや小和田家は大嫌いだと思ってます。愛する息子を足蹴りや肘突きで指図したり、「人格否定された」と言わせるような嫁も、民間人の分際で皇太子である自分達の息子を「徳仁君」と呼んで見下す小和田夫妻も嫌いなはず。
でも憎い相手にさえも良い人に見られたい、敵を作りたくない、という考えから面と向かっては厳しくできなかったのではないでしょうか。
特に雅子さんと小和田家は敵にすると何をしでかすか分からないから恐ろしい。でも紀子さまと川嶋家なら我慢してくれる。陰では紀子さまと川嶋家に詫びていたのではと思います。それに秋篠宮家のそばに来たかったから今の仙洞御所に引っ越して来たと見ています。
でもそれを許さなかったのが眞子さまなのかな、と。上皇ご夫妻が一番可愛がっていた初孫の眞子さま、長男夫妻の機嫌ばかり伺って、秋篠宮家に我慢ばかりさせてきた恨みをぶつけて皇室を出て行ってのではないか。
可愛い初孫と会えない上皇ご夫妻。眞子さまは「もうお会いすることはないでしょう」と最後のご挨拶に行ったのでは。だから日本ではなく、上皇ご夫妻が体力的に行けないNYにしたのかもしれません。
……と、これが私の勝手な憶測です!ちょっと私の実家と似てるんです。私の両親は兄の嫁が怖くて、嫌いだけどおべっか使って波風立てないようにしていて、私たち夫婦はそのへん分かっているから表向きは我慢しつつ裏でこっそり可愛がってもらってます。
両親は「何であんな嫁と結婚したのか」と陰で文句タラタラ。兄は苦労させられてるのに嫁を擁護するので周りは呆れています。兄も両親も嫁にバシッと言えないのが内廷ご一家と被るんですよね。
「こんなはずではなかった」と上皇ご夫妻は後悔しており、裏で秋篠宮家と仲良くしてると思いますよ。願望込みですが…。
天皇皇后は呼ばれなかったのか、欠席されたのか不明です。
皇嗣両殿下は旧皇族・華族から嫌われていると、愛子天皇派は言っているようですが、少なくとも島津家とは良好な交流がお有りだということが分りましたね。
「山村御流いけばな展」の円照寺ご住職も島津家ゆかりの方でしたね。