まだお若いのに・・・
キャサリン妃がついにご自分からがんである事を公表されました。
1月に「腹部の手術」を受けた妃ですけど、王室は「がんではない」と発表していました。
手術の前は「がんではない」と思われたそうですけど、切除してみたらがんだったと。
「予防的抗がん剤治療」をされるそうです。
「この場をお借りして、私が手術から回復している間、たくさんの素晴らしい応援メッセージとご理解に個人的にお礼を言いたいと思います。
私たち家族全員にとって、この数カ月は信じられないほど厳しいものでしたが、素晴らしい医療チームが私の世話をしてくれたことに感謝しています。
1月にロンドンで腹部の大手術を受けましたが、当時はがんではないと思われていました。 手術も成功しました。
しかし手術後の検査でがんが見つかりました。
従って私の医療チームは、予防的な化学療法を受けるべきだとアドバイスし、現在私はその治療の初期段階にいます。
このことはもちろん大きなショックであり、ウィリアムと私は幼い家族のために、このことを個人的に処理し、管理するためにできる限りのことをしてきました。
ご想像の通り、これには時間がかかりました。
治療を始めるために当たり、大手術から回復するのにも時間がかかりました。
しかし、最も重要なことは、ジョージ、シャーロット、ルイに適切な方法ですべてを説明し、私が大丈夫だと安心させるのに時間がかかったことです。
彼らに言ったように、私は元気で、心も体も精神も治ることに集中することで、日々強くなっています。
ウィリアムがそばにいてくれることも、大きな慰めと安心の源です。 多くの皆さんから受けた愛、サポート、優しさもそうです。
私たちふたりにとって、とても大きな意味を持っています。
私が治療を終える間、家族として、私たちには今、時間、空間、プライバシーが必要であることを理解していただけることを願います。
私の仕事はいつも私に深い喜びをもたらしてくれましたし、可能な限り復帰することを楽しみにしていますが、今は完全に回復することに集中しなければなりません。
私はまた、がんに人生を左右されたすべての人々のことを考えています。
どのような形であれ、この病気に直面している皆さん、どうか信念や希望を失わないでください。あなたはひとりではありません。」
本当に素晴らしいお言葉ですね。
気丈で、かといって肩ひじを張っているわけでもなく、心からのものと思われ、非常に感動しましたし、ご回復を心からお祈りいたします。
私は、この事を知った時のウイリアム王太子の気持ちを考えると背筋が寒くなります。
妻が・・・という事ではなく「子供達の母が」という点において、自分と重なって見えたのではないでしょうか。
あの時の悪夢が蘇って王太子は何もかも捨てて妃の側から離れず、子供達を守る為にも公務を休むとおっしゃったのでしょう。
しかしながら、国王もがんと発表された以上はそうはいきません。
義務は待ってくれないからです。
ヘンリーは一体何の為に王室を出たのか。
あのまま、きちんと兄夫婦を支えていたら、今こそ脚光を浴びる時だったのに。
王太子もそう考えると尚更弟を許せないでしょうね。
長く美しいキャサリン妃の髪が抜けるかもしれないし、元々痩せているのにさらに痩せる事になるかもしれない。
それでも抗がん剤が功を奏して、全てのがん患者の希望になる事を祈っています。
本当にその通りですね。
言葉に国民、パートナー、子どもたち、患者たちへの、真摯な想いが出ていて、心からよい方向へとむかうことをお祈りしました。
しかし、世界中にマスゴミは本当にたくさん溢れていますね…
さぞお辛いでしょうに、ボーダーとデニムの着飾らない姿で、堂々とご自身の言葉で語るキャサリン妃の、とても静かな、しかし、愛に溢れたメッセージ。
3子をもうけ、休みもろくにとらず、卑怯なマスコミに四六時中狙われながらも今までずっと笑顔で走り続けていらっしゃった。どうか、王子王女たちのためにも、回復なさいますように。
紀子さまのことが少しよぎり、心配になりました。
登り坂下り坂にまさかのまさか。病を得てしまいました。長い戦いが始まります。何でこんな素敵な人がこの若さで病気になるなんて。兎に角ゆっくり休むことです。治るにはそれしか方法はないと思います。世界中の人がキャサリン妃に心を寄せていると思います。
でも必ず回復に向かっているはず。
3人のお子様たちの為、そして夫であるウイリアム王太子の為、何よりご自分の為頑張ってください。
どうぞお大事になさって良くなって下さい。
ご回復をお祈りいたします。
どんな恐ろしいことが起こるのでしょう。
何とか訪英取り消しにする方法はないものでしょうか…
どういう神経なんでしょうかね?
故エリザベス女王の葬儀の時も,本来秋篠宮さまが行く所を横取りしゴリ押しで英国へ
今上夫妻(特に雅子さん)の英国への執着は何なんでしょう
本当に英国王室と親しい中と言うなら,こういう時こそお得意の“お心を寄せ”国王やキャサリン妃の回復を願うべきでしょう