でも、ご馳走と言ったらこれ、我が家野菜かなー。
黄色のズッキーニと初物のピーマンの炒め物も喉が痛くても食欲がなくてもやはり美味しい。
スベルべママが忙しい時間を縫って作った「チマキ」です。
いえ、只のチマキじゃありません。なんと中華チマキなのですよ。
具材の肉はヘルシーな鶏肉。
そして、使ったもち米は岩手は一関市産の美味しい美味しいもち米なのですよ。
もちろんと言っては変だけれど、呑兵衛家族の我が家はお酒の前にまずビール。
いえ、名誉のために書き添えるとビールだけで終わりの家族もいますからね、念のため(笑)。
さて、孫が最近ハマっているのがこの我が家産のスナップエンドウです。
小さな手で丁寧に皮から一粒ずつ取り外して口に飽きることなく運び続けるのです。
本当にいつも食欲旺盛で頼もしい。離乳食(とは言ってもほぼ大人と同じ)を差し出すと大きな口を開ける。
そして、誰も教えていないのに美味しいと手で頭を叩いてアピール。
「頭にくる美味しさかい?」とからかうスベルべジジーなのです。これが誕生日一番のご馳走だったかな。
(終わり)
少し風邪気味でゆっくりのお誕生日ですね
ご家族の皆さんの暖かいおもてなし
チマキ美味しそう。
お孫さんの成長が誕生日の一番のプレゼントですね
幸せ家族に乾杯です
何時までも、元気で頑張ってください
しっかり風邪を治してまた畑仕事を頑張ってください。
折角の家族の心遣いも、聞き流すように軽い仕事ならばとむつい畑に出てしまうスベルべです。
チマキは昔、長岡に通勤していた頃帰りに良く土産に買って帰ったものでした。
孫、小さな子供がいると家が賑やかになりますね。いつも賑やかな食卓です。
誰も教えないのに、美味しい物、大好きな物を食べると頭を手でたたきます。
「頭にくる美味しさか?」なんてからかうジジ馬鹿スベルべです。