踏み切りに車が進入し処理が必要で 最寄り駅への電車が動かないと長男からメールが入り 乗り換え駅まで迎えに行き 例によって姑の家まで行って 明日の予定を確認し 帰りにちょっと買い物しないといけない品があり
この時点で8時過ぎ 食べて帰ろうと長男と決定♪
長男がグラタン 私が冷麺
帰宅し 車から降りたら お隣さんから声がかかりました
「奥さん ご相談がー」と深刻げなご様子
な なに?と思って話の続きを待っていたら
「草抜きの道具を貸して下さい」
いや 構わないけれど 帰宅するの待って 言ってくることなの?
貸してはあげたけど 心がひどぉく狭い私は 思ったのです
ーそんなの 道具なんて これからも必要なんだし 買えばいいじゃない
車 運転するんだし
私が出掛ける前も買い物から帰ってきてたしー
草抜きの道具なんて そんなに特殊な品ではありません
高価なものでもないし
貸すのがイヤなわけじゃないけれど
先日から ちょっと色々思うところあり
まぁ回覧板をキチンと郵便受けに入れないで 玄関前の石段に投げてあることは
我慢するとして
回覧板が隣保の班長さんに戻らないことがあって
班長さんが確認に来られたことがあり
私は回ってきて すぐ回したから そう言ったけど
お隣さんは 回ってきてない 知らないーと言ったそうな
しばらくしてから 二回ぶんの回覧板をまとめて届けたそうですが
ちょっと~と思ってしまって
だから私は最近 回覧板が回ってきたら 回覧板の内容と回した日をカレンダーにメモしています
疑われたら 気持ち悪いですから――;