ちょいと目にしたコメントなんですが。
以前記事にもした、”百想芸術大賞授賞式招待”・・・というプレゼント企画。
当然当選された方が居るわけで・・・当たり前ですが
その方のコメントを偶然目にしましたら
なんと
席が、プレゼンターだったパク・へジンの近くだったらしい
きゃぁ~っ・・・ですよ。
なんて羨ましいんだーっ
画面で観ても、可愛いけど、生はも~っと素敵だったようで。
随分時間が経った事なんですが、今更ながら、羨ましさマックスです
ちょいと目にしたコメントなんですが。
以前記事にもした、”百想芸術大賞授賞式招待”・・・というプレゼント企画。
当然当選された方が居るわけで・・・当たり前ですが
その方のコメントを偶然目にしましたら
なんと
席が、プレゼンターだったパク・へジンの近くだったらしい
きゃぁ~っ・・・ですよ。
なんて羨ましいんだーっ
画面で観ても、可愛いけど、生はも~っと素敵だったようで。
随分時間が経った事なんですが、今更ながら、羨ましさマックスです
チェオクの剣 オリジナル・サウンドトラック(DVD付) TVサントラ,シム・ヒョンボ,ホン・ジュ,キム・ヘウン,ジョン・ギソン,ピョ・コンス ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
お馴染みのメンバー、田代さん、高橋さん、望月さん、ユンさんの4人で、あ~だこ~だと深く細かく語り合う番組。
昨日は「チェオクの剣」がテーマ。
実は私も、この番組のアンケートには、熱く熱く答えて応募していたので、もしかしたら、読んでくれるかなぁ・・・と、期待しつつ観ておりました。
途中、
「これ、私の」
と、思う意見もありましたが、ま、似たような方のだったかもしれません。
各々、自分の意見だ・・・と、思う事が嬉しいので、そう思わせておいてください
この作品は、四者とも”素晴らしい作品”という事では、意見が統一されていました。私も、ハマリマシタ記事は、カテゴリーの”韓国ドラマのエトセトラ”の中にあります。ご覧になる場合は、”チェオク”で検索してみてください
どーしても話の焦点となるのが‘ファンボ・ユン派か、チャン・ソンベク派か’って事。
田代さんと高橋さんがソンベク派。
望月さんとユンさんがユン派。
私としては、も~ドラマを観てる間中揺れまくりでしたねぇ。
でも、ユン=イ・ソジン氏への思いの方が強かったかもしれません。
望月さんが仰っていたように、ソンベク派は乙女派で、ユン派は、それよりちょいと年をとった年代の方が多いのかもしれません。
思わず、自分の年齢を考えて、頷いてしまいました。
好きなシーンや台詞では、例の桜の散る下で、ユンがチェオクの傷の手当てをしてあげながら
「痛いか」
・・・と、聞くシーンがやっぱり挙げられてましたね。
でも、実は私、アンケートでは、高橋さんが挙げていた、オタクなシーンを挙げたんです。
ソンベクが、銃で撃たれたチェオクの元へ、馬を反して駆けつけ、彼女を馬の背に抱え挙げるシーン
あのシーン、ソンベクがすっごく美しいし、チェオクを救うシーンはスローだったんですよ。幼い頃、妹が同じ様な状況になったのに、その時は助けてあげられなかった・・・という思いが強くソンベクの心に傷として残っているのが判るシーンですよね。
それから、あの衝撃のラスト。
あのラストに賛成か反対か・・・という問いには、アンケートでは殆どの視聴者が賛成としてまして、この四者も、皆さん賛成でした。
やっぱ、あの道しか3人には残されていなかったと思うのです。
14話という、韓国ドラマにしては短めの作品。
でも、中身はとっても充実したものでした。
この3人の人間模様だけじゃなく、ユンの上司親子のエピソードも、結構泣かせてくれましたし、ユンをひたすら一途に想うナニお嬢様も健気・・・
もう一度、じっくり観てみようかと思いました。
この番組は、本当に韓流オタクの為の番組です。
重箱の隅を突っつくような意見もありますが、それが、又、とっても面白い。
同じ作品でも、全く違う見方をしてる人が居る・・・という事にも気がつきます。
これからも、私の様な韓流オタクの為に、是非続けていって欲しい番組です。
ちなみに次に取り上げるのは今週から放送が始まる「青春の罠」。
シム・ウナさん、イ・ジョンウォン氏、チョン・グァンリョル氏主演の1999年の大ヒットドラマです。
でもね・・・、残念ながら、まぎぃはこの作品パスします
古いし、ど~も、どろどろしてそうだし、出演陣も、特に興味を惹かれないから・・・。
ま、1話2話くらいは録画してみようかとは思ってますが・・・、どーでしょ