まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シンデレラマン』12話まで

2010-01-12 14:09:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

ユジン=ユナさんは、デサン=サンウ氏の事を、もう好きになっていたんですねぇ。その辺が、曖昧な描き方なんで、判り辛いですよね。

カットされてるだけなのかしら

かなりショック受けてましたよね。

 

で、ここいらあたりで、”ジェミンユジンデサン=ジュニセウン”・・・という図式がはっきりしてきました。

デサンは、亡くなったジュニの代わりに生きる事を決心したようですが、ここも、イマイチすっきりとしないんですよ。

双子だって事、すんなり信じちゃったのねぇ。

母親の死の真相とか、探らないのかしら 気にならないのかしら

 

ま、とにかく、綱渡りのような生活を始めたデサンなんです。

それまでのジュニとあまりにも違う性格を、会長のハルモニを始めとした周囲の人々は全然不思議に思ってない感じ。

それだけ、ジュニの存在が薄かったって事なのかな

 

ユジンは、ソフィアを首になった後、デサンの店のデザイナーとして働く事になりました。

だから、デサンがソフィアの次男だと知って、複雑な思いです。

ある時、ユジンがデザインした服を、お忍びで東大門に来たハルモニが気に入ってお買い上げ。それによって、ユジンをもう一度ソフィアで働かせようという事になりました。

 

嫌でも顔を合わせてしまうデサン=ジュニとユジン(あぁ、ややこしいったら)。

ジェミンは、嬉しいのですが、ジュニを向いてるユジンの気持ちがもどかしいようです。

セウンは、ジュニを想ってるのですが、彼の気持ちは、ユジンに向いてると感じ取ってて、これまたモヤモヤ・・・。

 

でも、とうとう偽ジュニだと気付いた人が

ジェミンです。

デサンの存在を知り、デサンの幼馴染のあのヤクザなお兄ちゃんから詳しく聞きだすんですよ。

いつか、このお兄ちゃんがバラしそうな嫌な予感がしてたんですが、やっぱりね

ジェミンは、あるパーティで、それを暴露

その証拠として、胸の手術の痕を見せろと迫るのです。そして、ばりっ・・・とシャツを破ったら、そこにはちゃんと傷跡が

どーなってるの

 

カットされてる所為か、どーも、筋がわかり辛いです

それに、何度も言いますが、デサンを想うようになるユジンの気持ちの動きが、よくわかりません。

出生の秘密って雰囲気を匂わせる始まりだったのに、それは、今のところ殆ど触れられてないし。

最後近くに怒涛のように真相が明らかに・・・ってぇのは、やめてほしいですよね。

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『エデンの東』48話まで

2010-01-12 11:54:53 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

シン・テファン、とうとう腹心の部下だと思ってたなんとか部長にまで裏切られてしまいましたよま、この方、たいてい、アクドイ役が多いんで、それに、ちょいと前に、本当の息子じゃなかったとわかったら、いきなりミョンフンを手加減なしに殴ってましたしね

テファンは、崖から落ちて、瀕死の重傷を負ってしまいました。

その連絡が、何故かイ・ドンウクの元へ入るんです。

ドンウクは、躊躇しましたが、やはり本当の父親・・・という思いから、駆けつけます。

そこで聞かされたのが、ナントカ部長の嘘の供述。

つまり、ドンチョルの仕業じゃないかという話なんです。

こうやって、徐々に、ドンチョルとドンウク兄弟の間を裂こうとするんですね。

誰が

・・・う~ん、クク会長かな

 

ドンウクは、自分の部屋も荒らされて書類を盗まれた事もあって、クク会長のところに抗議に行きます。

そして、そこにドンチョルも来てほしいと連絡するのです。

クク会長に対して、もう、シン・テファンの息子としての立場をとります。

それは、ドンチョルに対してもそうです。

もう、ドンウクは引き返せないところまで来てしまったようです。

テファンの後継者としての立場を表明するのです。

 

ところが、激したクク会長が、そのまま倒れてしまいます。

そして、会長の病が皆に明らかになるのです。

すると、もう勢力争いが海面下で起こり始めます。

娘のヨンナンに後を継がせると言うのは、やはり我慢ならないという有力者達。

その道の方々ですから、ヨンナンの命までもが危ない状況に

それは、当然、クク会長も、よ~くわかっています。

だから、ここに来て、やっと、ヨンナンをドンチョルに守ってほしいと言うのです。

信じられるのは、ドンチョルだけだと。

 

ドンチョルは、なんとか建設との合併を成功させます。

ところが、その契約の調印の場所に、ドンウクがテファンの代理として突然現れました。

そして、以前の契約書を示し、この合併は無効であると言うのです。

でも、昔のテファンとの契約は、建設会社の社長がテファンに脅されて仕方なくサインしたもの。だから、その契約が無効であると、ドンチョルは抗議します。

でもねぇ、ドンウクは流石検事。

その脅しの証拠が無ければ、その主張は証明できないときっぱり

弱ったドンチョル達。

しかーし

そこに今度は突然ミョンフンが

以前の契約の場所には、当然その時息子だったミョンフンが居合わせていたわけです。

だから、その時の脅しの様子、暴力、それによって社長が入院した事まで、証言できるわけです。

 

あいやーっ

もう、ドンウク、負けですね。

どーして、こんなにこじれちゃったんでしょ。

ドンウクが、意固地になってる気がする・・・

確かに、血筋を考えると、以前とは違う目でテファンを見てしまうのはわかります。

でも、おそらく、事実がわかった時、ドンチョル母が、毅然とした態度を取って、今までとドンウクに対する気持ちは変わらないと言っていたら、きっとドンウクは、こーまで豹変する事は無かったかも・・・と、思うのです。

いくらドンウクが、テファンに対する復讐をやめてほしいと言っても、ドンチョルが納得できないのも理解できます。

あ~あ、どこまでこじれるんでしょう。

 

ドンウクは、テファンの家でいろいろ調べてます。そして、そこには、ミョンフンと別れたジヒョンも居ます。

二人は、なんとも複雑な思いでいるようです。

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