大ニュースです
スンウくんの入隊前最後の作品「炎のように蝶のように」ＴＶで放送が決定しましたっ
衛星劇場さんで、8月の「韓流メガシアター」で放送決定です
たった今、サイトでこの文字を発見して、狂喜乱舞
まだ一報なんで、詳細は挙がってません。
劇場公開、ＤＶＤの発売を待っていましたが、一足先に、衛星劇場さんが放送してくださいますっ
やっと・・・、やっと見る事が出来るんですね
chibisoujiki.MOV
殆ど毎日、≪くるねこ大和≫さんのサイトを訪問して、和ませてもらってる私。
今朝は、またまた笑わせてくれました
どーしても誰かに言いたくて
くるさんの実家にいる”ちび”くんのエピソードは、よ～く読んでました。この“掃除機でマッサージ”も、耳にしてはいましたが。
こんなに堂々たるお姿とは・・・
我が家のみぃは、掃除機大嫌いでしたからねぇ。
掃除機が登場すると、おろおろと逃げ惑ってました。だから、この姿は考えられませんし、感動モノです
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アイリス 2 小林 雄次〈ノベライズ),キム・ヒョンジュン(脚本) 朝日新聞出版 このアイテムの詳細を見る |
前回の記事は、こちらから。
ヒョンジュンのところに届いた画像は、しっかり録画してましたね。あれは、音声も入ってたんでしょうかねぇ。気になりましてね、そこんところが。
ソンファと一緒に、ガプス氏のところに急いだんですが、時既に遅し。
映像のとおり、本人はもとより、彼を警護していた者たちも、全て殺されていました。
この事件が、ＮＳＳの室長のところに報告され、それをぺク局長に伝えたのですが、イマイチ反応が鈍い。それどころか、他の担当に回せ・・・と言われます。
それを、ちょっと不審に思った室長。その時、室長に、例の検査官だかのアジョッシーから、重要な情報がもたらされます。
その銃撃事件で死んだ者の中に、以前サウが骨格の調査を依頼してきた人物が居るとの事。
その時、室長は思い出しました。
サウが内部スパイの可能性が・・・と局長に報告した時、内部調査の担当者に、その件は依頼しておく・・・と言った事です。すぐ、内部調査担当の者に聞いてみると、そんな調査は依頼されていないとのこと。
で、気が付いたのです。
スパイは、局長とサウだ
・・・と。
室長は、行動が早いです。
スンヒにその旨を伝え、内密に調査させるのです。
そして、とうとう、北の要員と密談している局長を目撃するのです。
また、その要員に、アイリスの計画に協力しなければ、すぐにも北に送り返す・・・と、脅迫されたチョリョンは、その場は、とりあえず協力する事を約束します。
でも、本心は、核テロなんぞ、起こしたくないし、南北戦争なんぞ、起こしたくないのです。
だから、テロの一団に居る腹心に、ソンファと連絡を取らせ、テロ阻止に向け、動き出しました。
ヒョンジュンとソンファは、局長からの指示で、テロ一味に命を狙われています。今のところ、まだ、気配を匂わせてはいませんが、ちょっとメンバーの様子が変だ・・・と、ソンファは気が付いてますね。
ところで、ガプス氏が殺される間際に、さりげなく言い残した言葉から、ヒョンジュンはＩＤカードと鍵を手に入れました。画像には音声も入ってたのね、これでわかりましたよ
その指示に従って行った先に居たのは、なんと大統領
そこには、側近のアジョッシーも居ました。彼は、裏の事情をよ～く知ってる様子です。
そして、ヒョンジュンは、自分が命じられた北の要人暗殺から始まった、一連の事件の内容を、大統領にすべて話したのです。勿論、アイリスという組織の事も。
大統領は、ぺク局長を呼び出しました。
そして、意味ありげに問いただすのです。
「核テロを画策している組織の狙いは？その組織とは？」
ソンファと連絡をとり、会う手はずになっていたチョリョン。
でも、彼を何者かが拉致。
行った先には、ヒョンジュンが
やっと、敵味方の区別がついてきましたねっ
え
気が付いていなかったのは、私だけなの
