まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

久々の・・・

2010-06-12 11:11:39 | 家族関連

先日、娘は自宅に来て、そして、アルフィーと息子とは仕事先から集合し、東京で食事してきました。

義父母がショートステイだったんでね

時間があまりないってことから、何度か行った事のあるイタリアンのお店を選択。

最寄駅で待ち合わせました

ところが

3年ぶりになるそのお店が閉店してたっ

「電気点いてないよね・・・

と不安に思って近づいてみると、なんと数か月も前に閉店してましたよ

仕方が無いので、近くのイタリアンのお店にチャレンジ

こういうところが、都会の嬉しいところですよね。一軒がダメでも、近くにいっくらでもお店はあるってぇのが。田舎じゃ、そーいうわけにはいかないから

 

個室じゃないけど落ち着いた雰囲気のお店

お腹すきまくりの娘と私

お仕事疲れの息子。なんだか嬉しげなアルフィー。

面倒なので、コースをチョイスし、それぞれに飲み物も。アルフィーと息子はビール娘はカクテル、そして、アッシーの私はジンジャーエール

娘、飲兵衛なんです

 

ところが、またもや、写メ忘れましたっ

思い出したのが、上のように、デザートの時

なかなかのメニューだったんですよ、これが。あまりの空腹に、食事が運ばれたら、一心不乱に食べちゃいましたよ・・・

え~とねぇ、前菜にオムレツとハム三種の盛り合わせ。野菜サラダ、海老のトマトソース、パスタ、鶏肉のメイン、そして、デザートはババロアやシフォンケーキ、果物。それに、紅茶かコーヒー。

かなり量的にもたっぷりで、満足満足

 

帰りは、いつものアルフィーお勧めお散歩コースを歩きました。

おかげで、私はお約束のように、靴ずれ

今も、両足のかかとはカットバン。両足の小指の外側には水ぶくれが・・・

だってね、そういう事もあろうかと、履き慣れた靴で行こうとしたら、娘が言うんですもん。

「え~っ、その靴履くのぉ

って。

仕方が無いので、お出かけ用の靴を履いたら、この有様ですわ

やっぱ、私の足には、柔らかい靴がお似合いなんですよ。締め付けちゃ、いかんのだわ

 

で、あまりの痛さに、自宅の最寄り駅から駐車場まで、裸足で歩きましたっ

一緒の娘とアルフィーが、許してくれたんで。道も暗いし、人通りも少ないからって。

いやぁ・・・、小学生以来だったかも

コメント (3)
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『風吹く良き日』10話まで

2010-06-12 07:41:52 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

デハンとオボクは、まだまだお互いを誤解したまんま。

デハンはオボクを指輪泥棒と思っているし、オボクはデハンを嘘つきでしつこいウザい変な男・・・と思ってる。

なのに、あちらこちらで顔を合わすんですよ。

デザイン公募に応募しようと出かけたところ、提出が10分遅れて受付で揉めてる所に現れたのがデハン。

道端で偶然会って、またまた揉めてしまうし。

そのどちらもが、オボクの要領のよさで逃げ切り、デハンは悔しい思いを募らせてます。

 

お金持ちの男をひっかけて玉の輿に乗ろうとしてるデハン妹のマンセ。

彼女が狙っているのが、よりによって兄デハンの勤め先の”ウェルビーイング乳業”の一人息子サンジュン。

ま、この二人はどっちもどっちのお調子モノなんで、似たものカップル。

でも、エステでマンセが口げんかしたのが、なんとサンジュン母にして会社の社長のヨンシル。まだ、二人はお互いの正体を知りません。

 

ヨングクは、相変わらずモノにならない発明実験を繰り返してます。

失敗してはその都度家族から大目玉をくらい、例のネットショップをやってる女友達のところに逃げ込んでます。

そこに居候しているオボクとは、一緒に漢江に落ちた仲間って事で”同志”と呼び合う仲です。

恩師であるガンヒ=キム・ミスクさんにも、相変わらず冷たい態度。いったい理由は何なんでしょうねぇ。でも、彼は、ガンヒの夫が亡くなってるって事は知らなかったようですね。

 

ミングク母は、夫がまたもや友人の借金の保証人になったことを怒って、家出。その時は、後輩のガンヒのところに泊めてもらってました。

こういうつながりで、どうしてもガンヒと会う事が多いミングク。

彼女が、義弟一家と同居していて、一見円満そうな雰囲気なんですが、その義弟夫婦の狙いが彼女の夫の遺産だと知っちゃいましたね。

 

そういえば、オボクが居候している女性の取引先の若社長が、オボクの幼馴染だったようです。

それも、かなり親しい間柄のようです。

この男性も関わってくるんでしょうねぇ。

 

そして、オボクが応募したデザインですが。

最終候補の2点に選ばれました。そこで、社長の採決を…となった時、社長のヨンシルが選んだのは、本人の学歴が見事なもう1点の方。

でも、意見を求められたデハンは、デザインのみを見ると、オボクの方が優れていると言いました。そして、彼女のデザインの版権を買った方が良い・・・とまで。

これを、ヨンシルは、自分の意見に対する反論、反旗だととったのです。

公平に判断するデハンは大したモノなんですけどね。

つまり、息子のサンジュンが会社に入った時、敵になるかもしれない・・・とそういう思いがわいたわけです。なにせ、イマイチ頼りにならなそうですからねぇ、いくら息子だからとひいき目に見ても。

 

でも、最終的に、オボクが選ばれた…との連絡が入りましたよ。

これはいったいどーいう決断だったのでしょうか

 

そういえば、ちらっと出たんですけど。

デハンの妻は、”ナントカ乳業”の娘だったようですよ。もしかしたら、結婚を反対されて、子供を生んだものの、引き離された

それとも、失意のまんま亡くなったの

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