まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『千万回愛してます』放送決定

2010-06-09 16:06:30 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
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衛星劇場さんで、8月から放送開始だそうです・・・多分

またも、番組最後のところで、ちらっと眼に入ったんで、確実じゃないんですが、おそらく、この作品だろうと・・・

毎度不確かな情報を流してしまって申し訳ないですが・・・

作品の内容等、詳細は、こちらからどうぞ。

最近、チョン・ギョウン氏、人気上昇中ですね

ファンミもありましたよね。

私は、「乾パン先生とこんぺいとう」での、ちょっと一風変わった生徒の印象が強くて

でも、その後「太陽の女」とかで誠実な役柄もこなしてましたし。

これからが楽しみな俳優さんの一人です。

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『どれだけ好きなの』40話まで

2010-06-09 14:28:18 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

ドンスが、またまた怒って、お金をソンジュに付き返すかと思ったけど、違いました。

気持ちだけを有難く受け取ると、きちんと礼を言ってお金を返したんです。

ドンスの気持ちが固まったと言う事ですね。

 

ソンジュはヒョンチョルに、改めて自分の気持ちを話し、結婚できないと告げました。

それでも、ヒョンチョルはあくまでもソンジュは自分と結婚する女だと言い張るのです。

 

ところが、いつまでたっても婚約式の日取りを決めないソンジュ母子にしびれを切らしたヒョンチョル母が、ソンジュを呼び出したんです。

ソンジュは、もう嘘はつけないと、心を決めて、ヒョンチョル母にも、婚約破棄の気持ちを話しました。

勿論、ヒョンチョル母は、驚き、大慌てで息子に連絡をとります。

しかし、ヒョンチョルとすると、どうしてもその事実を話す事は出来ませんでした。

喧嘩をしたから・・・と、言い逃れるのです。

母親にだけは心配かけたくないと言う強い気持ちがあるからです。

 

この件は、ソンジュ母、妹、伯母にもばれましたし、ヒョンチョル弟だって、感づいてます。

知らないのは、ソンジュ父だけでした。

でも、とうとう、ばれましたね。ヒョンチョル母の口からです。

ま、当然でしょうね。ヒョンチョル母とすると、黙ってはいられないでしょう

ソンジュは、以前の彼女じゃありません。

しっかりと父親に対して受け答えしていました。

どーなる

ってか、猛反対されるのは火を見るより明らかですが・・・

 

ところで、登場人物たちの距離が、どんどん近づいてきてます。

ドンス父は、ククスの屋台を始める事にしたのですが、その場所が、よりによって、ソンジュ父がオーナーの、例のナイトクラブの近く。

それに、そのクラブに、ドンス弟が勤めてますからね。

で、その下見に行った時、ドンス父は、ソンジュ父を見かけたんですよ

お金を持ち逃げしたのは、ハ船長だけだと思ってるドンス父は、親友の姿を見て、懐かしさから声をかけようとしたんですが、ソンジュ父は、もう、大慌てですよ

急いで逃げ出しました

 

そして、ソンジュ伯母が、偶然弟の会社の配送部門で仕事をしているハ船長を見かけてしまったんですよ。

最初の時は、ハ船長にしらばっくれて逃げられたんですが、探究心旺盛な伯母は、結局、彼が当人だと調べ上げ、会いに行きましたよ

 

ドンス妹のジェヒは、ハンカチを返そうとヒョンチョルの帰りを待ったりしてます。

丁度会えたその時、ヒョンチョルはソンジュとの事ですっごく落ち込んでいたので、もしかしたら、ドンスへの復讐の為に、ジェヒを誘うかな・・・とも思ったんですが、そこまでワルじゃなかったですね。

あっさりと別れて帰りました。

ジェヒは、かなり物足りない思いをしたようですが・・・。

 

それからもう一つ、つながりが出来そうです。

ドンス達が進めているひじき関連の事業で、開発した粉末にする技術&機械のノウハウを、ヒョンチョルも求めているのです。

ドンス達は、資金不足のため、投資者を募っているのですが、なかなか順調には行ってません。

ヒョンチョルは、その技術をすでに開発している者が居ると知り、コンタクトをとろうとしているのです。

それがドンス達だと判るのも時間の問題ですな。

 

ドンスは、ソンジュに自分の気持ちを伝え、彼女の周りの人たちに堂々と会えるよう、頑張るから、待っていてくれるか?・・・と聞きました。

この時、ソンジュが何も言わずぽろぽろ涙をこぼす姿が可愛かったですねぇ

なんか、ドンスは本当に頼りになるなぁ・・・と思えるのが不思議。ドラマですが・・・

 

ソンジュ妹と、ヒョンチョル弟の関係も、どんどん面白くなってきてます。

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『ソウル1945』38話まで

2010-06-09 08:18:49 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

ドンウやぁ~・・・ちゃんとへギョンの話を最後まで聞こうよ。

へギョンは、ウニョクとの事を話そうとしているのに、それを遮るもんだから、言い出せず仕舞い。

そして、やっぱ自信家だよねぇ。へギョンが断るなんて、思ってもみなかったようじゃないですかぁ ボンボンだわ、やっぱり。

そして、自分だけの思い込みで、両親に

「へギョンと結婚したい。」

な~んて言うもんだから、両親はもう、二人の意思だと思うよね。

ま、父は家柄とか、ソッキョンの侍女だったとか言う事が気になるようですが、継母とすると、ソッキョンよりマシってな感じです。

 

そして、これまた、いきなりへギョンの家に挨拶に行っちゃいましたよ

そしたら、へギョン母の従兄弟のアジョッシー一家なんぞ、すっかりおこぼれを頂く算段なんてしてますしこの一家は、揃いもそろって計算高いよね。ちょっと見てて気分が悪くなるくらいに

へギョン母は、もう、寝耳に水で、一応お土産はいただくけれど・・・という感じ。

 

腹の虫がおさまらないのは、ウニョク母。

ま、この人の場合、恩知らずだし、自分さえよければ・・・という性格なんで、余計に我慢がならなかったようです。

へギョン母とすると、ウニョクに政治をやめて・・・とは言ったものの、本人の気持ちは固まってるわけだから、今更破談なんては考えてないんです。ここんところが、ウニョク母と違うところです。

きっと、反対の立場だったら、あのウニョク母は、破談にしたと思うよ、私は

 

こんな風に、へギョンの知らないところで、話はどんどん大きくなってまして。

とうとうドンウ継母が、嫌味ったらしくソッキョンに二人の結婚の話をしたもんですから、ソッキョンとすると、もう、怒り爆発

ウニョクを好きになったら、ウニョクは既にへギョンが好きで、じゃぁ、今度はドンウに…と思ったら、またもやドンウもへギョンを想ってる。

ここですごいのは、ソッキョンの場合、それがすべて自分に嫉妬したへギョンの所為だと思い込む事です

いきなり、バッチーンとへギョンの頬を叩いて、言いたい放題。

でも、へギョンも、今ではすっかり大人の分別のある女性になってます。しっかりと、冷静に反論するのです。

ソッキョン、へギョンの台詞じゃないけど、醜いですわ・・・、可哀想だけど

 

へギョンが、ドンウに断ろうとしていたその時、タイミング良いのか悪いのか、ウニョクがドンウを訪ねてくるのです。

三人で食事をしている最中、ドンウが亡き母の形見の指輪をとりだして、へギョンにプロポーズ。

ウニョクの顔がこわばりましたよ。そして、言うんです。

「へギョン席を外してくれ。」

それで、ドンウは二人の仲を察しました。

 

荒れてましたよ、ドンウ

でも、ウニョクは一番の親友だし、へギョンもまた、愛する人でもあるけれど、大切な友人でもある・・・と、気持ちをふっ切る事に決めたようです。

 

ところで、政治的には、まだまだ混迷の中にあります。

共産主義の政党も、足並みが揃ってないようですし、イ・スンマンが目指す民主の国もきちんとした態を成してません。

ウニョクが仕えるヨ・ウニョンは、娘をキム・イルソンの元へ留学させ、対話と協調、そして統一を目指そうとしていますが、それは、南朝鮮のスンマン一派から見ると、共産主義になった・・・としか思えないわけです。

警察に、共産主義者の取り締まりを要請しました。パク・チャンジュとすると、堂々とウニョクやドンギ達を始末する好機を得たことになります。

で、とうとう、ウニョンに銃口が

ウニョクも、いるよっ

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