前回の記事は、こちらから。
ウンソを見て
「この美しい方はどなた?」
と言ったドフン。すぐさま、デートに誘いましたよ。
一応、ウンソはハナのアメリカ留学中の友人・・・ということに。
ドフンは、ウンソとデートしてると言うのに、ハナのことばかり聞きたがります。
ウンソは、ここぞとばかり、ハナの欠点をあげつらいます。
でもね、面白いのは、ドフン。そんな話を聞いて、ハナを嫌うどころか、
「あの友達とは付き合わない方がよい。」
なんて、ハナに忠告するんですよ
で、とうとう、ハナに告白しましたよ
それも、以前ハナが元彼の誕生日にプロポーズして断られた、あの曰くつきの店で。
あ、正確には、その店の前で。
ハナは、従業員に顔がわかっちゃって、正体がばれちゃまずいってんで、店を飛び出したんです。
だから、彼女を追ってドフンも出てきたわけです。そして、店の前で
「君が好きだ。」
きゃ~っ・・・と普通は思うんですが、これが、ドフン、いえ、リュ・ジン氏のキャラクターの余りの面白さに、笑っちゃいましたよ、わたくし。笑うところじゃないけど
でもね、丁度、そのシーンを車の陰からジニョクが見てたんです。
ジニョクは、ちょっとショックだったみたい。
でね、ドフンは、先に告白したのはハナだと思い込んでるんで、自分の気持ちが断られるとは全く思ってないわけです。
自分は、ハナの期待にこたえてあげた。本来ならば、見向きもされない様な好条件の自分が、好きになってあげたんだ。狂喜乱舞するところだろ・・・ってね
それからの、ドフンのハナに対する態度が、これまたいっそう面白いんです
あまりにも“好きです”って事を前面に押し出すんですが、ハナがその都度しら~っとした表情をするんですよ、これが。
この二人の掛け合いって、本当に面白いです。
事件捜査より、こちらの二人の会話の面白さに、ついつい眼が行きますな
こうなると、傍で見ているジニョクは不安になりますよね。
いくら捜査上のお役目だとはいえ、一日中ドフンの傍で、好きです光線を受け続けているわけですから。
ジニョクはウンソに注意されるほど、ハナの事ばっかり考えるようになっちゃってます。
要員としての仕事もきちんとしたい・・・という思いはあったんだけど、今は、ハナを守りたいと言う気持ちの方が強い・・・ってね。
なんかね・・・、何度も言いますが、キム・サンギョン氏、こういうな台詞も、なんか似会わない・・・
やっぱ、顔が老けてる所為でしょうか。それに、ものすごく真面目なカタブツの雰囲気ですからね。
ジニョクの傍には、いつもウンソが居て、ハナの傍には、ドフンが居て・・・と、お互いなんとな~く気持ちを掴みかねてるところがあるハナ&ジニョク。
でも、やっぱ大人なジニョクは時間を取って、二人で話す機会を持ちました。
それで、それまで話せなかったウンソとの3年前の関係を、ハナに話す事が出来て、誤解も不安も二人の間では無くなったようです。
でもさ
あんな、取調室でいちゃつくのって何
あの部屋は、中から外は見えないし聞こえないかもしれないけど、外からは、丸見え&丸聞こえ・・・じゃなかったっけ?
あの時は、二人だけって判ってたから良いけどね
ドフンは、麻薬取引の相手から大金を要求されてます。
それが用意できないので、大切にしていた絵を売ってお金に換えました。
落ち込むドフンを慰めお酒に付きあったハナ。
家までドフンを送って来た時、外線からウンソの指示が。
「寝室だけ調べられてないの。そこに、取引の証拠が隠されてる隠し金庫のようなものがあるかもしれない。それが発見出来たら、この捜査は終わりよ。」
ハナは、ベッドで眠るドフンを気にしながら、あちこち見渡し、クローゼットに近寄ります。
中をそっと覗きこんでいる時、ドフンが目覚めたーっ
ハナを見てるーっ
そこでつづく。
どこに焦点が当たってるのか、ちょいとわからないストーリーです。
私だけかしら?
捜査なのか、ラブコメなのか・・・。
でもまぁ、ドフンのキャラクターが気に行ったので、ハナとの掛け合い漫才の様な台詞を楽しみに見る事にしましょう。
ウンソを見て
「この美しい方はどなた?」
と言ったドフン。すぐさま、デートに誘いましたよ。
一応、ウンソはハナのアメリカ留学中の友人・・・ということに。
ドフンは、ウンソとデートしてると言うのに、ハナのことばかり聞きたがります。
ウンソは、ここぞとばかり、ハナの欠点をあげつらいます。
でもね、面白いのは、ドフン。そんな話を聞いて、ハナを嫌うどころか、
「あの友達とは付き合わない方がよい。」
なんて、ハナに忠告するんですよ
で、とうとう、ハナに告白しましたよ
それも、以前ハナが元彼の誕生日にプロポーズして断られた、あの曰くつきの店で。
あ、正確には、その店の前で。
ハナは、従業員に顔がわかっちゃって、正体がばれちゃまずいってんで、店を飛び出したんです。
だから、彼女を追ってドフンも出てきたわけです。そして、店の前で
「君が好きだ。」
きゃ~っ・・・と普通は思うんですが、これが、ドフン、いえ、リュ・ジン氏のキャラクターの余りの面白さに、笑っちゃいましたよ、わたくし。笑うところじゃないけど
でもね、丁度、そのシーンを車の陰からジニョクが見てたんです。
ジニョクは、ちょっとショックだったみたい。
でね、ドフンは、先に告白したのはハナだと思い込んでるんで、自分の気持ちが断られるとは全く思ってないわけです。
自分は、ハナの期待にこたえてあげた。本来ならば、見向きもされない様な好条件の自分が、好きになってあげたんだ。狂喜乱舞するところだろ・・・ってね
それからの、ドフンのハナに対する態度が、これまたいっそう面白いんです
あまりにも“好きです”って事を前面に押し出すんですが、ハナがその都度しら~っとした表情をするんですよ、これが。
この二人の掛け合いって、本当に面白いです。
事件捜査より、こちらの二人の会話の面白さに、ついつい眼が行きますな
こうなると、傍で見ているジニョクは不安になりますよね。
いくら捜査上のお役目だとはいえ、一日中ドフンの傍で、好きです光線を受け続けているわけですから。
ジニョクはウンソに注意されるほど、ハナの事ばっかり考えるようになっちゃってます。
要員としての仕事もきちんとしたい・・・という思いはあったんだけど、今は、ハナを守りたいと言う気持ちの方が強い・・・ってね。
なんかね・・・、何度も言いますが、キム・サンギョン氏、こういうな台詞も、なんか似会わない・・・
やっぱ、顔が老けてる所為でしょうか。それに、ものすごく真面目なカタブツの雰囲気ですからね。
ジニョクの傍には、いつもウンソが居て、ハナの傍には、ドフンが居て・・・と、お互いなんとな~く気持ちを掴みかねてるところがあるハナ&ジニョク。
でも、やっぱ大人なジニョクは時間を取って、二人で話す機会を持ちました。
それで、それまで話せなかったウンソとの3年前の関係を、ハナに話す事が出来て、誤解も不安も二人の間では無くなったようです。
でもさ
あんな、取調室でいちゃつくのって何
あの部屋は、中から外は見えないし聞こえないかもしれないけど、外からは、丸見え&丸聞こえ・・・じゃなかったっけ?
あの時は、二人だけって判ってたから良いけどね
ドフンは、麻薬取引の相手から大金を要求されてます。
それが用意できないので、大切にしていた絵を売ってお金に換えました。
落ち込むドフンを慰めお酒に付きあったハナ。
家までドフンを送って来た時、外線からウンソの指示が。
「寝室だけ調べられてないの。そこに、取引の証拠が隠されてる隠し金庫のようなものがあるかもしれない。それが発見出来たら、この捜査は終わりよ。」
ハナは、ベッドで眠るドフンを気にしながら、あちこち見渡し、クローゼットに近寄ります。
中をそっと覗きこんでいる時、ドフンが目覚めたーっ
ハナを見てるーっ
そこでつづく。
どこに焦点が当たってるのか、ちょいとわからないストーリーです。
私だけかしら?
捜査なのか、ラブコメなのか・・・。
でもまぁ、ドフンのキャラクターが気に行ったので、ハナとの掛け合い漫才の様な台詞を楽しみに見る事にしましょう。