まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今日のラーメン

2010-10-16 13:22:17 | 食べ物関連
久しぶりに、行列のできるラーメン屋さん”〇△ラーメン”に行きました。

で、二人揃って、こってりスープの清見台ラーメンを注文

おいしゅうございましたが・・・。ちょいとスープが濃かった
以前食べたより、ちょいとスープに溶かすたれの分量が多かったように思います。
だから、底に沈殿してる感じで、それをかきまぜない状態でスープの割合が多いところは丁度良かったのですが・・・。食べてるうちにかき混ぜられて、たれが均一に混ざっちゃうと、かなり味が濃かったです。

“後で喉が渇くな”
…って感じ

当然、その後は、数件隣の御用達コーヒー豆店≪豆っ珈≫に・・・。
こんな風に、口の中がこってりしてる時は、ここの試飲コーヒーが最適
あ、勿論、豆も買いましたよ。
今日は、≪チャンチャマイヨ≫にしました。
お値段が少々安いんだけど、我が家の好きな味なんです

相変わらずの麺食い夫婦です
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『シンデレラのお姉さん』8話まで

2010-10-16 11:27:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンデレラのお姉さんオリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
ポニーキャニオン
前回の記事は、こちらから。

ガンソクの酷い言葉を聞いてしまったデソン。
よろよろとその場を立ち去りました。

それに気づいたウンジョは、彼の後を追うのです。
で、デソンは、母の気持ちを知った上で結婚したと言う事を聞かされます。
衝撃を受けるウンジョ。
「私が、ガンソクを好きだから。」

・・・本当に優しい人なんですねぇ、デソンは。
心が温かいというか・・・。
そんな人柄に、ウンジョはどんどん信頼を増していくのですが、それを
”お父さん”と呼ぶことで表現してあげられないのが、彼女の悲しい性格ですねぇ。

ギフンは、以前の様な優しさは失くしたように見えます。
自分に甘え、すがるヒョソンに、
「甘えるな!泣くな!」
と、突き放します。

ウンジョは、ギフンに捨てられた・・・という思いが強いため、ヒョソンと一緒に居るギフンに冷たく言います。
「自分は、一回捨てられた相手には、もう気持ちは向かない。どんなに信頼し思いを寄せた相手でも。だから、あんた達の関係に私を巻き込まないで。」
…確か、こんな感じ。きっちり覚えてないので、間違ってたら済みません
でも、それを聞いたギフンは言いました。
「俺もお前と同じだ。でも、お前は嘘をついてる。」
う~ん
以前の気持ちは無いと言いたかったのかな?
で、ウンジョはそんな自分の気持ちに蓋をしてるだけで、本当は、そうじゃないだろ?・・・と言う事なのかな?
だけど、ウンジョがジョンウと一緒に居て、自分と居る時には見せない笑顔を見せてるのを遠くから複雑な表情で見てるギフン。あーたも、まだまだ昔の感情が残ってるようにアジュンマには見えるヨ

ところで、デソン都家には一大事が勃発
ヒョソンの亡くなった母親の弟である叔父が、こともあろうに、デソン都家のビンや包装で偽の品質の劣る、違法な成分が入ったマッコリを作って売ってたんですよ
当然、客からのクレームが相次ぎ、警察沙汰にもなり、注文のキャンセル続出。
結局、工場の操業は停止せざるを得なくなってしまったのです。

そんなこんなの心痛から、デソンが倒れちゃいました

でも、手術も無事成功し、あっという間に退院してましたよ。

日本に販路を広げようとして出張したギフンとヒョソン。
ヒョソンが、会社のCMモデルをしていたので、顔が売れてましてね。その事から、一応無事に営業は成功したようで、販売先も確保できました。
国内では、まだまだ売れないけど、日本への輸出で、どうにか操業再開できました。

ジョンウは、ひたすらウンジョに尽くしてます。
ウンジョも、やっと、あの幼いころだった少年と一致しましたよ。
やっぱり、昔一緒に過ごした弟の様な相手だけに、気持ちが和む様ですね。

ある時、偽酒を造った叔父が性懲りも無くデソン都家に戻ってきました。デソンは許したけど、ウンジョは許せないんです。
こんな自分と母親を拾ってくれたデソン。育ててくれたデソン。そんな返しきれないほどの恩を受けたデソンと、会社に大損害を与えた叔父が許せないのです。
警察に叔父を引っ張って行こうとするのを、ヒョソンが止めます。
そして、ウンジョに殴りかかるのを、ジョンウが止め、そのジョンウを今度はギフンが止める・・・。
あ~あ、堂々巡りだわ

で、結局は警察に突き出す事が出来ず、自棄になって、その場を飛び出したウンジョ。
すぐに、ギフンとジョンウが後を追おうとするのですが、ヒョソンがギフンを止めましたよ

ジョンウが追いついて、
「姉さんが苦しいだろ。だから、俺が走る。」
そう言って、なんと、ウンジョを抱き上げて走り出しましたよーっ
あれ、本当に走ってるのよね
抱き上げるだけで、相当腕力居ると思うのよ、お姫様だっこですから。
その上で、結構な早さで走る・・・って、あーた。凄いよ、体力
ついつい、そっちに気持ちが行っちゃった、まぎぃです

あ、このシーンの写真を見つけました。こんな感じ
                      

ところで、このジョンウ役のオク・テギョンくん。
なんか、ソン・スンホン氏に見えるんですけど・・・、私。顔が似てるとは思わないんだけど、なんか、雰囲気とか、笑顔とか・・・。ま、私の独断です

そして、懲りないのは、ウンジョの母ガンソク。
まだ、前の男の人と連絡取ってますよ。
それを知ったウンジョが言いました。
「私には、お母さんを許すための甕が100個くらいある。残ってるのは、もう一つだけ。それまで一杯になっちゃったら、私は死ぬ。お母さんの代わりに、私が死ぬ。」
このシーン、じ~ん・・・と来ましたよ。初めて泣きそうになりました。

なのに、またその男の人と会いましたよ、ガンソク。
一応“手切れ金”を渡すため…って事でしたが。
ところが、その現場を、ウンジョが見たんですねぇ。
しどろもどろで言い訳しようとするガンソクを無視して、歩き出したウンジョ。
その男性のところに行こうとしてるのか、母を見限ったのか・・・。

そこで、つづくです。

いやぁ・・・、ますます面白くなってきました。
来週が楽しみです。
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