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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「新・イブのすべて」プレミア放送♪

2010-10-28 19:53:42 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
新・イヴのすべて ~愛とキャリアを賭けた女神たち~ DVD-BOX1
クリエーター情報なし
Happinet(SB)(D)

LALA TVさんで、12月に予定されてる“新作スペシャルウィーク”

2011年度上半期放送予定の作品の中から、第一話を12月の第二週(12/6~12/10)にプレミア放送するそうです。

その作品の中に、チャン・ヒョク氏主演の「新・イブのすべて」が含まれています

チャン・ドンゴン氏やチェリムさん主演の懐かしい作品のリメイク版だとか。
ちょっと気になっていたんですよ
でも、これって、確か中国の作品じゃなかったっけ?

チャン・ドンゴン氏の「イブのすべて」は、もしかしたら、私の韓国ドラマ視聴歴の第一作だったかも

あの役が、ヒョク氏に代わると、いったいどんな雰囲気になるのか、楽しみです。

その他の放送予定作品等、詳細は、こちらから確認してください。
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オム・テウン ファンミ招待♪

2010-10-28 15:32:22 | イベント、プレゼント関連
「復活」や「魔王」、最近では「善徳女王」でおなじみのオム・テウン氏のファンミに、衛星劇場さんが9組18名の方を招待してくださるそうです

会場は、大阪と宮崎。
こりゃ、絶対に無理だな

≪大阪会場≫
日時:11月29日(月) 第一回目14時 第二回目18時30分
会場:リーガロイヤル堺 ロイヤルホール

≪宮崎会場≫
日時:11月30日(火) 18時
会場:フェニックスシーガイアリゾート ワールドコンベンションセンター サミットホール

詳細、申し込みは、こちらから。
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『鉄の王キム・スロ』観始めました

2010-10-28 15:14:14 | 韓国ドラマのエトセトラ
チソンくんにハマってると言う理由で、HDDに溜め込まれてる作品の中から、これをチョイス

久しぶりの史劇で、ちょいと戸惑いつつ観始めました。現在2話まで。
ただ・・・
世界史にとことん弱い私としては、こんなに昔だと、もう、ちんぷんかんぷん
“「伽耶」聞いたことはあるけど・・・”
のレベル。
それに、登場する国の名前がややこしい高句麗だの、百済だのレベルだったら、まだマシなんだけど。この辺になると、まるで初対面
不安な視聴開始ですが、チソンくんが登場するまでは頑張るぞ

え~っとぉ、時は西暦18年。

北方の遊牧民族ナントカっていう集団の(・・・済みませんねぇ覚えられなかったんで)長であるキム・ユン=スロの父は、後漢と戦闘を繰り返してます。
で、光武帝まで出陣って事に相成り、ユンは捕らえられ、殺されてしまいました。
その時、彼の妻チョンギョンビは妊娠しており、そのために、ユンは彼女を逃がそうとしました。
でも、光武帝の甥ユチョンに追われ、やっとのことで船に乗り込みました。

ところが、その船が奴隷船だったんですよ。
乗客を騙して、売り飛ばそうとしてるんですね。
ギョンビは、その船の中で、男の子を産みます。それが、スロです。

しかしその船は、嵐に遭い、敢え無く難破。
殆どの者が死んだ中、赤ん坊は生き残るのです。
そして、ギョンビも・・・。

丁度その時、クヤ国の鍛冶師の長であるチョバンの妻が、出産しようとしていました。
でも、それまでにも何度か妊娠はしているものの、いずれも死産。今度も、やっぱり死産だったようです。
その事で、チョバンは落胆していたのですが、そこに、副鍛冶長の男が、赤ん坊を連れて来たんですよ。
難破現場で赤ん坊を見つけ、見殺しには出来ないと、連れて来たというわけです。

チョバンは、出産直後の妻を気遣い、その子を自分の子として育てる事を決意しました。
その秘密は、拾った男と、出産に立ち会った女医(?)アジンウィソンだけの胸にしまい込まれました。

ところで、生き残ったギョンビは、子供も死んだと思い込み、一族の希望だった子供を殺してしまったと言う悔いから、断崖から身を投げて死のうとしていました。
そこに駆けつけ、彼女を救ったのがクヤ国のイビガ。
そのまま、ギョンビは、彼の妻になるのです。

当時、クヤ国には王が居ませんでした。
9つの部族が合議制(・・・って言うのかな?)で、政治をしていたようです。
でも、イビガは、鍛冶の技術等で一歩抜きん出ていたようで、自分が王に・・・と思い始めています。
そんな時、
“北からやってきた子が王になる”
というお告げをうけるんです。
ギョンビが北から来たらしいと思ったんで、彼女が産んだ子が…とでも思ったのかな?

スロを連れてイビガの元に挨拶に言ったチョバンは、そこでギョンビと会います。
その前に、ギョンビの素性をイビガから聞かされていた彼は、彼女こそがスロの母親だと感づいていましたね。
でも、黙ったままでした。当たり前ですが・・・。
ギョンビが
「ちょっと抱かせてください。」
と言って、スロを抱いて頬ずりしてるのを見ると、やっぱ何とも複雑な表情をしていましたね。

その後、ギョンビは男の子を産みます。

数年後、少年となったギョンビの息子イジンアシとチョバンの息子スロは、親しくしていましたね。
どちらも、鍛冶の現場で鍛えられてます。

そんなある日、部族の一つの長が亡くなりました。その息子テガン=ユ・オソン氏は「太陽をのみ込め」でもチソンくんと共演してますが。この作品では全く違うキャラクターです。
テガンも、王になろうとしています。
イビガに対して、彼はヨムサチという商人と結託しています。それに加えて、タルへという男性も味方につけようとしています。タルヘは、ヨムサチの商売を任されているのかな?
遠くローマまで行ったりしてるようで。
この人は、赤ちゃんの時に、箱に入れられて、海辺に流れ着き、アジンウィソンが育てたんです。
曰くありげな布を身にまとっていたようですな。きっと、どこかの国の王子だったりするんでしょうね

タルヘとスロは仲が良いんです。
外国の品物や文化を、タルヘを通して学んでいます。
スロは、父親の期待どおり鍛冶場の仕事をしていますが、本当のところは、鍛冶長になんぞ、なりたくないみたいです。
だからと言って、何になりたいか…と言うのは、まだ具体的になってないようですが・・・。

ところで、先に書いたテガンの父が亡くなり、その葬儀のシーンで知った事なんですが。この時代は、死者の供に、従者やも殉死させる風習があったんですね
かなりの人数の者が、殉死させられようとしていました。
その中に、一人の少女が居ました。
でも、最後の最後に、死ぬのが怖いと、毒を飲もうとしないため、介助役が、後ろから木槌が振りおろそうとしました。
その瞬間、スロが観ていられなくなって、介助役に石を投げつけ、その少女の手を取って逃げ出すのです

あ~・・・、人間関係はサホド難しくないんだけど、名前がね。難しい。覚えられないっすよ。

チソンくんは、いつ出てくるのかな
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