田代さんのを、ちょいと拝借いたしまして
私まぎぃがその時ハマってるドラマのオタクな話題を書き連ねる事にしました。
だって、ハマってる事って誰かに言いたくなりませんか
だから、勝手に話しちゃおうと思います。
その第一弾は、「家門の栄光」の好きなシーンのひとつ。
この作品は、以前から何度も書いているように、とっても好きな作品の一つです。
始まりは、興味を惹かれる様なストーリーじゃなかったのですが、回を重ねるうちに、どんどんハマって行きました。
で、もうラスト近くの、このシーン。
ダナとガンソクが新婚旅行から帰ってきて、ダナの実家に挨拶に行った時のこと。
兄夫婦と、若祖母の7人で、お酒を飲みながら話してるシーンです。
かねてから、兄のテヨンは、ガンソクがダナとの関係をのろけまくるのを
「吐きそうだ。」
な~んて言っていたのですが、当然、この時も、話は新婚旅行の話に。
兄のスヨンが
「新婚旅行はどーだった?」
と聞いたのを切っ掛けに、若祖母が
「何をしたの?」
と、ガンソクに聞きます。
ガンソクは、
「そりゃぁ、新婚旅行だから」
「だから、何よ。」
ガンソクは、もう、にやけてましてね
ダナは顔を赤くしてその部屋から出て行ってしまいます。
それを、皆が爆笑しながら見送るんですよ
それが、これ
何回観ても、一人で笑ってしまいます。
それも、声に出して・・・
それに、当たり前の事なんですが、このシーンの人たち皆の表情が良いんです。
演技じゃないみたいに自然です。
特に、ガンソクの表情は、私の拙い文章力じゃ表現できないくらい微妙な変化を見せてます。
これが、ハマったオタク的な味方・・・ですな
もうひとつ、何度見ても声に出して笑っちゃうのが、ダナの歌うシーン。
あの、物凄い音痴ぶりが、爆笑モノです
声の裏返り方や、それを聞いてるガンソクや兄弟だちの表情も、物凄く笑えます。
初回は、このくらいにしておきます。
これから、こんなふうに、観た人じゃなきゃわからないような、重箱の隅っこつつく様な、オタク的な話も書いていこうと思います。
私まぎぃがその時ハマってるドラマのオタクな話題を書き連ねる事にしました。
だって、ハマってる事って誰かに言いたくなりませんか
だから、勝手に話しちゃおうと思います。
その第一弾は、「家門の栄光」の好きなシーンのひとつ。
この作品は、以前から何度も書いているように、とっても好きな作品の一つです。
始まりは、興味を惹かれる様なストーリーじゃなかったのですが、回を重ねるうちに、どんどんハマって行きました。
で、もうラスト近くの、このシーン。
ダナとガンソクが新婚旅行から帰ってきて、ダナの実家に挨拶に行った時のこと。
兄夫婦と、若祖母の7人で、お酒を飲みながら話してるシーンです。
かねてから、兄のテヨンは、ガンソクがダナとの関係をのろけまくるのを
「吐きそうだ。」
な~んて言っていたのですが、当然、この時も、話は新婚旅行の話に。
兄のスヨンが
「新婚旅行はどーだった?」
と聞いたのを切っ掛けに、若祖母が
「何をしたの?」
と、ガンソクに聞きます。
ガンソクは、
「そりゃぁ、新婚旅行だから」
「だから、何よ。」
ガンソクは、もう、にやけてましてね
ダナは顔を赤くしてその部屋から出て行ってしまいます。
それを、皆が爆笑しながら見送るんですよ
それが、これ
何回観ても、一人で笑ってしまいます。
それも、声に出して・・・
それに、当たり前の事なんですが、このシーンの人たち皆の表情が良いんです。
演技じゃないみたいに自然です。
特に、ガンソクの表情は、私の拙い文章力じゃ表現できないくらい微妙な変化を見せてます。
これが、ハマったオタク的な味方・・・ですな
もうひとつ、何度見ても声に出して笑っちゃうのが、ダナの歌うシーン。
あの、物凄い音痴ぶりが、爆笑モノです
声の裏返り方や、それを聞いてるガンソクや兄弟だちの表情も、物凄く笑えます。
初回は、このくらいにしておきます。
これから、こんなふうに、観た人じゃなきゃわからないような、重箱の隅っこつつく様な、オタク的な話も書いていこうと思います。