まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

第二のチョ・スンウ?!

2010-10-10 14:46:15 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://www.chosunonline.com/entame/20101008000048

こんな記事を見つけました

第二のチョ・スンウになれるか
・・・スンウくんファンとしては嬉しいけれど、チャンウィ氏ファンの立場から言うと、第二の・・・ではなく、唯一の存在“ソン・チャンウィ”として取り上げてほしいと思いました。

また一方では、それだけ、スンウくんが凄いんだ・・・と、無性に嬉しくなった事も事実です

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『セレブの誕生』15話まで

2010-10-10 13:25:49 | 韓国ドラマのエトセトラ
前回の記事は、こちらから。

ソクボンは、ずーっと探し続けていた父親の事ですから、ウンソクに付くかどうか悩みます。
でも、意外にもあっさりと、シンミを選ぶんです。

そして、シンミと一緒にウンソクの元を訪ね、決心を告げました。

ウンソクは、思い通りに事が運ばず、ちょいとイラついてる様子。
でもね、てっきり事業の為だとばかり思ってたテヒとの事ですが、案外この二人上手く行くかも・・・
テヒのお馬鹿な言動は、見慣れてくると、可愛いですもん

シンミ父は、以前から体調がすぐれなかったのですが、ウンソクとのいざこざから、とうとう入院。
そして、手術…と言う事になりました。
いざ、手術の日。
万が一自分がこのまま…と思ったら、シンミ父は娘に言い残しておかなきゃいけない事があったようです。
ソクボン父に関する事でしょうね。
・・・やっぱり、そうでした。
ソクボンの父親が誰か…と言う事でした。

手術は無事成功。
その後の回復ぶりも、めざましいもので、あっという間に退院してましたね。

テヒ父とウンソク父は、シンミ父に対抗するために、手を結びました。
昔、ウンソク父は、今の様に力を持ってなくて、それゆえ、息子であるウンソクも悔しい思いをしたようで、その経験から、シンミ父の会社に対抗心を持ってるようですな。

手を結んだものの、テヒ父は、やっぱり少しでも自分が優位に立ちたいと思ってます。
で、ある日、テヒ叔父の所に行った時、そこにソクボンが居ることを知り、父親の話を持ち出すのです。

「カン・チョルミン」
それが、ソクボンの父の名前でした。
シンミ父やテヒ叔父の親友で、既に亡くなっている・・・と。
その死に、シンミ父が関わっているようだ・・・と。

ソクボンは、父親が亡くなってるかもしれないとは、ただの一度も考えた事がなかったようです。
自分の存在さえ知らずに亡くなった父親のことを思うと、やりきれない思いにかられたようです。

ソクボンのショックは、シンミと居ることで癒されましたね

ウンソクから墓の場所を聞いたソクボンは、一人でそこに向かいました。
そして、偶然やって来たシンミ父から、何故、知っていながらソクボンに事実を話さなかったのか、その訳を聞くのです。

シンミ叔母が、婚約者が居ながら、チョルミンと恋愛関係になったんですって。
そして、チョルミンが事故死した後を追って、自殺しちゃったそうです。
それなのに、チョルミンは、同時期に、ソクボンの母親と、一夜だけとはいえそういう関係になってた。その結晶であるソクボンがいきなり現れても、受け入れられるはずが無い。
…そういう事でした。

でもね、自分が関わってた肝心なチョルミンの事故死の真実は話しませんでした。
ソクボンが帰った後、チョルミンの墓に向かってその話を呟き始めたシンミ父。
秘密のはずなのに、なんと、よりによってそこにテヒが

テヒは、ウンソクと婚約することになって、嬉しいのに、何故かソクボンの事も相変わらず気になっています。
でも、父から、ソクボンと会う事を禁止されていたため、こっそりと、ソクボンの忘れもののカバンを持って、ソクボン父の墓に来たってわけです。

テヒ、本当に過激な言動ばかりなんですが、根は純粋なんですねぇ。
ウンソクの言葉を疑うことなく信じ、舞い上がってます。
それなのに、ソクボンの事も気になってしょうがない。その気持ちを、何らかの理由を作り出して、無理やりこじつけて説明しようとしています。
ソクボンの父親探しも、放っておけない感じだし。
ウザい雰囲気だったんですが、なんか、このところ可愛く見えて来ました

ところで、秘密を聞かれてしまったシンミ父と、聞いちゃったテヒ。
二人が凍りついてるところに、退院間もないのに居なくなった父親を探してるシンミから連絡を受けたソクボンが戻って来ました。

そこで、つづく。

深刻な話題なんでしょうが、なんか、イマイチ軽く見えてしまうこの作品。
何故でしょう。
テヒ親子のコメディぶりの所為でしょうか?
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結婚記念日

2010-10-10 07:54:59 | 家族関連

昨日10月9日は、私達夫婦の〇回目の結婚記念日でした

何かイベントをするような新婚じゃないし、介護中の身としては、まぁ、いつもと変わらない普通の一日でした。わたくし、まぎぃとしては・・・です。

アルフィーは、会社の部下の結婚式にオヨバレ
上司として、スピーチ&乾杯の音頭もとらせていただいたそうで。
これに関しても、もう、背水の陣をしかないと、用意しないアルフィー。昨日当日の朝、スピーチ原稿を書いておりました。
「後は、行く電車の中で覚えるだけだ。」
・・・まったく
もう慣れましたけどね、この性格にも。
イライラして見てる方が馬鹿を見るって感じです。
私の事じゃないし、私が恥ずかしい思いをするわけでも無いって事を認識した時、もう、”人ごと”として、傍観する事が出来るようになりましたよ

そして、夜になって帰宅するなり、取り出したのが、上の写真の花束
まさか・・・アルフィーが買った

一瞬、そう思いましたが、やっぱり、違った
結婚式の主役夫婦が、
「同じ結婚記念日だから。」
・・・と、用意してくださったようなのです
なんて小粋なハカライなんでしょう。

有難うございました
早速、飾らせていただきました。

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