まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ゴースト もう一度だきしめたい』試写会プレゼント♪

2010-10-08 13:40:55 | イベント、プレゼント関連
ソン・スンホン氏と松島奈々子さん共演で話題を呼んでる「ゴースト」。

その試写会へ25組50名の方、御招待という素敵なプレゼントがあります。
衛星劇場さんからです。

詳細、申し込みは、こちらから。

日時:10月25日(月)18:00開場 18:30開映
場所:明治安田生命ホール(新宿区新宿1-9-1)

申し込み締め切りは10月19日です。
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昨日の晩御飯♪

2010-10-08 13:17:54 | 食べ物関連
義父母が今日までショートステイなんで、外食続きです

一昨日は、お寿司。
わたくし、光りもの&青魚系、ウニ等もダメ・・・という、安いもの好きなもんで。
普通のお寿司じゃ、食べられないものばかりなんです。
だから、私にとっては、“回るお寿司屋さん”が最適

で、久しぶりに回ってるお寿司を食べて来ました

一応、〆の茶わん蒸しに入ってたウニに挑戦してみましたが、敢え無く撃沈・・・
やっぱり、食べず嫌いじゃなく、本当に、ウニは無理でした

で、昨晩は、以前新鮮組メンバーで行った韓国料理屋さんに行きました。
その前に行ったのに、アルフィーが、店の前のメニュー写真の豚足を見て、ひるんじゃった・・・っていうあのお店。

私は三回目。

会社の海外出張が多い友人から、
「中国料理は飽きるけど、韓国料理は飽きない。」
という話を聞いて来たらしく、ヤケに乗り気なアルフィーでした。

食べたのは、アルフィーが“カルビつけ麺&キムチ餃子”で、私はいつもの“スンドゥプ”。

これです
       

やっぱねぇ、美味しいっすよ

満足でした
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『シンデレラのお姉さん』始まりました

2010-10-08 09:07:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンデレラのお姉さん DVD-BOX ?
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン
3話までです。

ムン・グニョンさん主演のこの作品。まず、タイトルで興味を惹かれました。シンデレラのお姉さん・・・って?あのシンデレラを虐め抜いた継母の娘って事?
まぁ、立場的には、ソウさんが、シンデレラで、グニョンさんがその継姉ですわな。

グニョンさん=ウンジョは、実母のイ・ミスクさん=ガンスクと全く血のつながらない男と暮らしていました。母親の何番目かの男性のようです。
そこには、男性が連れてきた男の子も一緒に暮らしていましたが、もう生活はめちゃくちゃ。
常にお金に困っていて、喧嘩が絶えません。当然、ウンジョだって、満足に学校にも通えてない状態。

そんな生活から、ある日、母娘二人で逃げ出します。
でも、逃げられたのは、ガンスクだけ。
ウンジョはその男性に連れ戻されちゃうんです。

行き着いた先が、大きな屋敷を構える酒造“デソン都家”。
そこの社長キム・ガプス氏=デソンは、ガンスクの美貌と手管にかかると、イチコロでしたな
あっという間に、二人は夫婦に。
ま、そこには、幼いころ母親を失くした一人娘のソウさん=ヒョソンの希望もあったからでしょうね。
彼女は、母親恋しさから、ガンスクになつきます。

そして、ウンジョも、呼び寄せられ、ヒョソンと姉妹として暮らす事になりました。
同級生だけど、ウンジョの方が年上・・・という設定ですが、実際は、ソウさんの方が2歳くらい年上のようです。

ヒョソンは一人娘で甘やかされて育ったようで、イマイチ人の気持ちを思いやる事が出来ないようです。

一方、ウンジョは、男性関係の派手な母親との苦労続きの生活をしてきた所為で、笑わず、人を信じず、一人で居ることを好みます。
でも、ヒョソンはお構いなしに、彼女に話しかけ、好意を押し付けてくる雰囲気。
それを、ウンジョは冷たく突き放し続けているんです。

チョン・ジョンミョン氏=ギフンは、伝統酒のメーカーの三男。でも、愛人の子であるがゆえ、幼いころから父を父と呼べず、兄を兄とも呼べず、継母や彼らに虐められてきたようです。
で、彼らから逃げるために、デソン都家に居るようですね。
デソンと彼の父親とは、旧知の間柄みたいですな。

学べる時には、きちんと学んでおきたい。いつ、出て行く事になるかもしれないから・・・と、ウンジョは勉強に励みます。
継父となったデソンも、彼なりの思いやりで、愛するガンスクの娘に、出来る限りのことをしてやりたいと思っているようです。
そこで、何か希望は?・・・と聞かれた時、ウンジョは、家庭教師を…と言うのです。

そして、家庭教師になったのがギフン。
ヒョソンと二人、ギフンに勉強を見てもらう事になったのですが、ヒョソンは、全く勉強に不向き。
一生懸命なのは、ウンジョだけです。
同時に、ウンジョの礼儀がなってないから・・・と、言葉づかい等もギフンから学ぶようになりました。

ウンジョを迎えに行ったのが、実はギフンなんですね。その時、野性児の様に逃げ出した彼女を見て、ギフンは彼女をそれからも見守るようになったみたいです。

そんなギフンを、兄の様に思っているのかな?ヒョソンは。
恋愛というのでは、まだなさそうです。
とにかく、ヒョソンが年齢以上に幼いから。

自分に付きまとうヒョソンをうざ~く思ってるウンジュは、彼女に、
「自分の気持ちを誤魔化すんじゃない。私を好きだなんて言うのは気の所為だ。」
と言います。そして、
「自分を好きで、何でもあげられると言うのなら、これは?」
・・・と、ヒョソンがずっと好きだった男の子が持ってきた花束を、見せるんです。自分にくれた…と言って。

実は、その花束、男の子が落として行ったもので、誰へのプレゼントなのかは、ウンジョも知らなかったんですよ。で、ヒョソンに持ってきたんだ・・・と思い込んで、そういう意地悪をしたわけです。
でもね、これが、カードを開けてみると、本当に、ウンジョへのプレゼント&告白だったって事が判明
それを見た、ヒョソンは、ショックで部屋を出て行きます。
だけど、すぐに引き返して来て、それまでとは全く違う形相で言うんです。
「悪い人嫌いだ

それを聞いた、ウンジョが、にやり・・・と片頬で笑うのが、なんとも冷たい。

一方、ウンジョの心の中には、少しずつギフンへの想いが育ってきているようです。
何かと彼女の力になってくれているからでしょう。

ところで、ソウさんですが・・・。
以前から、とっても印象的な顔だと思っていたんですが、この作品を見て、改めてそう思っています。
あの眼・・・ですかね
高校生役が、まったく不自然じゃない。
この方が、映画の「下女」でイ・ジョンジェ氏の妻役をしてるんですよねぇ。ポスター等で見ただけですが、全くの別人ですわ
いったいいくつ?…と調べてみたら、我が家の娘と同じ年でしたよ。
演技的には、ちょいとわざとらしい雰囲気もありますが、これから先、ヒョソンがどう変わって行くのかが楽しみでもあります。

グニョンさんは、体つきからいっても、本当に少年のような雰囲気がします。
苦労して育ってきた・・・という設定がぴったりの華奢さ。
ウンジョの成長も、楽しみです。
コメント (4)
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