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善徳女王 DVD-BOX VI |
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前回の記事は、こちらから。
多数の兵にアジトを取り囲まれてしまったトンマンたち。もう、逃げるすべがありません。
その時、ソファが一つの案を。
自分がトンマンの身代わりになり、囮として逃げ、兵を引きつけておく間に、トンマンが逃げる・・・というもの。
勿論命の危険があります。だから、トンマンは強く拒否しました。
でも、他にトンマンを救う方法はありませんでした。
ユシンがチルソクを引きとめている間にウォルヤとソファが逃げ出したんです。ソファがそこに居るとはチルスクは知りませんから、後を追いました。
そして、隠れていたトンマンとユシンが脱出したんです。
結局、ソファは、チルスクに殺されてしまいました。流石にチルスクはショックだったようです。
「今まで自分は死ぬ機会を逸して来た。次は逃しません。」
そう、ミシルに言いました。ミシルは、チルスクがソファに想いを寄せていると気付いてましたから、気持ちを察したようです。
逃げ出したトンマンに、チュンチュは何処かに潜伏して時間を稼いだ方が良いと言いました。
ミシルが戒厳令を出し続けることで、貴族や民は今回の騒動に疑問を感じ始めるでしょう。おそらく花郎たちだって・・・。
その時まで時期を待てば・・・とチュンチュは言ったのです。
でも、トンマンは自分が隠れている時間が耐えられない・・・と言いました。これ以上自分の為に人が死ぬのが耐えられない・・・と。
そして、チュンチュがいるからこそ、自分が命をかけてミシルと対決できると考えているようです。
ユシンに、万が一の事があったら、チュンチュを頼む・・・と言いました。
この騒動のさなか、唐から使節団がやって来たのです。
ミシルたちは、トンマンが反乱を起こした・・・と説明しました。でも、使節団の行列が通りかかった時、“陛下を救え”というトンマンの檄分がばらまかれまして、使節団は勿論、民にも騒動には裏がある・・・と気付かせたんです。
これについて、使節団は、ミシルを責めます。でも、ミシルの方が何枚も上手でしたね。
結局、ミシルの思うがままの交渉となりました。
花郎たちも檄分を読みました。
これまで皆ミシルは大義を重んじ、間違ったことはしなかったから命令に従っていたんであって、花郎の主はトンマンです。
トンマンが反乱の首謀者だという説に疑問を感じている花郎も多々居ますし、皆、どうすればよいのか迷っています。
ソクプムが
「ミシルに恩があるだろう。」
と言ったら、皆、恩はあるが、私利私欲の為に従って来たわけじゃない・・・と言いました。ソクプムのみですよね、無条件に従ってるのは。
唐の使節団との交渉を終えて一緒に歩いていた時、突然大声で誰かがミシルを呼びました、飾ってあった花瓶を壊して。
トンマンでした。
兵の恰好をして、いつのまに宮殿に忍び込んでいたんです。
流石のミシルもとても驚きましたね。
トンマン、どういう作戦なの
ところで、今回、ピダムは影が薄かったですねぇ。もっと出番があるかと思ったのに・・・。