前回の記事は、こちらから。
ホン・ミスンと言う名前を耳にして、一瞬インタクは立ち止り、その女性を見つめましたが、この時はそれだけでした。
このミスン、何故かソヌに会おうとしてるんですけど・・・。
ところでソヌは、ダランの事が本気で好きなの?それとも、復讐しようとしてるインタクの傍に居るダランが巻き添えを食らうようで心配なの?
インタクとホテルを辞める約束をしてるダランに次の就職先を紹介したり、何かと関わりを持とうとしてるように見えます。
だから、ミミはダランがソヌとの間に割り込んで来てるように思えてしょうがないってとこなんでしょう。
ところで、ミミは、ソヌが持ってる写真の女性の素性を調べてましたね。キム・ジェヒという名前も・・・。
ウンソルは、留学を決めました。
インタクも、それを快く送り出してあげようとしています。
ウンソルは最後に一つだけ願いを聞いて・・・とインタクに言いました。デートしたいと言ったんです。
インタクは完璧主義者だから、そのデートを完璧なものにしたいと思いました。それで、ダランにそのデートのプランを立てろと指示しました。
でも、ダランは、いくら個人秘書でも、それは自分でやらなきゃ・・・と断ろうとしました。
そしたら、インタクは、この仕事をちゃんと出来たら、点数が稼げるかも・・・と契約期間延長のチャンスを匂わせたんです。
そんな話をしている時、ソンランから電話が入りました。父が倒れたと言う知らせです。ま、これは大したことは無かったんですけどね。
インタクは、次々と問題を起こすダランの父を見て、ふと思いついたようです。
ホテルに靴磨きのサービスを入れようと考え、ホテル前で店を長年開いてる例のアジョッシに任せようと。そして、仕事が増えるから、手が足りなくなるのは目に見えてるので、ダラン父に手伝わせようってね。
パン課長が、例の暴力映像を流出させた人物が逮捕されたとの情報を持って来ました。
インタク想像に反して学生でした。ハッキングで見つけて、腕を自慢したいがために流出させた・・・と言うのです。
でも、インタクはその裏に誰かいると察していたので、その学生を問い詰めました。彼流のやり方で・・・
つまり、温情なんて自分はもち合わせて居ない、しっかりと被害金額を補償してもらう・・・と言ったんですよ。
そしたら、学生、ネットでチャットした相手からお金で頼まれたと白状しましたよ。
情報が漏れていると確信したインタクは、リゾート合資に反対する勢力がホテル内部にいる・・・とスパイの存在を担当社員に話しました。
ソヌもその一員です。
だから、担当部署での話は全て機密とする・・・と申し渡しました。
インタクは、ソヌにスパイに心当たりは無いかと尋ねました。一人心当たりの人物はいるが、その人物は情報を得られる立場にはいない・・・とインタク。情報源を得たに違いない・・・とね。その情報源はチーム内にいる・・・とも。
ソヌ、少々焦った感じが見えましたけど?
インタクからデートプランの作成を指示されたダランは、いろんな人に意見を聞きまして。
靴磨きのアジョッシは、女性が喜ぶのを見て、男性は喜ぶ…と言い、ソヌは、昔売れっ子だったミミとデートするのが難しかったから、普通の人のようなデートがしたかった・・・と言いました。
ハ室長は、豪華で効率的で実のある熱いデート・・・と
ソヌが本当のミスンと会いました。
どうもアメリカでミスン母と出会い、その時に、ミスン母から従兄弟の捜索を頼まれたようです。
それがインタクなんですね。でも、ミスンには、見つからなかった・・・と報告してますよ。
え~っと、じゃぁ、あの寝たきりの女性キム・ジェヒとは別にミスン母から偶然依頼を受けていたってことかしら?それとも、インタクの親戚と知ってミスン母に近づいたのかしら?
インタクとウンソルのデートの日が来ました。
ソンランと朝ごはん中に、食事にやって来たソヌが、ダランをインタクの家まで送ってくれることになりました。
車中、あれこれとインタクの話をするダラン。
表向きとは違っていろいろ苦しいことも辛い事もある・・・とインタクの事を話すダランに、ソヌは次第にイラつき始めました。
インタクの苦しみなんて、キム・ジェヒに比べたら何でもないことだと思ったんでしょうね。ダランをジェヒの病室に連れて行き、長い時間寝たきりの姿を見せました。
ソヌの口調で、インタクを憎んでいるんじゃないかと気付いたダラン。自分に気がある?・・・と思ったダランは、病室を出て行こうとしました。
そしたら、丁度その時、ミミが入って来たのです。
ミミは、とにかくジェヒとソヌとの関係が気になって仕方が無かったわけで。
インタクに助言を求めたら、自分なら調査する・・・と簡単明瞭に言われ、調べたようですよ。
でも、この状況では、又もやダランとの仲を誤解することになっちゃって・・・。
ところで、インタクとウンソルは、ダランのプランにのっとってデートをしました。
本当に普通の恋人たちがするようなデートで、屋台の料理を食べたり、街中を散歩したり、映画を観たり・・・。
遠くでダランもそれを見守っているんです。そして、インタクも時々ダランを目で探し、満足したような表情を浮かべてましたね。まるで、我が子を見守る母親のような感じでした。
ウンソルは、セラピストと言うだけじゃ無く、本当にインタクの事が好きだったんですね。そして、インタクはそんな気持ちを感じ取ってて、わざと避けていたんですね。
インタクは、周囲の人と利害関係だけで結びついていたかったんでしょう。その方が損得で相手と縁が切れても我慢できるから。仲違するのは怖いから。
ダランは、インタクに、今日の様に平凡を楽しみながら生きて行ってほしい・・・と言いました。
でも、インタクは、それは時間の無駄だと、放っといてくれと言いました。
二人がインタクの家に帰るとミミがダランを待っていました。そして、いきなり平手打ちですよ
でも、次はインタクがミミの手を掴みました。
「理由はどうあれ、うちの人間に手を挙げるな。」
‘ネサラン’・・・うちの人。この響き良いですねインタクが言うから余計にそう感じます。