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韓国ドラマ・ガイド 太陽を抱く月 (教養・文化シリーズ) |
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NHK出版 |
前回の記事は、こちらから。
泣けましたよ・・・ 吹き替えなんで、泣けないかと思ってたんですが。いやぁ~・・・かなり泣いてしまったまぎぃです
ヨヌのお妃教育が始まりました。慣れないことだらけのようですが、真面目なヨヌは一生懸命やってます。
そんなヨヌを、遠くからフォンは嬉しそうに愛おしそうに見守っています。
結婚を待つ若々しい・・・というよりは幼い二人が微笑ましいです。
それを苦々しく思っている大妃ユン氏は、ノギョンに命じて呪いをかけました。
その場に、フォンの妹ミナ王女も呼んでましたよ。ヨムと結婚するためには、ヨヌが世子妃になっては困るミナ王女ですが・・・。ここまでの事を望んではいなかったはず。恐怖におののいていました。
呪いと言うのは、原因不明の病気にかかるというものです。一気に殺してしまってはユン氏あたりに疑いの目が向けられてしまう恐れもあるし、第一、そんな呪術など無いからです。
ヨヌは、いきなり体調が悪くなりました。特にどこかが病魔に侵されたというのではなく、内臓的には異常が無いのに、何故か体調が悪い・・・と言う状況です。
家臣たちは、ヨヌを宮中から追放すべきだと成祖に要求。成祖も、どうしようもありませんでした。
ヨムも、そのあおりを食って出仕停止に。
ユン氏は、これで世子フォンも諦めるだろうと、幼い恋心だろうと思っていたのですが、ユン・デヒョンは、フォンはそんな未熟な人間では無いと忠告。
フォンを呼び、釘を刺しておいたんです。
ヨヌが世子妃に選ばれさえしなければ、万が一病気になったとしても実家で養生出来た、世子と王様が欲を出した所為で、ヨヌが不幸になった・・・と。道理に従えば、何も起こらない・・・と、大人しくしていなさい・・・とね。
まだ若いフォンとすると、ユン氏に反論できるほどの知識も経験もありませんでした。
それでも、じっとしてはいられないフォン。
武官の服を借りて、ヨヌの家に行きました。そこんところは、ヨムが上手く取り仕切ってくれました。
フォンは、ヨヌぬ簪を渡しました。“太陽を抱く月”とフォンが名付けたモノです。
太陽が王ならば、月はまさしく王妃だ・・・と。
私の王妃はヨヌだけだ・・・とフォンは言いました。
ヨヌは、世子に会えて心から幸せだった・・・と言いました。
泣けた~っ 「トンイ」でも、ユジョンさんの泣き顔に号泣してしまったなぁ・・・と思い出しました。
「一国の世子なのに、世子だけに、無力だ。」
そうフォンは、護衛のウンに言いました。
ヨヌの父の元をノギョンが訪ねて来ました。ノギョンは、ユン氏の命令に従ったモノの、やはりヨヌをそのまま殺してしまう事は出来ないようです。
ヨヌの父に、ヨヌの病気は神病だと言いました。巫女になる人がかかる病気だそうです。
巫女にならない限り、癒せないとか。
それを防ぐ方法がある・・・とノギョンが言いました。ヨヌの命をかけなくてはならない・・・とも。
ヨヌ父は、あまりにも苦しむ娘を見かねて、決心したようです。ノギョンから貰った薬を飲ませました。
それは、今の苦しみからヨヌを救うことになるというのです。そのため、兄のヨムを家から遠ざけ、ヨヌ付きの使用人だったソルを他家にやることに。
ソルは、ヨムから自分の代わりにヨヌを頼むと言われていたので、最後まで食い下がりましたが、どうしようもなかったようです。
ヨヌは、父の思いをちゃんと分かっていました。
だから、嫌がる事も無く、自分から薬を飲みました。
ヨヌの懐に簪があるのを見つけたヨヌ父。これだけは持っていたい・・・とヨヌが言いました。
そして、あっという間にヨヌは息を引きとりました。
知らせを聞いたフォンは茫然としました。ふらっと東宮殿を出て、ヨヌのところにいこうとしました。
でも、家臣が彼を引きとめました。
ヨヌは死ぬ前に、フォンに手紙を書いていました。
でも、内容はまだ不明です。ヨヌは箱に手紙を入れて居ましたが、あれが見つかるのはいったい何時になるのでしょう。