『相続者たち』視聴開始です

	相続人たち OST Part 1 (SBS TV ドラマ) (韓国盤)
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まずは１話のみ。レビュー一覧は、こちらから。

 

キム・タン＝イ・ミンホくんは、帝国グループの御曹司。相続者と表現しています。

アメリカ留学中なんだけど、その実態は島流し。異母兄のキム・ウォン＝チェ・ジニョクｓｓｉから、勉強などせずとも良いし、出来れば帰国するなと言われてアメリカにやって来た経緯があります。

後継者となるのは、兄弟と言えど、厳しい戦いに勝った者だけなのです。

ただ、タンは、あまり興味が無さそう。

 

チェ・ヨンド＝キム・ウビンくんは、ウェルカムリゾートの御曹司＝相続者。

なんだか、あのマスクだから冷たさがより際立つ感じです。いつも何かに腹を立ててるようです。

 

チャ・ウンサン＝パク・シネさんは、口の利けない母と一緒に暮らしています。大きなお屋敷の家政婦をしています。

そこが、どうもタンの実家のようですね。

家族関係が複雑みたいで、本妻と愛人が同居してるようだし・・・。タンの母親は愛人の方？愛人なの？

当然、貧しくて、アルバイトに明け暮れるウンサンなんです。

彼女の幼馴染がユン・チャニョン＝カン・ミニョクくん。彼の恋人がボナ。チャニョンの父は帝国グループの秘書室長です。

 

ウンサンの姉ウンソクは、アメリカ留学中です。

ウンサンと母は、一生懸命働いて貯めたお金を姉の元に送っていまして。これがウンサンには結構ストレスとなってるんですね。自分が姉のために犠牲になってる・・・と思ってしまうんです。

でも、大好きで尊敬する姉なので、口で言うほどには、怒ってなさそうだったんですが。

ある日、いきなり結婚すると言う報告が姉から届いたことから、ストーリーが動き始めたのです。

 

式に出たいと言うウンサンに、母は自分たちは“あばた”だと言って行こうとはしません。

それどころか、全財産とも言えるくらいのお金を送ってあげようとするんです。

ウンサンは情なく思えてきて、母に反抗的な態度を取り続けてしまうんです。気持ちは分かりますよ。苦労してる自分たちをしり目に、姉は留学してるわけですからね。

だから、ウンサンは、そのお金を直接姉に手渡すと言ってアメリカに行ったのです。実は、姉のところにとどまって帰って来るつもりは無かったようです。こんな惨めな生活から抜け出したかったんです。

 

ところが、姉ウンソクは、大学に行っても無ければ、結婚するというのも嘘。カフェの仕事をして、自堕落な生活をしていたのが分かったんです。

会いに来たウンサンから、お金を奪って逃げだす始末。

絶望してしまったウンサンでした。

 

そんな姉妹の争いを、タンが偶然見ていました。

タンの友人が、ウンサンの持ってた豆の粉を、麻薬だと勘違いして奪ったんですが、彼が豆のアレルギーを持っていた事で、倒れちゃって・・・。結局怪しい粉を持ってたってことで、警察沙汰になってしまったのです。

庇ったタンが、地元警察じゃ問題児として通っていたため、余計に事がこじれてしまって。

結局、調査が終わるまでウンサンはパスポートを取り上げられてしまったのです。

 

姉の家に行っても、留守。

行き場の無いウンサンを、タンは放っておけなかったようです。自分の家に誘いました。

 

タンには婚約者がいます。ラヘルといい、クリスタルホテルの相続者です。彼女の母＝ユン・ソナさんは、ヨンドの父と再婚しようとしています。

愛し合って・・・というよりは、会社の都合のようですね。

だから、ラヘルとヨンドは兄と妹と言う関係になろうとしてます。二人とも、結婚には反対なんだけど、どうしようもなくてね。ただ、二人とも反抗的な態度を取ってます。

 

ラヘルは、全然連絡がとれないタンに会おうとアメリカに行きました。

そこで、ウンサンと偶然出会っています。

 

また、タンの兄ウォンは、会社の中で孤立してるようです。まだ、会長である父の権力が強いみたいで、悶々としています。

もしかしたら、タンに対して冷たく当たるのも、後継者が決まってないからかしら？

 

まぁ、初回なんで、人物紹介的な内容でした。この先の展開が楽しみな雰囲気です。

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「相続者たち」あらすじ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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イ・ミンホくん、パク・シネさん、キム・ウビンくん主演のラブストーリー。

韓国内ですっごい人気を博した作品です。今、ミンホくんは、出る作品出る作品高い視聴率を叩き出してます。

この作品は、「シークレットガーデン」と同じ脚本家です。だから、セリフがとっても独創的なんだとか。

楽しみです。

 

　　　　１話まで　　２話まで　　３話まで　　４話まで　　５話まで　　６話まで　　７話まで　　８話まで　　９話まで　　１０話まで

　　　　１１話まで　　１２話まで　　１３話まで　　１４話まで　　１５話まで　　１６話まで　　１７話まで　　１８話まで　　

ここから、レンタルＤＶＤでのレビューです。

　　　　２４話まで　　２５話まで　　２６話（最終話）まで

 

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『未来の選択』３話まで

	未来の選択 OST (KBS TVドラマ)(韓国版)(韓国盤)
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レビュー一覧は、こちらから。

 

わんわん泣いたミレだけど、その後はすぐに立ち直りました。

またやり直せばいい・・・と言って。

そんなミレが、セジュには魅力的に見えたみたいです。

 

シンも、年齢が理由でクビにされようとしてるミレを見て、セジュの祖母である放送局会長ミランから言われた言葉を思い出しました。

“うちの顔になれない理由を知りたい？年だからよ。”

だから、会議でめぼしい企画の提案が出ないと分かると、ミレに案を出すよう言いました。だけど、結局、シンの気に入るモノが出なくて。

「出て行け。」

と、冷たく言い放ったのです。

そう言われながらも、最後に出して来たのが、ある文房具店の店主が寄付を続けていると言う話。取材を嫌い、記者に水をかけたりビンタしたりするそうで。

花形キャスターだったプライドを捨てられないシンは、馬鹿にしたように鼻で笑いました。自分が行くのか？・・・と。

でもね、ミレは、今はもうワイドショーの司会者なんだから、視聴者が望むなら身体を張ってぶつかるべきでしょ・・・と言い返しました。

その言葉で、シンは、その案を採用。言いだしたミレに担当しろと命じました。

 

ミレが放送局に入るのを大反対してるミレ兄は、決してミレに能力が無いと言う理由からじゃないんです。

妹が、こき使われたり苛められたりするのを、目の前で見たくないというのが本音なんですね。やっぱり優しいよね、オッパ。

シンが案を採用したのを、二人の間に何か怪しい関係があるからか？・・・と勘繰る他のメンバー。それを耳にすると、兄としたら、余計に心配でならないんですね。

この企画からも降りろと言いますが、必死にミレが頼みこんだら、渋々許してくれました。いいモノを作ったら、クレジットの最後に名前も乗せてくれると言いました。

で、失敗したら、結婚して家から出て行け・・・とね。

 

文房具店のアジョッシは、なかなか手ごわくて、案の定シンは水を頭から浴びせられたり箒で叩かれたり。

でも、ミレがうまく取り入りなんとか話しが聞ける事に。シンも心を開かせる事に成功。

寄付は早く亡くなってしまった障害者の息子のような人のために、障害者団体に寄付している事が分かったのです。

一緒に仕事をするうちに、ミレは、シンに惹かれて行きました。

 

そんな時、オバサンミレから、シンが夫だと聞かされるんです。

内緒にしていた理由を問われ、

「結婚は失敗だったから。」

と、オバサンミレ。

シンが将来、愛している人を殺す・・・と聞かされていたミレは、それが誰なのかと問いました。

そしたら、オバサンミレは、全部嘘だと言うんです。

そして、ミレが既にシンに惹かれてるってことも、気付いたんですね、オバサンミレは。

「でも、もう駄目。運命の相手が入れ替わったから。」

そう言うオバサンミレ。シンが事故を起こした相手がユギョンだから、ユギョンと結婚する事になる・・・とね。

ミレは、俄然、ユギョンが気になり始めました。

 

オバサンミレが言う未来では、セジュはユギョンに一目ぼれして結婚したとか。

でもね、こんな冷静な目を持つセジュがユギョンを好きになったのが信じられません。だってね、所謂ぶりっこで男性受けは良いけど、同性からはあまり好かれていないんですよ。

確かに美人なんですけどね。自分に得になる人に媚びる嫌な性格なんですよ。

シンと付き合ってると言われても訂正しません。

で、セジュは、そんなユギョンをお見通しって感じで、全く眼中には無いみたいですよ、今のところは。

ミレは初対面の時から嫌な女だと思うんですが、それはユギョンも同じだったようで。

 

セジュとミレは、お互い下っ端ってことで仲良くなって行きます。

まぁ、セジュは世をしのぶ仮の姿ってことですが。

シンは、チェジュ島でやはりミレを見かけ、その後、溺れかけたミレを従業員と共に助けた経緯もあったようです。ミレに一目ぼれしたのは事実のようです。

そんな二人を、シンが見かけて、なんだか不機嫌な表情です。

 

ところで、未来から、謎の強面のアジョッシがやってこようとしてますよ。

オバサンミレを追っかけて・・・ですよね？

命がけで来た・・・とオバサンミレは言ってますが、それって言葉のあやじゃなく、ホントに命がけなのかもしれません。

 

ある日、シンは現実のような夢を見ました。

例の事故の夢です。その中では相手はユギョンではなく、ミレなんです。

二人はそれをきっかけに付き合い始めたらしく、ｋｉｓｓまでしてましたよ。リアルだわ

夢の中で、ミレの右肩に傷痕があるのを見たシンは、実際に確認しちゃいましたよ。そしたら、ちゃんとあったんです。

シンが知る筈の無い傷痕が・・・。キツネにつままれたような表情です、シン。

 

文房具屋のアジョッシの事が、ワイドショーでレポートされました。

ミレは初めて自分の企画したモノが放送されるのを、信じられない思いで見ていました。

セジュも一緒に。

そして、最後のクレジットには、自分の名前が。“資料調査　ナ・ミレ”・・・と。

チームのメンバーにも認められたと言う証拠です。

大喜びするミレ。

そんな二人を、放送中からシンはちらちらと見ていました。気に入らないって感じで。

で、最後に抱き合って大喜びする二人に、とうとう大声で怒鳴っちゃった。

「ここは恋愛禁止だ！」

きょっと～んとしたミレ。反感の籠った目のセジュ。お怒りのシン。

三角関係勃発・・・ですか

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「田代親世のどっぷり衛星劇場。密会 日本上陸ＳＰ」

 

	密会 OST(JTBC TVドラマ)(韓国盤)
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	Vitamin Entertainment, Korea

昨晩、初回のみ先行放送があった「密会」。

２０１４年上半期の韓国内最注目作品です。この作品を取り上げての、田代さん、高橋さん、望月さん、ユンさんのお馴染み４人のパネリストのお姉さま方が揃ってのあーだこーだの言いたい放題の番組がドラマ放送に先立ってありました。

今回も、楽しいトークを繰り広げてくれましたよ。

 

まずは、“どっぷりユ・アイン”のコーナーから。

１９８６年１０月６日生まれと言いますから、なんと、ウチのぼんと二日違いの生まれですよ　同い年には見えない・・・絶対に見えない

最初に『ユ・アインさんの出演作で一番好きな作品は？』という質問。

田代さん・・・「トキメキ成均館スキャンダル」　「チャン・オクチョン」

望月さん・・・「密会」　それまで全く興味が無かったアインさんだけど、この作品であのたらこ唇が魅力的に見えたとか

高橋さん・・・「必殺！最強チル」　「トキメキ成均館スキャンダル」

ユンさん・・・「密会」　「トキメキ成均館スキャンダル」

 

視聴者アンケートの結果は・・・。

１位・・・「トキメキ成均館スキャンダル」　６０％

２位・・・「チャン・オクチョン」　１６％

３位・・・「密会」　１２％

４位・・・「俺たちの明日」　７％

５位・・・「ワンドゥギ」　５％

 

次は、『ユ・アイン出演作ベストシーンは？』。

田代さん・・・「チャン・オクチョン」４話“自信のないことはしない”と言い切るシーン。２４話王宮で別れるシーン。

望月さん・・・「密会」３話　“もう、抑えられない”と、ｋｉｓｓするシーン。ほぉほぉ

高橋さん・・・「成均館スキャンダル」１話コロの登場シーン。ユニの目ふさぎアクション。

ユンさん・・・「密会」３話冒頭　足を洗って帰る玄関先での二人のやりとり。

そして、この質問に対する視聴者の答えは・・・。

１位・・・「成均館スキャンダル」１９話　コロが父に許しを請うシーン

２位・・・「成均館スキャンダル」８話　ユニが女と分かって部屋で寝るシーン

３位・・・「成均館スキャンダル」５話　ユニに後ろから弓を教えるシーン

４位・・・「成均館スキャンダル」１７話　木の上にいるシーン

５位・・・「密会」１０話　ピアニストデビューのシーン

 

続いて“どっぷり年の差ドラマトーク”。

この作品は、２０歳の青年と４０歳の人妻とのラブストーリーを描いています。

まずは、これまでの韓国ドラマの中で、年の差がある主人公たちの作品を挙げました。

５歳未満では、「逆転の女王」や「シンイー信義ー」等。

１０歳未満では、「キツネちゃん何しているの？」や「噂のチル姫」。「ロマンス」や「タルジャの春」「乾パン先生とこんぺいとう」等。

１０歳以上では、「君の声が聞こえる」や「風吹くよき日」等。

結構ありましたね。

ユンさん曰く、２０年くらい前までは、女性が年上なんて絶対にダメと言われていたとのこと。今ではかなり認められて来たけれども・・・とおっしゃってました。特に反対するのは、男性のお母さんなんだとか。

 

パネリストの皆さんがお気入りの年の差カップルはと言うと。

田代さん・・・「君の声が聞こえる」のイ・ボヨン＆イ・ジョンソク「シンイー信義ー」のキム・ヒソン＆イ・ミンホ

ユンさん・・・「密会」ユ・アイン＆キム・ヒエ

望月さん・・・「家門の栄光」長男カップルのスヨン＆ジナ

高橋さん・・・「タルじゃの春」タルジャ＆テボン　「ロマンス」チェウォン＆グァヌ　懐かしい～っ

視聴者の回答は・・・。

１位・・・「密会」ユ・アイン＆キム・ヒエ　４４％

２位・・・「私の名前はキム・サムスン」ヒョンビン＆キム・ソナ　１６％

３位・・・「君の声が聞こえる」イ・ボヨン＆イ・ジョンソク　５％

４位・・・「ＬＯＶＥ　サラン」チャン・ドンゴン＆キム・ミスク　４％　これまた懐かし～っ

５位・・・「乾パン先生とこんぺいとう」コン・ユ＆コン・ヒョジン　１％

 

田代さんは、チャン・ドンゴンｓｓｉの“君のしわも美しい”というセリフを今でも覚えているとか

高橋さんも、「ロマンス」での“愛に国境は無い。年齢は単なる数字だ”というセリフが心に残ってるんだとか。

ところで、この時、視聴者のコメント紹介で読まれたもの。田代さんは、愛知・・・と言ってましたが、字幕では愛媛。まぎぃが投稿した一文に違いありません。自信もって断言できます

 

また、視聴者にいくつ年下までなら大丈夫なのかと言う質問をしたら・・・。

２０歳以上でもＯＫというのが、なんと２９％もいて、びっくりですよ

あり得ないというのは、１０％のみ。

皆さま、いかがお考えでしょうか

笑えたのは、望月さんのセリフ。

「夫が１１歳年上なんで、一回り下まで大丈夫かな？・・・とも思うんだけど、考えてみると、一回り下って“年下男子”じゃないんですよ。もう充分オッサンみたいな・・・。」

あ～っはっはっは～っ　噴き出してしまいましたよ、まぎぃ。　ユンさんも、そりゃそーだ・・・と小さく呟いてましたし

 

次は、“どっぷり『密会』どハマりポイント”について。まずは、４人のどハマりポイントを挙げてもらいました。

田代さん・・・ユ・アインのギャップ萌え　覗き見感

　　　　才能をまだ認められていないアインの、子羊の様なおどおどした様子と、又一方では２０歳も年上の女性に大胆に迫ってしまうところのギャップにハマった。ヒロインがいる上流階級表向きとは違うどろどろした実態を、覗き見した様な感覚に陥るところが面白かった。

望月さん・・・ただの不倫ものじゃない。第３の主役は音楽

　　　　タイトルやポスターから、どろどろの不倫モノだと思い込んで見始めたけど、そうじゃない。肉体的な愛も描かれてはいるけど、精神的なつながりを欲している、救済の物語のように思えた。クラシックがふんだんに使われていて、とても魅力的。音楽をやってみたいと思わせられる。

高橋さん・・・文学的・映画的な描写　セレブたちのパワーゲーム

　　　　映像が映画的で、ドラマと言うより映画を見ている気になる。恋愛のドラマだけじゃなく、パワーゲームあってこその恋愛の描き方が上手い。

ユンさん・・・感情と記憶の共有。ソンジェの無垢でひたむきな恋心

　　　　キム・ヒエ演じる女性は誰とも感情を共有して無くて、分かってくれる人もいなくて、分かってほしいとも思っていなかった鉄の女と言える女性。夫がいるにもかかわらず、共有しているところが全くない。ソンジェと出会う事で、初めて共有できる人と出会ったことになる。ソンジェの想いは、愛と言うにはまだ幼くて、恋心と言うのが適当かと思われる。

 

「密会」注目のシーンを挙げてもらいました。

ユンさん・・・最終話　へウォンの告白とそれを聞くソンジェの表情　ネタばれになるのであまり詳細にはお話しできないとか。

望月さん・・・２話　連弾のシーン

この連弾のシーンは、ユ・アインくん自身も最も記憶に残るシーンなんだとか。

キム・ヒエさんも、このシーンは決して官能的なシーンでは無いのに、自然にそう言った雰囲気が出た・・・とおっしゃってました。

田代さん・・・８話　意表をつかれたベッドシーン

高橋さん・・・リヒテルの本　９話の長いメール　１２話でピアノマンを聴いて泣くへウォン

これらを、本編でしっかりとチェックしたいものですね。

 

次は、“どっぷり『密会』キャッチコピー”。

望月さん・・・「忘れていた女の欲情に火をつける“代理ロマンス”」

ユンさん・・・「純愛か不倫か・・・迷える子羊たちの調べ“鉄の女の心に響くノクターン”」

高橋さん・・・「冷静と情熱　純愛と背徳のあいだで」

田代さん・・・「惹かれ合う魂に年齢は関係無い“弾けば弾くほどに引き留められなくなる想い”」

ほ～っ

 

最後に、秋からが本番！・・・と“どっぷり衛星劇場。”のコーナーです。

これからのラインナップについては、こちらを参照ください。

４人が特にお薦めしたい作品は・・・と言うと。

田代さん・・・「星から来たあなた」「カプトンイ」

ユンさん・・・「星から来たあなた」「カプトンイ」

高橋さん・・・「君たちは包囲された」

望月さん・・・「ビッグマン」「秘密」

 

今回は９０分という長丁場。

でも、全く飽きることなく４人のお姉さま方の話しに頷きながら、吹き出しながら観る事が出来ました。

本当に一ファンの立場からのコメントばかりで、きれいごとばかりじゃ無い批評が聞けるのも、楽しみの一つです。

 

最後に、番組からのプレゼントの紹介で、幕となりました。

プレゼントの詳細、申込みはこちらからどうぞ。

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