まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『サメ~愛の黙示録~』1話まで

2015-05-19 17:16:30 | 韓国ドラマのエトセトラ
鮫(サンオ)韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
KT Music

以下は、2014年5/21の記事です。

一番下に、記事を追加しましたので、再アップしました。レビュー一覧は、こちらから。

~・~・~・~・~・~・~・~

 

キム・ナムギルssi、ソン・イェジンさん主演の作品。

1話のみ、サービスで無料視聴が出来たので、レビューをアップしておきます。

2話以降は、何時になるか分かりません。悪しからず・・・。

 

ハン・イス=ヨシムラ・ジュン(キム・ジュン)=キム・ナムギルssiが帰国して来たところから物語は始まります。

彼が真っ先に向かったのは、結婚式。

オ・ジュニョン=ハ・ソクジンssiとチョ・へウ=ソン・イェジンさんの結婚式です。

 

会いに行ったと言うよりは、見に行った・・・という感じ。

遠くから自分を見つめる人に気付いたへウは、何か感じるところがあったのか、後を追いました。

階段の下でたたずむその人物を見つけたへウ。

でも、その人物ジュンは、何も言わずにその場を立ち去りました。

二次会で、偶然再会した二人。

その時初めて、ジュンは帰国したばかりだと、キム・ジュンだと名乗りました。

 

ジュン=イスは、運転手をしている父と妹の3人家族。

ある日、何らかの理由で引っ越しました。引っ越し先が、父の仕事先のカヤホテル会長の家。

そこで出会ったのがへウでした。

へウは創業会長の孫、現会長の娘だったのです。

 

実は、その前に、へウとイスは出会ってました。

初めての出会いはカフェ。

お互い友達と一緒だったんですが、へウはボディガードから逃げるため、イスは友達と無銭飲食のゲームで逃げるために、一生懸命街を駆け抜けました。

その時、同じ方向に偶然逃げたんですね。

そして、次に出会ったのは学校。

もう一人の転校生ドンスが番長グループに苛められてるのを見て、止めようとしたイスに先駆けて割って入ったのがへウだったんです。

番長グループを相手に、一歩も引かないへウ。そんなへウが印象に残っていたんです。

そして、へウもまた、誰も助けてくれない中で、ただ一人助けてくれたイスに、興味を持ったようでした。

 

へウの父チョ・ウィソンは、現会長なんだけど、イマイチ威厳が無いのよね。おまけに、アナウンサーと不倫なんてスキャンダルを書き立てられちゃってて・・・。

へウ母と諍いが絶えないようです。

そんな家庭に嫌気がさしてるへウなんです。

 

優しいイスに近づこうとするへウなんだけど、最初、イスは全く相手にしません。本当は心惹かれてるようなんですけどね。

家族のために、お金を稼ぎ、幸せな生活にしたいとイスは勉強を頑張っているんです。

でも、少しずつ少しずつ二人は近づいてます。

煙たがられても、イスの傍にさりげなく座ったりするし、イスに注意されたさぼりも止めたようだし・・・。

 

そんな二人を、番長のオ・ジュニョンが見ていました。

イスのことも、へウのことも興味を持ってるようです。

 

まだ学生時代なんですけどね。イスの学生時代を演じてるヨン・ジュンソクくんって、「華麗なる遺産」でハン・ヒョジュさんの自閉症の弟を演じてたあの子なんですね。

すっかり大きくなっちゃって誰かに似てると思いながら見てまして、検索して知りました。ちょいとヨン・ジョンフンssiにも、ぺク・ソンヒョンくんにも似てると思うんですが。

そして、へウの少女時代は「赤道の男」でイ・ボヨンさんの少女時代を演じてたキョン・スジンさんです。彼女、ソン・イェジンさんによく似てるんで、本当に幼いころのイェジンさんに見えます。

この主役二人が、とっても良くて

清々しい雰囲気で良いです。

これから事件が起こりそうな予告です。やっぱりレンタルしようかしら・・・

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追記:2015 5/19 16:49

この作品、レンタルDVDとTV放送分は、もしかしたら話数が違うのかもしれません。確かめてませんが・・・。

1話のラストが、上のレビューとは違うようなので、追記しておきます。

これからは、KBS WORLDさんでの放送を視聴し始めましたので、そちらでレビューすることにします。

レビュー一覧も作りました。こちらからどうぞ。 

 

へウを挟んで、ジュニョンとイスは次第に仲良くなって行きました。

へウとジュニョンは、家族ぐるみの付き合いだとかで、昔からの知り合いのようですね。

 

そんなある日、噂のあったアナウンサーと父とのスキャンダルが、またも新聞に載りました。

へウ父ウィソンは、創業会長であるへウ祖父サングクから、自己管理が出来ないモノにホテルは任せられないと、謹慎を言い渡されました。

へウの母は、堪忍袋の緒が切れ、へウに何の話もしないまま家を出て行ってしまったのです。

へウの姿が消えました。

 

必死に学校を探すイスとジュニョン。

ふとジュニョンは思い出しました。へウが大切にしていた場所の事を。

へウが、今度教える・・・とイスに話していた場所でした。

あれは別荘?なんか、「雪の女王」に出てくるボラの別荘のように思えましたが・・・。うろ覚えなので、定かじゃありません

 

別荘はカギがかかっていました。

で、イスは周辺の森を探しました。森を抜けたところでへウを見つけました。

湖のほとりに、一人でいました。

何も聞かず何も言わず、二人は湖を見ながら座っていました。

「世の中には、どうにもできない事がある。どんな時でも、俺たちは出来ることをやるまでだ。へウや。俺はお前が力の及ばない事で苦しまないでほしい。」

そう、イスは言いました。

 

ふと、へウがイスをビデオで撮り始めました。

嫌がるイスでしたが、へウは質問しました。秘密の場所に来た記念よ・・・と。

「世界で一番好きなものは?」

「サメ。」

サメには浮き袋が無い。生きるために休みなく泳ぐそうだ。止まると沈むから。だけど、海ではサメが一番強い。

「強いから好きなの?」

いいや、可哀相だから・・・。誰からもすかれなさそうだから。

「私が消えたらどうする?」

捜しに行く。必ず見つけ出す。

「どうやって?」

死ぬまで捜し続ける。君を見つけるまでは死ねないから。

優しく微笑むイスでした。

この時のビデオが、物語のトップに流れるシーンです。

 

なんかねぇ、BGMが切なくて、ラストの雨の中での額へのkissシーンは、泣けそうでしたよ、あたしゃ

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「サメ~愛の黙示録~」あらすじ

2015-05-19 16:28:12 |   ★「さ」行

                         

鮫(サンオ)韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
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キム・ナムギルssi、ソン・イェジンさん、ハ・ソクジンssi主演の2013年の作品。

キム・ナムギルssiと言えば、「善徳女王」・・・という方が多いようですが、私は「頑張れ!クムスン」のクムスンの最初の夫の印象が強くてね。

それから、「恋人」でイ・ソジンssiの部下のヤクザを演じた時が二度目で、あまりにも印象が違ったのと、それがまたカッコ良かったので、記憶に残ってます。

この作品では、どう言う姿を見せてくれるんでしょう。楽しみです。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

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『王の顔』16話まで

2015-05-19 15:18:11 | 韓国ドラマのエトセトラ
もっと知りたい! 韓国歴史ドラマvol.1 (MOOK21)
クリエーター情報なし
共同通信社

レビュー一覧は、こちらから。

 

戦いが終結して1年後。

 

宣祖は夜な夜な夢遊病者のように歩きまわっていました。心の病だとか。

それを知ってるのは、ソン内官たちお傍近く仕える者たちだけ。

ソン内官は、王妃にだけは、これを報告しました。でも、ドチは知ってるんですよ。宣祖の状態を。

ドチは、観象監の長となっていました。大出世です。

 

光海君の世子就任を明に伝え、認めて貰おうと何度も使いを出してるのですが、今回も承認はもらえませんでした。

理由は、長子じゃないということだそうで。

宣祖は、それを、光海君が和議のなった後、日本軍を破った所為だと思って、光海君を責めました。

光海君は、何でも明の顔色を窺わなきゃいけない現状を憂いていました。それを指摘すると、宣祖は苦い顔をしました。

光海君の頭の切れの良さに父として、引け目を感じるのかもしれません。

 

いつまでも承認が得られないのを喜んでるのはキム氏です。

信城君亡きあと、今度は、弟の定遠君を世子に付けようと画策しているのです。懲りてません。

 

そして、臨海君は、すっかり人が変わったように大人しく温厚になってます。

ま、うわべだけですが。

作戦を変えたって事ですね。力づくで世子の座を得るのではなく、自分に転がり込んでくるように仕向けてるんです。

 

ある日、宣祖は、この戦いで疲弊した民をねぎらおうと、食べ物を準備しました。

こんなに民に尽くす王は、自分だけだろうと悦に入ってるのです。

ところが、開けてみると、誰ひとりとして民はやって来ません。

唖然として待っていると、やっと一つのグループがやってきました。

喜んで迎えようとした宣祖。

でも民は、宣祖に対しては通り一遍の挨拶をしただけで、一斉に光海君に対して最敬礼をし始めたのです。

戦いの時、光海君が自分たちの命を救ってくれた礼をしたい・・・と。

居並ぶ王子たちも重臣たちも、宣祖の顔色をうかがっておろおろ。

勿論、光海君も、必死になって宣祖の心づくしのもてなしをアピールするのですが、民は正直でした。

食べるために来たのではなく、世子に礼を伝えたいからだ・・・と言いましたよ。

 

宣祖は気分を害して、早々にその場を立ち去りました。

ドチはこれを利用しました。

民に責任は無い・・・と言い、民によからぬ考えを吹き込む輩がいるのかも・・・とかなんとか。

街に出て調べてみると言いました。

そしたら、自分も行く・・・と宣祖。

で、出かけた時が光海君にとってはアンラッキーだった。

丁度その時、一緒に命をかけて戦った義兵が都に戻って来る日だったのです。

光海君は、彼らを出迎えていたんです。

まるで光海君を自分たちの主君のように歓迎する義兵や民。

その姿を見て、宣祖が不愉快になったのも仕方がないかもね。元々猜疑心が強く、劣等感も持ってる宣祖ですから。

 

戦いの論功行賞が行われることになりました。

で、功績のあった者たちを選抜するのですが、宣祖は自分と一緒に播遷した者たちを優遇し、光海君をはじめとした、前線で実際に戦った者たちへの評価は散々なものでした。

光海君は、自分の事はさておき、命を張った者たちへの褒章があまりにも少ないし、評価も低いのを抗議しました。

でも、宣祖は一切受け入れません。

それどころか、あれこれと指摘したり、意見を言う光海君を疎んじ始めてしまったのです。

 

納得できないのは義兵たち。

彼らは、褒美が欲しいのではありません。自分たちの先頭に立って戦ってくれた光海君を正当に評価してほしいのです。

だから、王宮の門前に座り込んで抗議したのですが、これも一切受け入れては貰えず、彼らは皆捕まってしまいましたよ。

 

キム氏とドチは、この機会を逃しませんでした。

彼らは光海君を王に据えようと、謀反を企んでいた・・・と濡れ衣を着せることを思いついたのです。

捕まった者たちは、皆、自分の事より光海君への忠誠心を大切にしていました。だから、裏切り者を探すのは容易な事じゃありませんでした。

でも、こう言う時、ドチの顔相が役に立つんです。

一人、少々誘惑に負けそうな人物を顔相で見つけ、その者を抱き込んだのです。

 

このままでは光海君の命が危ないとソン内官は思いました。

で、王妃に事情を報告しに行きました。何か良策は無いかと思ったんでしょう。

王妃は、ますます体調が悪そうになってますよ。

宣祖は、心の病の所為で判断力が鈍ってて、そこをドチが上手く利用しているとソン内官は気づいていました。

王妃は、カヒに宣祖の側室になってもらおうと思いました。

そうやって、宣祖の傍で光海君を守ってもらおう・・・と。

でも、その話を聞いたソン内官は複雑な表情を浮かべました。

で、王妃に告げたのです。光海君とカヒの縁を。

 

光海君の状況が悪いと言う知らせを受けたカヒ。

都に戻って来ました。

彼女を待っていたのは王妃でした。

そして、事情を明かされたのです。勿論、カヒは宣祖の側室なんかになる気は全くありません。

自分の命は長く無い・・・と王妃は言いました。

自分亡きあと、誰が光海君を守れるのか、それが心配だと。

「想う人のために、側室になって。そなたが助けなければ世子は謀反に巻き込まれ、廃位されてしまう。遠い話では無い。世子は今、東宮殿に幽閉された。」

 

慌てて王宮に駆け付けたカヒは、尋問場連れて行かれる光海君の姿を目撃しました。

事は一刻を争う・・・というのが、真実だと分かりました。

 

尋問場では、ドチに言い含められた男が、嘘の供述をしていました。

義兵の仲間は、驚き、なじりました。

光海君も驚きましたが、こちらは脱力したような表情でしたね。

 

カヒが、何故宣祖の側室になるのか。その経緯はどうだったのかが気になっていましたが・・・。

こういう状況だったのですね。

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『王の顔』15話まで

2015-05-19 13:48:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
王の顔 OST (KBS TVドラマ)(韓国盤)
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レビュー一覧は、こちらから。

 

光海君は、どーしてもこのまま日本軍を放っておくことはできないと思ったのです。

明と日本との間で和議が結ばれて、おまけに、引いて行く兵に対して危害を加えることは違約となると分かってる今、宣祖は思わず尻込みしそうな雰囲気です。

でも、光海君の気持ちは変わらず、父宣祖には、問題となった時には、知らなかった事としてもらえば良い・・・とまで言ったのです。

宣祖は、黙認するしかありませんでした。

怒りを李如松にぶつけようと宿舎に向かったけど、既にもぬけの殻。

散々宣祖を利用するだけして、とっとと帰国しちゃってたんですよ。馬鹿にされたまんまで、宣祖の怒りは発散のしようがありませんでした。

 

光海君は、都に潜入する事が出来ました。

日本に引き上げる前に、朝鮮の宝物を手当たりしだいに集めていた将軍木下。

その手助けをしていたのが、チャン・ステ。転んでもただでは起きない商人根性丸出しで、こんな時にも金儲けしてますよ。

彼を脅して、取引相手の大商人に成り済まし、都の様子、王宮の警護等をチェックしました。

 

そんな時、ドチが木下を訪ねて来ました。

世子が都に入った・・・とチクリに来たのです。

これは、キム氏の指示でした。

どさくさに紛れて日本軍に光海君を殺させてしまえば、もう世子の座は、信城君に回って来る・・・とそう考えたのです。

ところがですよ。肝心の信城君が病に倒れてしまったのです。

いきなりの病に、キム氏は、臨海君が以前乗り込んできて信城君を足蹴にした所為だと恨みました。

で、あっけなく信城君は都の王宮殿に戻る事なく、播遷先で亡くなってしまったのです。

ドチが木下に、光海君の処置を頼んで来たけど、その意味も無くなってしまったわけです。

 

あれこれと攻撃の邪魔をされてる木下は、光海君に恨みがありました。で、都にいる若い男を片っ端から捕まえ始めましたよ。

世子が紛れこんでると思ったからです。

テドンゲの若者も、捕まってしまいました。

で、世子が名乗り出なければ、殺すと言われ、光海君は、自分こそ世子だと出て行ったのです。

危うし、光海君・・・となった時、なんと、他の民も、次々と名乗り出てくるじゃありませんか。皆、光海君には恩がありました。だから、命を助けたかったんです。

誰が本物か分からない木下は、そこで証人を連れて来ました。コ・サンです。

 

サンは、妻が重い病気だということで、都を出て避難する事が出来なかったのです。

で、そのまま日本軍にとらえられ、宝物を探し出す手助けなんぞをしていたわけです。

名乗り出た数名の顔を見たサン。勿論、光海君がそこに居る事は承知しています。その上で、敢えてこの中にはいないと証言したのです。彼もやはり朝鮮人だということですね。

結局、世子だと名乗り出た者たちは皆牢に入れられてしまいました。勿論、光海君も・・・。

 

牢の中で、民は、光海君への篤い信頼を口にしました。皆、日本軍が攻めて来た時、民を逃がそうと必死になってる光海君を見ていたのです。だからこそ、むざむざ殺されるような事になってはいけないと、名乗り出たということでした。

民の中に、光海君への忠誠心は、強く根付いて来たようです。

 

カヒは、妓女として木下の傍に仕えている仲間から、ドチが光海君を殺せと木下に告げたという話しを聞きました。

流石に、信じる事は出来ません。いくら今は志を異にしたと言っても、仲間だったわけで、まさかテドンゲたちが協力している光海君を殺せとは・・・。

ドチに直接確かめました。

ドチも、仲間の口からカヒに伝わる事を予測していました。

「お前は世子を守る道を選び、私は殺す道を選んだ。」

二人の道は完全に違ってしまいました。

 

光海君の妃ジョンファは、自分もカヒのように矢を持って光海君の傍で手助けをしたいと思っていました。

そんな話を王妃にしたことから、カヒの居所が分かった王妃。

何か、考えているようです。・・・と言うより、王妃、体調が悪そうです。

彼女は光海君にとって大きな後ろ盾です。死んでしまったら、もう光海君を守る人はいなくなってしまいます。心配~っ

 

テドンゲのメンバーが牢から光海君を救いだしました。

時を同じくして、妓女のメンバーが、木下に睡眠薬入りのお酒を飲ませてました。いやいや・・・毒入りにした方が手っ取り早かったんじゃない?

ま、とにかく、光海君たちは、日本軍と戦い、勝利を収めたのです。木下は、光海君の剣に倒れ、後に斬首されたようです。

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