まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「チョコレート」韓国語版プレスリリースプレゼント

2020-01-19 21:42:25 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんのプレゼント企画です。

ハ・ジウォンさん、ユン・ゲサンssi主演の「チョコレート」

放送が終了したばかりですよね?

この作品のプレスリリースを、2名の方にプレゼントしてくださいます

 

詳細、申し込みは、こちらから。

締め切りは、2月15日。


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『初対面で愛します(原題)』10話まで

2020-01-19 18:36:26 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ初対面で愛しますDVD版 全32話
ノーブランド品
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レビュー一覧は、こちらから。

 

ミニク、目の前の女性がベロニカだとは思えませんでした。

初めまして・・・と、ベロニカが挨拶しましたし、自分が会っていた女性とあまりにも雰囲気が違うからです。

偽物だと言われ、本物のベロニカは激怒。ミニクに食って掛かろうとした時、ミニクは犯人を追っていたことを思い出しまして。

そっちが優先だと、ベロニカを置き去りに駆け出したのです。

ところが、見失ってしまったばかりか、又も人の顔が見えなくなってしまったのです。

呆然と立ち尽くしてしまいました。

でも、警察に連絡することは忘れませんでした。

 

ガリが駆け寄って来たので、ベロニカの偽物と会ったとミニク。

その瞬間、ガリは察しました。本人に会ったんだと。

 

ミニクは、この事実をベロニカにも報告しておかなくては・・・と、電話しました。

妹の携帯にかかってきた電話に慌てたガリは、トイレに飛び込み、応対。

ところが、そこには本物のベロニカがいたのです。

ベロニカがすべてを知ってしまいました。

ミニクの失貌症も。

勿論、怒りはありましたが、ガリのミニクへの想いを知ると、ガリを責めませんでした。ただ、償いはしてもらう・・・と。

彼女も優先すべき想いがあったからです。

 

ベロニカがこれまで男性遍歴が派手だったのには理由がありました。

彼女に近づいて来る男性は、皆、彼女のお金や地位目当てで、それを利用するだけ利用したら、途端に手のひらを返して彼女を離れて行ったのです。

そんな経験から、本当の愛など望まない・・・と考えるようになったのです。楽しく遊べば良いと。本気になったら、傷つくだけだからと。

正直にテジュにそう話しました。

 

テジュにもベロニカの本当の気持ちが理解できたようです。

元々、惹かれていたテジュは、ベロニカの提案に乗りました。

1ヶ月、遊びでも本気でもない中間の気持ちで付き合うのはどう?

 

すっかり幸せな気分になったベロニカなんですが、事はそう簡単には運びませんでした。

彼女の母親が、ミニクがまだ娘を想っていると知り、大感激し、一気に結婚まで持っていこうと行動を開始していたのです。

でも、やっとテジュと付き合えるようになったのに、素直に母親の言葉に従うベロニカじゃありません。

あーだこーだと交渉し、1ヶ月の猶予を貰う代わり、ミニクの会社との提携を承諾すると言うことで話はまとまりました。

 

ベロニカはガリを呼び、デパートに連れて行きました。

そこで、自分と同じ洋服、同じ靴、そして同じようなヘアスタイルにガリを仕立て上げたのです。

つまり、1ヶ月の間、自分の身代わりをしろと言うことです。それが償いだと。

やっと気持ちの整理をしかけたガリ。

これ以上ミニクに嘘をつきたくないと断りました。

でもね、今回ばかりはベロニカも必死だったのです。遊びじゃないのです。

「1ヶ月だけ。その間に私が本当の愛を見つけられたら、あなたのボスとの関係は私が解決する。そうじゃないと、来月、私はあなたのボスと手をつないでバージンロードを歩くことになる。」

お願い、協力して・・・そう言うベロニカの表情が、いつもとは違って本気だとガリにも分かったようです。

 

その二人を、ミニクが見ちゃった。

でも、彼には顔が見えないため、同じ格好をした女性と言うことで、双子だと思っただけでした。

 

ベロニカはサインした契約書をテジュに渡しました。

彼の功績にしたかったのです。

テジュは素直に喜びました。

そして、ベロニカが別荘に誘った時、先約を済ませてから行くと返事をしたのです。

ベロニカ、大喜びです。

 

ミニクはガリにピアスをプレゼントしました。

家で見つけたベロニカと同じピアスが、実はイミテーションだと知り、本物とすり替えるという方法で。

ガリは気づくでしょうか。

 

その話を聞いたテジュは、ミニクのガリへの想いに気づきました。

指摘したけど、ミニクは否定するばかり。

これでガリの想いも報われるとテジュは喜び、好きだと思ってる人の事は諦めろとミニクに言いました。

でも、ミニクにしてみれば、そう簡単に捨てられる想いじゃありません。

そこまで言われると、誰なのか知りたくなるのが人の常。テジュがしつこく聞くと、ミニクは照れながら言いました。

「ベロニカ・パク。」

 

流石にテジュは驚きました。

kissしたとミニクが言いました。

ショックでした、テジュ。ベロニカの真剣な言葉が嘘だったのかと思ったのでしょう。

呆然としました。

その時、ベロニカからの電話が入りました。

テジュは別荘に行けなくなったと、冷たく電話を切ったのです。

ベロニカも、突然の態度の変化が信じられません。

 

ミニクも自分の気持ちがわからなくなってしまいました。

ベロニカに対する気持ちも真実だし、ガリと一緒だと胸がドキドキして血圧が上がるのも本当だし。

「どちらか一方は諦めろ。明日のこの時間、あの場所で答えを聞く。僕のためでもあるから。」

テジュはきっぱりと言いました。

 

翌日、会社のミニクの部屋で飼っていたアロワナが死にました。

父が大切に飼っていた魚が死んでしまい、ミニクもショックを受けました。

 

空いた水槽を片付けるようミニクは言いましたが、ガリはそこにマリモを3個入れました。

底に沈んだマリモ。

気分が良いと浮くそうですよ・・・と、ガリ。

浮くのを待つと言うガリに、自分も待つとミニク。

 

ベロニカの事を考えているんですか?と、ガリ。

でも、その時、ミニクの頭にはガリの事しかなかったようです。

一緒にいたいから・・・と、思わず呟いてしまったミニク。慌てて取り繕おうとしました。

ガリも、つい、本心を呟いてしまいました。

その時、マリモが浮きました。

kissしそうになった二人。

でも、ミニクは寸前でストップ。

ガリは足早に部屋を出ていきました。

 

ところで、ミニクとガリが魚を慌てて病院に運ぶ姿を見たイ秘書が

「チョン・ガリ、あなたがついに秘密の扉を開けるのね。」

と呟くのですが。

どーいう意味?

相変わらずイ秘書の言動は謎だわ。

 

ガリのPCのデータが消されてしまいました。

ウン・ジョンスです。

ボスと呼ぶ相手に報告の電話をしていました。

ところがその直後、シム・ヘヨンに出くわしてしまったのです。

どーなる?

 

ガリが帰った直後、テジュから電話があり、ミニクは約束通りクルーザーに急ぎました。

本当に好きな人は分かったか?とテジュ。

ミニク、何て答えるの?


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『初対面で愛します(原題)』9話まで

2020-01-19 15:47:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
初対面で愛します オリジナル・サウンドトラック
キングレコード
キングレコード

レビュー一覧は、こちらから。

約1ヶ月の韓国ドラマのブランクでした。

まだ今後もあれこれと波乱含みではありますが、とにかく視聴再開です。

 

ミニクとガリが最後のデートをし、kissをしていた頃、ガリの家に泥棒が入っていました。

運転手のウン・ジョンスです。

例のUSBの情報が入っているガリのPCを盗もうとしました。

ところが、思いがけない展開になってしまったのです。眠っていると思っていたガリの兄ジュンヒが目を覚ましてPCを取り返そうとしたのです。

ジョンスがナイフを見せましたが、目の見えないジュンヒに恐怖はありません。

争った挙げ句、ジョンスは何も取らずに逃げ出したのです。おまけに、持っていた凶器のナイフは、家具の下に入り込んだまま。

 

朝になって帰宅したガリは、その騒動を知り、慌てて病院に搬送されたジュンヒの元に駆け付けました。

幸い、ジュンヒに怪我は無く・・・あ、いえ、正確には足の小指の骨折があったのですが、まぁ、幸いでした。

 

ところで、ガリ以外の秘書たちがイ秘書と共に何やら密かに動いていることは、ガリには内緒のようです。

イ秘書の考えていること、まだ全く分かりません。

彼女たちは、偶然見かけたガリの“ベロニカ姿”について、ガリに聞きたいのですが、それを聞くと自分たちの秘密の行動がばれてしまうとあって、聞けません。

悶々としています。

 

出社したガリは、ミニクの様子が気になりました。

彼女自身も成り行きとはいえ、kissしてしまったことで、よりいっそうミニクの事を意識してしまうのですが、必死に想いをおさえるしかありませんでした。

 

ガリは偶然シム・ヘヨンとテジュの話を聞いてしまいました。

シム・ヘヨンは、ミニクの病気についてテジュが知っているに違いないと思って、問いただしていたのです。

でも、テジュは全く知りません。

ミニクの事が心配になりました。

 

ガリはテジュから呼び出され、事の次第を聞かれました。当然ですね。

話すとガリが約束していましたからね、避けられません。

ガリは、事実を話すと、ミニクの病気についても打ち明けるしかなくなると気づきました。選挙でライバルであるシム・ヘヨンから問われていた事を考えると、やはり秘密を打ち明けるのはマズイと考えました。

ガリは、言いました。自分がミニクを好きなのだと。

告白しようと、ドレスアップしてあったが、なかなか言い出せず、二人でかなりお酒を飲んでしまった。そのせいで、ミニクはテジュを判別出来ないほど酔っぱらってしまっていたんだと。

ガリが告白したことも、覚えていないとね。

今後、ミニクと一緒に仕事をする上で、覚えていないのはラッキーだ。気まずくならないで済むから。

だから、ミニクにあの日の事を話さないでいてほしい・・・ガリはテジュに言いました。

苦しい言い訳ですが、テジュはそれを信じました。

 

ミニクは、意気消沈。

ガリは、食事もしないで悩むミニクが心配で、赤いカーディガンの上に同僚から借りた上着を来て、後をつけました。

で、顔の見えないのを良いことに、通りすがりの人のフリをして世話を焼きました。

 

ふと、自分が食事をしていないことに気づいたミニク。

その時、彼が食べたいと思ったのは、ガリの手料理。

すぐさま、ガリに電話し、言いました。

「飯を作ってくれ。」

以前、ホテルに泊まり込んで仕事をしたとき、ガリが炊いてくれたご飯が無性に食べたくなったのです。

 

結局その日、ミニクはガリの手料理をお腹一杯食べ満足しました。

ベロニカと別れた悲しみが少し薄らいだようです。

ガリも自分と同じように好きな男性と別れたと聞き、同病相憐れむ状況だと思ったのもあります。

家に泥棒が入ったと知ると、泊まって行きましたしね。

 

ガリはミニクに聞きました。テジュに病気のことを話さないのは何故だと。

「秘書の君でさえ俺を重荷に思っているのに、親友に話したらどれだけ負担をかけるか。アイツは自分の事より俺の事を優先するヤツだったんだ。」

本当にそうだろうかとガリは思ったのかもしれません。複雑な表情を浮かべてミニクを見つめていました。

でも、とにかく代表選が終わるまでは病気の事を内緒にしておく方が良さそうだと思いました。

 

ところで、相変わらずベロニカ・パクはテジュとの駆け引きを楽しんでいます。

でも、楽しんでいると言うよりは、これまでの彼女の作戦がテジュには全く通じず、却ってテジュに振り回されている感じですけどね。

そして、相変わらず彼女の演技を見ていると、「星から来たあなた」のチョン・ジヒョンさんを思い出してしまいます。

 

ガリの家に泊まった翌朝、ミニクは洗面所の棚にベロニカ・パクがつけていたピアスを見つけました。

どう言うことだと考えていたとき、彼を呼ぶガリの大声が。

ガリは家具の下にあった凶器を発見していたのです。

 

迎えに来たウン・ジョンスは、二人が凶器を警察に届けると聞き、焦りましたが、どうしようもありません。

 

その凶器は、車から脱出するときに使う特殊なカッターでした。

それを持ち歩いている人物となると、運転手や整備士か?・・・と刑事たち。

ミニクは、ジョンスも同じような物を持っていたのを見たと証言。

でも、犯人が顔を見られた相手の運転手になるなんて事、ありえないと誰もが思いました。

 

盗まれそうになったPCには、何か重要なデータ等が入っていたのかと問われたガリ。

で、思いだしました。

テジュの部屋で拾ったUSBのファイルを入れておいたことを。

ところが、ファイルのコピーがミニクの机から消えてしまっていたのです。警察に提出しようとしたのですが。

“人間は不平等でも神は公平だ”

と言う言葉を聞いたミニクは、テジュにそのまま伝え、ファイルについて聞きました。

でも、テジュに心当たりは無さそうです。

 

パク専務の母親の葬儀の連絡が入りました。

ガリもさすがにいつもの赤いカーディガン姿と言うわけにはいきません。

それではガリの姿すら見分けられないと不安がるミニク。

でも、ガリはさりげなく傍に付き添いました。

ところがですよ。

ふとした瞬間に、ミニクの視力が戻ったのです。皆の顔が判別できるようになったのです。これで二度目です。

 

ガリと一緒にいたら、また見えた・・・。

愛する人の傍にいたら血圧が上がって、顔が見えるようになった例があるとク医師が言っていたことを思い出したミニク。

まさか・・・です。なぜ、ベロニカじゃないんだと。

 

顔が見えるようになったミニクは、葬儀場を急ぎ足で出ていく人物を見て、愕然としました。

自分を襲った男だ!

それはウン・ジョンス。

慌てて式場を出たミニクが出会ったのは、よりによって本物のベロニカ。

「ベロニカ・パクよ。」

その言葉に、ミニクは男を追うことなんて吹っ飛んじゃいましたよ。


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