まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ホン・チョンギ』8話まで

2023-11-25 23:14:09 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

自分との約束が先だったとラム。

ヤンミョン大君は、雨の中、チョンギを歩かせたのかと責めました。

雨が降る中を歩いているとは知らなかったと、ラム。

そして、チョンギは、ラムを庇い、ヤンミョン大君の手を振りほどいたのです。

ヤンミョン大君、チョンギの想いがラムに向いていると、改めて感じたようです。

ラムと一緒に歩くチョンギの姿を、寂しそうに見つめていました。

 

ラムは、19年前のあの日、会う約束をしたあの日、視力を失ったと言いました。

視力を失った自分がチョンギに会いに行ける筈は無かったと。

その後は世間に背を向けて生きて来たと言いました。

そして言いました、会いたかったと。物凄く会いたかったと。

しかし、自分は昔のハ・ラムのようには生きられないから、チョンギを傍に置く事は出来ないと言いました。

「だから、私に気づかないまま、生きてほしい。頼む。」

チョンギは言いました。昔、ラムが言ってくれたのと同じ言葉を。

「目が見えない事も、父親が亡くなり、母親と別れた事も全てどうしようもない事だったのよ。あなたのせいじゃない。」

 

ところで、チョンギが描いた厄除けの虎の絵ですが。

ラムが触れようとすると、結界のためか、触れることが出来ません。

体に宿る魔王のせいでしょうか。

 

王様は、自分の体が病に侵されて、さほど時間が残されていない事に気が付いています。

だから、世子に譲位する前に、全て終わらせておかなくてはいけないと焦っていました。

先王の御容の復元を急ぐよう、ハン・ゴンに指示しました。

チュヒャン大君が封印の解けた魔王を探していると、護衛大将からの文にありました。護衛大将は、自分の命が狙われていることを察していました。だから、王様宛に文を残しておいたのです。

 

チュヒャン大君は、チョンギを考画院に入れた理由が、御容の復元にあると気が付きました。

魔王を探し出さなくては封印されてしまうと、焦りました。

元国巫のミスは、ラムに魔王が宿っているか確かめなくてはならないとチュヒャン大君に言いました。そのためには、ラムの血が必要だと。

 

ヤンミョン大君が、約束通り、父の薬を届けてくれました。

チョンギは、その礼に絵を描いて渡しました。

ヤンミョン大君は、とても喜びました。

ヤンミョン大君は自分のチョンギへの想いを自覚しています。

そして、その想いは報われないモノだということも。

 

ラムがチュヒャン大君に呼ばれました。

チュヒャン大君は、ミスと共に、ラムに質問しました。

視力を失った日、何が起こったか知っているか。記憶を失うことが時々あるが、その時の記憶はあるのか・・・等々。

ラムは一貫して、記憶が途切れるので、何も覚えていないと答えるだけでした。

しかし、一方で、記憶が失われるのは、全てチョンギと会った日だと言う事にこの時初めて気が付きました。

 

この時点で、ラムはまだ自身の中に魔王が宿っている事を知りません。

チュヒャン大君たちが、何を探ろうとしているのか、分かりませんでした。

 

突然、チュヒャン大君が言いました。

「魔王を知っているか?」

それは何ですかと、ラムが問うと、チュヒャン大君の側近アン・ヨンフェが遮りました。ラムにこれ以上魔王について知られる事はマズイと思ったのです。

チュヒャン大君は、剣をラムの首筋に突きつけ、ほんの少し斬りました。

その血を、ミスが手当てすると見せかけて採取したのです。

 

ラムはムヨンに指示しました。

「魔王を探せ。」

 

チョンギ、正式に考画院に出仕することになりました。

同じ日、チュヒャン大君に操られているシム・デユもまた考画院に入りました。

本人は操られているとは気づいていない風ですが・・・。

 

初出仕の日、チョンギはハン・ゴンに呼ばれました。

ハン・ゴンは、チョンギに重要な仕事を任せたいと言いました。

 

ヤンミョン大君は、ラムに直接聞きました。チョンギとの関係は?と。

ラムは正直に、そして想いを込めた口調で言いました。

「ずっと昔から知っている仲です。」

そして、反対にヤンミョン大君に聞きました。どうして自分たちの関係を気にかけるのかと。

「私が彼女を慕っていようと、その想いは私だけのものです。」

ラムは、はっきりと宣言した形になりました。そして、ヤンミョン大君に釘を刺した形にもなりました。

本心だとラムは言いました。

しかし、ヤンミョン大君は、これで引き下がることはしませんでした。

「本心だと言う言葉が信じられない。だとしたら、二度と彼女を雨の中歩かせるな。」

ラムは言いました。そう言う言葉は、王室の一員である大君が口にする言葉ではないと。

ヤンミョン大君の負けん気に火がついた感じです。

 

チョンギは、考画院とは離れて書文観で仕事をするよう命じられました。

御容の修復をすることを、考画院の他の人に知られないためです。

書文観での作業を管理するのは、ラムの役目でした。

チョンギはほっとしました。嬉しくもありました。

 

昼間の仕事の後、チョンギはハン・ゴンと共に歴代王の御容を祀ってある建物に行きました。

「これからお前が夜に描く絵は、御容だ。」

と、ハン・ゴン。

何故自分が?と、チョンギは戸惑いました。そんな実力があるとは思えないからです。

でも、ハン・ゴンは言いました。お前ならできる、父親のように・・・と。

 

奥の部屋に、チョンギ父が描いた御容がありました。

焼けただれた御容を見て、チョンギは驚きました。

「お前が描く御容はこれだ。これを復元せねばならぬ。」

 

焼けた御容を見つめていると、何か恐ろしいモノが、チョンギに向かって飛び出してくる感覚がしました。

思わず悲鳴を上げて転んだチョンギ。

幸い、それ以上、何も起こりませんでした。

 

チョンギはその夜から、御容を描く練習をすることになりました。

協力するのは、ヤンミョン大君。

なにせ、焼けてしまったので、王の顔等が分かりません。

焼ける前の御容を見ているヤンミョン大君の記憶が頼りなんです。

いざ、練習を・・・となった時、チョンギは御容を祀ってある館に忘れ物をしたことに気が付きました。

転んだ拍子に落としたようです。

すぐさま取りに戻りました。

 

その頃、星座の観測をしていたラムは、部下から告げられた星の動きが不吉な事態を予感させるものだと気付きました。

宮殿内の高位の人物が、死ぬか災いを被るというものです。

不安になったラムは、チョンギが行った館に向かいました。

丁度、チョンギが館に入ろうとしていた時でした。

 

一緒に入ったラムは、そこで声を聞きました。

“私の目だ”

ラムが苦しみ始めました。

チョンギが慌ててラムを支えて館から外に出ました。

また、ラムの意識が無くなりました。

項垂れて座り込んだままです。

チョンギが跳ね飛ばされました。丁度やって来たヤンミョン大君が抱き留めたから、大事には至りませんでした。

ラムの様子が変わりました。

 

チュヒャン大君の元に、知らせが届いていました。

確かに、ラムの中に魔王が宿っていると言う。

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『ユミの細胞たち』8話まで

2023-11-25 15:48:39 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

この一件は、ユミの人生において、忘れられない恥ずかしい事件になりました。

ユミの気持ちを察して、ウンは上手く話を合わせてくれました。

こういう優しさがウンの長所の一つですよね。

ウンは、ウギがユミをこっぴどく振った相手だと言う事も察していました。

正直に状況を話すユミを、ウンはちゃんと理解しているような表情で見つめました。

どうしてこんなに理解が早くて、思いやりがあるんでしょう、ウンは。

 

とにかく、ユミはウンが来てくれたお陰で友人たちに紹介も出来たし、ウギよりカッコ良いと言う評価も貰えたし、何より、ウギに対してプライドを保つことが出来たわけです。

ただ、思いもよらない余波が広がりました。

ユミがついた嘘がそのまま拡散されてしまったのです。

あちこちの知り合いから祝福のメールが届き始めたのです。

ウンの友人の方のウギもその噂を耳にしまして、ウンに確かめに来ました。

ウンは、ノーコメントだと言いました。

耳にしたセイは、またも苛立っています。

 

ユミに嘘をつかせたのは、感性細胞。リアクション1号と言う細胞を無断で使用し、嘘を吐かせたのです。

細胞村で裁判が開かれ、感性細胞は有罪。1か月の独房入りとなりました。

ユミの信用を落としてしまう結果となり、ウンとの別れる恐れのある危険な行動をしたと言う理由です。

リアクション1号は無期限で使用禁止となり、埋められてしまいました。

この結果、ユミの細胞村の掲示板には、たくさんの同じ内容のメモが貼られました。

『ウンと結婚したくなった』

 

一方、ウンの細胞村の深い海底に沈んだままだった結婚願望の箱が、動き始めましたよ。

浮上するの

 

この事件は、今後起こる重要な二つの事件の切っ掛けとなったと、40年後のユミの細胞が後輩細胞たちに話していました。

 

ユミはマラソン大会に出る決心をしました。

だから、ウンと会えない時や暇な時、トレーニングに励み始めたのです。

これは、二つの事件のうちの一つで、結婚に執着しないクールなイメージのためでした。

そしてもう一つは、セイが自分の気持ちに気が付いたことでした。

 

セイがウンと同じマンションの下の階に引っ越して来ました。

初めての1人暮らしだからと、何かとウンに手助けを求めたり、道具を借りたりしています。

この話をユミにしておこうと思ったウンですが、ユミに要らぬ不安を抱かせるかもしれないと思ったのでしょうね、話すのを止めました。

 

ユミがマラソンの練習を始めたことが、また次の出来事に発展しました。

練習コースで一人の男性と知り合いになったのです。

ユ・ボビーと言う同じ会社の男性で、最近異動してきた人でした。

とてもカッコ良いと言う評判なのですが、ユミは全く気に留めませんでした。

今現在、ユミの中の男性偵察団の細胞たちが長期休暇に入っているからです。ウンがいるから。

どんなカッコ良い人を見ても、まったく意識に残らないのです。

 

男性偵察団が休暇に入る代わりに、ユミ守備隊が復帰しました。

知らない男性に声をかけられたりすると、すぐに心の門に鍵をかけて警戒態勢を取らせます。

練習コースで呼び止められた時、守備隊が活動を開始しました。

それが、ユ・ボビーでした。会社で見かけたことがあると言いました。

それに、ユミが失くした傘を拾ってくれていたのです。傘に名前が書いてあったとか。

大切にしていた傘だったので、ユミは大喜びでした。

その時初めて、ユミの意識にボビーの姿がインプットされました。

ボビーには恋人がいると言っていました。ある意味、安心して話せる相手ではありますよね。変な期待とかしないで済むような。

だからと言って、すぐに親しく振舞うような性格じゃ無いユミ。

練習中に偶然会って、少しずつ話をするようになりましたが、あくまでも同僚として・・・です。

ただ、行動パターンが似ているので、あちこちで偶然顔を合わす事も多くなりました。

 

守備隊は、ボビーの言葉に、少々疑いを抱いたりしていますが、恋人がいると公言しているので、考えすぎか?・・・とも、思っています。

 

ウンの仕事が忙しく、週末だと言うのに、なかなか会えないユミ。

その夜も、会えないまま終わろうとしていました。

そんな時、ウンが帰宅しているとメールを送って来ました。

愛細胞が、良い案を思いつきました。

ウンにもう寝ると嘘をついて、サプライズで会いに行こうと思ったのです。

翌日が月曜ということで、出社用の洋服も準備して、ワクワクしながらウンのマンションに行ったユミ。

なんとそこで、セイとバッタリ会っちゃった。

セイは、エレベーターに5階から乗り込んで来ました。

 

理由が分からないユミの当惑した表情を見て、セイはまたもマウントを取って言いました。

ここに引っ越して来たの、聞いてませんか?って

ユミ、呆然としてしまいました。不安が募りました。

そんなユミに追い打ちをかけるように、セイが言いました。

「1人暮らしが初めてだから、ウンにいろいろ借りてるの。」

 

ドアを開けるなり、ウンが言いました。

「ワイングラスくらい買えよ。」

つまり、セイはまた、ワイングラスを借りに来たってことです。何かと理由をつけて。

ウンの驚いた顔とユミの強張った顔、それに対して、セイの嬉しそうな意地悪そうな顔

ウンとユミの仲がぎくしゃくするのを、楽しんでいる表情です。

めっちゃ腹立つ

 

ユミは、何も言わずにウンの部屋に入りました。

でも、今にも泣きそうな表情です。

ウンは、ユミの気持ちが分かってるようです。だから、いつもと同じようにユミを招き入れようとしました。

何でもない事なんだと、ユミが心配するような事じゃないんだと言いたげです。

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『ユミの細胞たち』7話まで

2023-11-25 14:36:05 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユミとウンの仲は、至極順調

夢にまで見るくらいです

 

時間がある時は、お弁当を手作りしたりするユミ。

ウンはそれをルイとセイに自慢したりして。

ルイは素直に喜んでいますが、セイはやっぱり複雑な表情です。

お弁当に入れていたお稲荷さんを、本当はウンは好きじゃ無いなんてちくっと嫌味を言ったりします。

ウンが美味しかったと褒めた直後にね。

機会があったら、すぐさまマウントを取ろうとするセイ。自分の方がウンとは長い付き合いで、ユミよりずっとウンの事を知ってる・・・っていう感じにね。

だから、ユミも、つい、セイに対して優位に立とうとしてしまうのです。

細胞たちが不機嫌になるのも仕方がありません。

 

細胞たちは、セイがいくらウンを好きでも、今のウンにはただの友達でしか無いから、不安になる必要は無いと言いあいます。

でも、愛細胞は不安がぬぐえません。

3年前もユミは信じていたのに、裏切られたわけですから。

ウンの本心、優先順位を知るために、愛細胞は、キスしたら開くワームホールを通ってウンの細胞村に出かけて行きました。

 

これがねぇ、本当に笑えるんですよ。

まるで「ミッションインポシブル」のトム・クルーズばりのアクションなんですもん

ウンの細胞村の心の奥底に侵入した愛細胞。

セイは11位。

これで安心だと細胞たちは喜びました。

なにせ、10位は肉餃子でしたから。肉餃子よりランクが下なんだからと感性細胞は更に喜びました。

ところが、ユミは2位。ユミはウンが1位だったのに。

1位は、ウン自身。今まで一度も1位が変わったことはありませんでした。

ちょっと気になりますね。

気になる事がもう一つ。

愛細胞は、ウンの細胞村の海の底に、結婚願望が捨てられていたのを見つけたのです。

 

ユミの友人が結婚すると言う知らせが届きました。

久しぶりに会った友人は、ユミに恋人が出来たと言う話を聞いても信じてくれません。

証明するために、結婚式に恋人と一緒に来てと言われてしまいました。

ユミは意地でもウンに出席してもらおうとしました。

ところが、丁度ウンは仕事が最高潮に忙しい時期。

無理だとウンは言いました。ユミもこの時は仕方が無いと一旦は諦めたのですが。

 

そんな時、偶然、ユミはウギに会いました。

同じ会社の同僚でウンを紹介してくれたウギではなく、3年前にこっぴどくユミを振った、あのウギでした。

名前が同じなんです。

何事も無かったかのように振舞うウギ。

必死に冷静になろうと努力したユミは、そっけない態度をとる事に成功。細胞たちのお陰です。

何とかその場をしのいだのですが、怒りは収まりません。

ユミの細胞村は怒りのあまり、大地が割れ、地震が頻発。細胞たちは必死に耐えました。

 

怒りに油を注ぐ連絡が入りました。

招待状を送ってくれた友人から連絡が入ったのです。

欠席すると言っていたウギから、今日、出席すると言う連絡が来たと。

ユミ、また自分を混乱させようとしているに違いないと、怒りが更に爆発。

こうなったら、何としてもウンに出席してもらい、見せつけるしか無いと思ったのです。

 

1時間でいいから・・・と必死に頼むユミ。

ユミのいつもにない剣幕に驚いたウンは、頷くしかありませんでした。

 

ユミはその日のために最大限の努力をしました。

素敵な洋服を買い、それを素敵に着こなすためにダイエットをし、パックをして肌を整えました。

完璧だ・・・と意気揚々と出かけて行きました。

仕事に問題が起こったということで、少々遅れるとウンから連絡が入りました。

ユミは、仕方ないと思い、先に行くと言いました。

 

ユミの友達の結婚式に行くとウンから聞いたセイは、結婚願望があるからこそ、誘うんだと言いました。

その気が無いのなら、行かない方が良いとキッパリ。

無いでしょ?と決めつけるセイ。何か理由がありそうです。

ウンは何も言いません。

 

ユミが綺麗になったと、久しぶりに会った友人たちは口々に言いました。

努力の甲斐があったと言うもんです。

ウギも微笑みながらユミを見つめました。

 

ウンから連絡が入りました。

ところが、徹夜明けなので、お風呂に入っても無いし、スーツでも無いと言うじゃありませんか。

不吉な予感がするユミは、あらかじめ友人たちに期待値を下げる様な話をしておきました。

ファッションに興味が無いし、徹夜明けだから・・・とかなんとか。

ユミは、元カレのウギと比べて見劣りがするかもしれないと言う事だけが気になっていました。

そんな時、ウギからメッセージが。

話があるから聖堂の裏で待ってる・・・と言う。

 

ウギは思いがけない話を始めました。

結婚することになったと言うのです。

他の皆に話す前にユミには言っておきたかったと。

つまり、ウギは、ユミがショックを受けると思い込んでいるわけです。自分とのことを引きずっているに違いないと。

確かに、ユミ、思いがけない話に驚きましたし、相手が二股かけてた女性だと知ると、気分が悪くなったのも当たり前です。

「ショックなんて受けないわ。だって私ももうすぐ結婚するの。」

ユミ、言っちゃった。

それからは、もう、次々と嘘が口から飛び出しました。

来年くらいになると思う、彼氏が結婚したがってるの、結婚式が海外でするつもり・・・等々。

勝った・・・と言う表情で、ユミが振り返ると、そこに立っていたのが、ウン。

驚きの表情です。・・・ですよね。

 

ウンは全て聞いちゃった筈なのに、怒ったりすることなく、上手くウギに話を合わせました。

ユミは、ただただ言葉が出ず、黙りこくってしまいました。

ウンの顔、見られませんよね。

 

この作品、エピソードが本当にリアル。

誰にでも思い当たるようなものが多いです。

だから、ユミの気持ちが想像出来ます。

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