本日は 二十四節気の “ 雨水 (うすい)”
空から降るものが雪から雨に変わり、雪や氷が溶けて水になる頃を言うらしい
先人は大したものだ、 「 雨水 」 にピッタリの天気になった
今日は京都府相楽郡和束町から~山の中を走る府道62号宇治木屋線を通って ~宇治田原町の 龍王の滝 まで行ってきた、道路幅は狭く大型は通行不能だ
西名阪自動車道の香芝~郡山IC ~国道24号を北へ ~奈良市 ~木津川市 ~和束町の白栖交差点で府道62号へ入る ~ヘアピンの狭い坂道を登って行く ~先日行った金胎寺への入り口を右に見て宇治田原町へ向かう ~山を抜けたら観光案内板があった
付近の地図と御栗栖神社・龍王の滝 が紹介されている
府道62号沿いにはこんな流れが見え隠れ
東海自然歩道の案内は、かなりの山の中でもよく見かける
後ろの大きな木は 「 御栗栖神社の大杉 」 で 宇治田原町の指定文化財、高さは約30m とのこと
ここから2~3Kmの所に滝があるようだ
案内図を見て進んだら間違わずに行けた
林道入り口に車を停めて歩く、滝の名前だけの案内板があったが距離は書いてない、4~5百m 歩いたら滝が見えてきた
黒光りする岩の上を清流が落る
ちょっと残念なのは、倒木や枯れ枝がたくさんあるのだ、日本全国どこへ行っても同じような状況かもしれないが ・・・・
清滝大権社は小さな建物だ
その上にも滝が流れ落ちている
清滝大権社の上の滝
その上は大きな岩の間を流れ落ちてくる
滝の下流、林道沿いの渓流もなかなか美しい
滝を堪能した後は、往路を引き返して和束町へ戻る
さすが茶源郷の町、どこを見ても茶畑茶畑茶畑!!!
行ったことのない所をウロウロするのもいいものです、今日はたまたま、私の大好きな滝と渓流に巡り合えてラッキー
穏やかな “ 雨水 ” のひと時でした
空から降るものが雪から雨に変わり、雪や氷が溶けて水になる頃を言うらしい
先人は大したものだ、 「 雨水 」 にピッタリの天気になった
今日は京都府相楽郡和束町から~山の中を走る府道62号宇治木屋線を通って ~宇治田原町の 龍王の滝 まで行ってきた、道路幅は狭く大型は通行不能だ
西名阪自動車道の香芝~郡山IC ~国道24号を北へ ~奈良市 ~木津川市 ~和束町の白栖交差点で府道62号へ入る ~ヘアピンの狭い坂道を登って行く ~先日行った金胎寺への入り口を右に見て宇治田原町へ向かう ~山を抜けたら観光案内板があった
付近の地図と御栗栖神社・龍王の滝 が紹介されている
府道62号沿いにはこんな流れが見え隠れ
東海自然歩道の案内は、かなりの山の中でもよく見かける
後ろの大きな木は 「 御栗栖神社の大杉 」 で 宇治田原町の指定文化財、高さは約30m とのこと
ここから2~3Kmの所に滝があるようだ
案内図を見て進んだら間違わずに行けた
林道入り口に車を停めて歩く、滝の名前だけの案内板があったが距離は書いてない、4~5百m 歩いたら滝が見えてきた
黒光りする岩の上を清流が落る
ちょっと残念なのは、倒木や枯れ枝がたくさんあるのだ、日本全国どこへ行っても同じような状況かもしれないが ・・・・
清滝大権社は小さな建物だ
その上にも滝が流れ落ちている
清滝大権社の上の滝
その上は大きな岩の間を流れ落ちてくる
滝の下流、林道沿いの渓流もなかなか美しい
滝を堪能した後は、往路を引き返して和束町へ戻る
さすが茶源郷の町、どこを見ても茶畑茶畑茶畑!!!
行ったことのない所をウロウロするのもいいものです、今日はたまたま、私の大好きな滝と渓流に巡り合えてラッキー
穏やかな “ 雨水 ” のひと時でした