京都府相楽郡和束町から笠置町へと山の中を走ってきました。
お茶の町・和束は京都府の南部に位置し、その面積の75%が山林を占めるそうだ
香芝から ~R24号 ~奈良市 ~木津でR163号へ入り東へ少し走る ~京都府道5号木津信楽線に入り和束町へ
さすが茶源郷だ
あっちを向いても、こっちを向いても、山の緩やかな斜面から急斜面までお茶・お茶・お茶・お茶
茶畑を堪能して ~和束町中心地?の 白栖交差点から府道62号宇治木屋線を北へ向かう ~広い道だったが数百m進むとエゲツナイ道になった、狭いヘアピンカーブの急坂だ、こけそうでビビリながら上ってゆく
金胎寺の案内板が見えたので行ってみる ~林道を5Kmほど走ったら寺に着いた
金胎寺山門 なかなか由緒ある寺のようだ
標高681m の鷲峰山の頂上近く、かなりの山奥だ、ここで道は行き止まり
昔のお坊さんは、なぜこんな山奥に寺を建てて修業したのか、比叡山・高野山等々 、、、町中では いろいろ誘惑が多すぎて修行できなかったのか?
寺の前は東海自然歩道
ほとんど踏み跡がない、案内板の文字も薄くなって判読不可だ、杉林の山の中へ下っている
▽ 寺から帰りの林道より
ずっと下に和束の町
手前のこんな山の斜面にも茶畑が
眼下に 山々に囲まれた和束の町が見える
こんな芸術作品のような光景も 電柱が1本もありません
府道62号線へ戻って白栖交差点を直進し ~三国越林道へ入り東へ ~笠置町切山で南へ下りR163へ
切山集落から笠置の街を見下ろす
笠置大橋を渡って奈良県道33号奈良笠置線に入り ~柳生からR369号線で針TRSへ帰る
▽ 帰りの途中 奈良市下狭川にて
八幡宮という小さなお宮さんに大きな石灯篭
灯篭の横には真っ赤な万両?
ここも奈良市内です
やっぱり帰りは針TRSです
金胎寺から少し下ったところで写真を撮ってたら粉雪がポツリホロリと降ってきた、そんなに降らないだろうと思ってたら、だんだん降ってきた、急いで下る ~県道へ戻ったら止んでいた
それにしても見事な茶畑だった
眺めたり写真に撮ったりしてるぶんには楽しいけれど、お茶の栽培の仕事をするのには大変な労力だろうなあ ・・・・・
お茶の町・和束は京都府の南部に位置し、その面積の75%が山林を占めるそうだ
香芝から ~R24号 ~奈良市 ~木津でR163号へ入り東へ少し走る ~京都府道5号木津信楽線に入り和束町へ
さすが茶源郷だ
あっちを向いても、こっちを向いても、山の緩やかな斜面から急斜面までお茶・お茶・お茶・お茶
茶畑を堪能して ~和束町中心地?の 白栖交差点から府道62号宇治木屋線を北へ向かう ~広い道だったが数百m進むとエゲツナイ道になった、狭いヘアピンカーブの急坂だ、こけそうでビビリながら上ってゆく
金胎寺の案内板が見えたので行ってみる ~林道を5Kmほど走ったら寺に着いた
金胎寺山門 なかなか由緒ある寺のようだ
標高681m の鷲峰山の頂上近く、かなりの山奥だ、ここで道は行き止まり
昔のお坊さんは、なぜこんな山奥に寺を建てて修業したのか、比叡山・高野山等々 、、、町中では いろいろ誘惑が多すぎて修行できなかったのか?
寺の前は東海自然歩道
ほとんど踏み跡がない、案内板の文字も薄くなって判読不可だ、杉林の山の中へ下っている
▽ 寺から帰りの林道より
ずっと下に和束の町
手前のこんな山の斜面にも茶畑が
眼下に 山々に囲まれた和束の町が見える
こんな芸術作品のような光景も 電柱が1本もありません
府道62号線へ戻って白栖交差点を直進し ~三国越林道へ入り東へ ~笠置町切山で南へ下りR163へ
切山集落から笠置の街を見下ろす
笠置大橋を渡って奈良県道33号奈良笠置線に入り ~柳生からR369号線で針TRSへ帰る
▽ 帰りの途中 奈良市下狭川にて
八幡宮という小さなお宮さんに大きな石灯篭
灯篭の横には真っ赤な万両?
ここも奈良市内です
やっぱり帰りは針TRSです
金胎寺から少し下ったところで写真を撮ってたら粉雪がポツリホロリと降ってきた、そんなに降らないだろうと思ってたら、だんだん降ってきた、急いで下る ~県道へ戻ったら止んでいた
それにしても見事な茶畑だった
眺めたり写真に撮ったりしてるぶんには楽しいけれど、お茶の栽培の仕事をするのには大変な労力だろうなあ ・・・・・