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奈良県吉野郡吉野町山口、龍門の滝 へ行ってきました。
龍門岳の登山道脇に流れ落ちる、2段になっており、最上部からの高さは20メートル以上あると思われる。
江戸時代に 松尾芭蕉がここを訪れて 「龍門の花や上戸の土産にせん」 と詠んだらしい。
県道から少し入っただけで杉林が鬱蒼と繁って “ 深山幽谷 ” の感がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b8/78fdc81072a7eb0af2c945caf035331d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a0/cbc3f4a5ecaaae68f87600168f69bf00.jpg)
何だろう? 苔むして上々の雰囲気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c5/02c54fccfdd9a16664c6e2a4d474abcd.jpg)
龍門の滝から流れる渓流を見ながら登山道を歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/03/dc329c40fe537fcf49aed7edab99a20c.jpg)
途中の小滝
登山道から ~ 滝見学用の歩道に入り渓流沿いを進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ed/7a51df58be04b0b71640a0d92c16ba1e.jpg)
「龍門の滝」のすぐ下の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/21/e824c1df410c8d0fad62183bc04f8549.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/57/4bfe78062abd4e62c45a636409cb2c3c.jpg)
こんな滝見用の歩道を上がって行く
このすぐ上が龍門の滝である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/67/49fc01676335adece50113a8420211f5.jpg)
前掲の滝の落ち口を上から撮ったものです
ちょっと雰囲気が伝わらないけど、高さは3m余ありそうで写真を撮るにも緊張する
以降は 龍門の滝、
撮る位置を少しづつ変えていろんな滝の表情を撮って見ました
濡れてる岩に足を滑らせて転んだら大変だ! 3m余り下の滝に落ちてしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6a/7008715df86107657c36aa432ca6d16e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7f/5ed1b1e9b530a4b1724f744a0bac2ce4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0e/3190e328642d5d8861c3927a75719d20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4f/ab25031cd4d05eb5e05e4f2c443e3406.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0d/99ecec2cc92e87339dfde0732bc35d15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/65/c4e95109343691dd957dcb8d198e6e3d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7a/a32294f1e0e6d9ef89d6bf4dcbc7c8e9.jpg)
滝見用の歩道から撮ったもの
上の滝の滝壺はそんなに深くない感じ ~ 滝壺から 急傾斜の岩肌へ向かう、白い流れを造り下流へ向かう ~ 濃い緑の中に白い美しい流れを見せてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/81/465707474280989024325f1e2e9a76cc.jpg)
滝の落ち口の上
この上へ登って覗き込んだら落ち口が見えるだろうが、そんな恐ろしいことはできない
この滝へは何回か訪れているが、小雨降る中に流れ落ちる滝はより一層美しさが増すような感じで、今回も充分納得できる光景でした。
奈良県吉野郡吉野町山口、龍門の滝 へ行ってきました。
龍門岳の登山道脇に流れ落ちる、2段になっており、最上部からの高さは20メートル以上あると思われる。
江戸時代に 松尾芭蕉がここを訪れて 「龍門の花や上戸の土産にせん」 と詠んだらしい。
県道から少し入っただけで杉林が鬱蒼と繁って “ 深山幽谷 ” の感がある
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何だろう? 苔むして上々の雰囲気
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龍門の滝から流れる渓流を見ながら登山道を歩く
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途中の小滝
登山道から ~ 滝見学用の歩道に入り渓流沿いを進む
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「龍門の滝」のすぐ下の滝
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こんな滝見用の歩道を上がって行く
このすぐ上が龍門の滝である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/67/49fc01676335adece50113a8420211f5.jpg)
前掲の滝の落ち口を上から撮ったものです
ちょっと雰囲気が伝わらないけど、高さは3m余ありそうで写真を撮るにも緊張する
以降は 龍門の滝、
撮る位置を少しづつ変えていろんな滝の表情を撮って見ました
濡れてる岩に足を滑らせて転んだら大変だ! 3m余り下の滝に落ちてしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6a/7008715df86107657c36aa432ca6d16e.jpg)
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滝見用の歩道から撮ったもの
上の滝の滝壺はそんなに深くない感じ ~ 滝壺から 急傾斜の岩肌へ向かう、白い流れを造り下流へ向かう ~ 濃い緑の中に白い美しい流れを見せてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/81/465707474280989024325f1e2e9a76cc.jpg)
滝の落ち口の上
この上へ登って覗き込んだら落ち口が見えるだろうが、そんな恐ろしいことはできない
この滝へは何回か訪れているが、小雨降る中に流れ落ちる滝はより一層美しさが増すような感じで、今回も充分納得できる光景でした。