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奈良県吉野郡吉野町山口、龍門の滝 へ行ってきました。
龍門岳の登山道脇に流れ落ちる、2段になっており、最上部からの高さは20メートル以上あると思われる。
江戸時代に 松尾芭蕉がここを訪れて 「龍門の花や上戸の土産にせん」 と詠んだらしい。
県道から少し入っただけで杉林が鬱蒼と繁って “ 深山幽谷 ” の感がある
何だろう? 苔むして上々の雰囲気
龍門の滝から流れる渓流を見ながら登山道を歩く
途中の小滝
登山道から ~ 滝見学用の歩道に入り渓流沿いを進む
「龍門の滝」のすぐ下の滝
こんな滝見用の歩道を上がって行く
このすぐ上が龍門の滝である
前掲の滝の落ち口を上から撮ったものです
ちょっと雰囲気が伝わらないけど、高さは3m余ありそうで写真を撮るにも緊張する
以降は 龍門の滝、
撮る位置を少しづつ変えていろんな滝の表情を撮って見ました
濡れてる岩に足を滑らせて転んだら大変だ! 3m余り下の滝に落ちてしまう
滝見用の歩道から撮ったもの
上の滝の滝壺はそんなに深くない感じ ~ 滝壺から 急傾斜の岩肌へ向かう、白い流れを造り下流へ向かう ~ 濃い緑の中に白い美しい流れを見せてくれる
滝の落ち口の上
この上へ登って覗き込んだら落ち口が見えるだろうが、そんな恐ろしいことはできない
この滝へは何回か訪れているが、小雨降る中に流れ落ちる滝はより一層美しさが増すような感じで、今回も充分納得できる光景でした。
奈良県吉野郡吉野町山口、龍門の滝 へ行ってきました。
龍門岳の登山道脇に流れ落ちる、2段になっており、最上部からの高さは20メートル以上あると思われる。
江戸時代に 松尾芭蕉がここを訪れて 「龍門の花や上戸の土産にせん」 と詠んだらしい。
県道から少し入っただけで杉林が鬱蒼と繁って “ 深山幽谷 ” の感がある
何だろう? 苔むして上々の雰囲気
龍門の滝から流れる渓流を見ながら登山道を歩く
途中の小滝
登山道から ~ 滝見学用の歩道に入り渓流沿いを進む
「龍門の滝」のすぐ下の滝
こんな滝見用の歩道を上がって行く
このすぐ上が龍門の滝である
前掲の滝の落ち口を上から撮ったものです
ちょっと雰囲気が伝わらないけど、高さは3m余ありそうで写真を撮るにも緊張する
以降は 龍門の滝、
撮る位置を少しづつ変えていろんな滝の表情を撮って見ました
濡れてる岩に足を滑らせて転んだら大変だ! 3m余り下の滝に落ちてしまう
滝見用の歩道から撮ったもの
上の滝の滝壺はそんなに深くない感じ ~ 滝壺から 急傾斜の岩肌へ向かう、白い流れを造り下流へ向かう ~ 濃い緑の中に白い美しい流れを見せてくれる
滝の落ち口の上
この上へ登って覗き込んだら落ち口が見えるだろうが、そんな恐ろしいことはできない
この滝へは何回か訪れているが、小雨降る中に流れ落ちる滝はより一層美しさが増すような感じで、今回も充分納得できる光景でした。