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奈良県大和郡山市の盆梅展へ行ってきました。
開催場所は、郡山城跡の 追手門・追手門櫓・多門櫓 の中である
郡山城跡
織田信長の時代に、筒井順慶が築城。豊臣秀吉の時代に、豊臣秀長が百万石の居城とし、大幅に拡張された。江戸時代には郡山藩がおかれ、水野氏、松平氏、本多氏などの統治の後、柳澤氏が入り幕末まで続いた。明治維新後、多くの建物は破却されたが、近年、追手門・櫓・天守台などが修復・整備され、城跡に一段と風格を添えている。 ・・・ 奈良県観光公式サイトより
通路には赤絨毯、靴を脱いでスリッパに履きかえる
咲いているのもあるが、全体的にはまだ少々早い感じ
金屏風を背にしたリッパな梅も
背丈よりも大きな木もある、
梅の花も良いけれど 樹々の姿が素晴らしい、山水画を想わせるような姿、一本の古木で何千年の歳月と歴史を感じさせるような、そんな感動を与えてくれる
納得か? 感動 ? のあとは、外へ出て城跡を歩く
この建物は城址会館のようです
城址の梅も少しは咲き始めている
まだまだ固いツボミ
丸々と咲き始める紅梅、可愛いですネ
お堀に沿って天守台の方へ向かう
柳沢神社の絵馬
郡山城極楽橋、最近完成した真っ新な橋だ
天守台
建物はなく石垣だけが残る、上は展望台になっている
石垣の下の方に 「 さかさ地蔵 」 というのがある
あちこちから石をかき集めたのだろう、石のお地蔵様まで石垣になったてしまった!
白丸の中に 逆さになったお地蔵さまがいらっしゃる
天守台の上は展望台
正面建物の中で盆梅展をやっている
後方に奈良市の若草山が見えている
奈良県大和郡山市の盆梅展へ行ってきました。
開催場所は、郡山城跡の 追手門・追手門櫓・多門櫓 の中である
郡山城跡
織田信長の時代に、筒井順慶が築城。豊臣秀吉の時代に、豊臣秀長が百万石の居城とし、大幅に拡張された。江戸時代には郡山藩がおかれ、水野氏、松平氏、本多氏などの統治の後、柳澤氏が入り幕末まで続いた。明治維新後、多くの建物は破却されたが、近年、追手門・櫓・天守台などが修復・整備され、城跡に一段と風格を添えている。 ・・・ 奈良県観光公式サイトより
通路には赤絨毯、靴を脱いでスリッパに履きかえる
咲いているのもあるが、全体的にはまだ少々早い感じ
金屏風を背にしたリッパな梅も
背丈よりも大きな木もある、
梅の花も良いけれど 樹々の姿が素晴らしい、山水画を想わせるような姿、一本の古木で何千年の歳月と歴史を感じさせるような、そんな感動を与えてくれる
納得か? 感動 ? のあとは、外へ出て城跡を歩く
この建物は城址会館のようです
城址の梅も少しは咲き始めている
まだまだ固いツボミ
丸々と咲き始める紅梅、可愛いですネ
お堀に沿って天守台の方へ向かう
柳沢神社の絵馬
郡山城極楽橋、最近完成した真っ新な橋だ
天守台
建物はなく石垣だけが残る、上は展望台になっている
石垣の下の方に 「 さかさ地蔵 」 というのがある
あちこちから石をかき集めたのだろう、石のお地蔵様まで石垣になったてしまった!
白丸の中に 逆さになったお地蔵さまがいらっしゃる
天守台の上は展望台
正面建物の中で盆梅展をやっている
後方に奈良市の若草山が見えている
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