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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

テレビ朝日の裁判は当面延期

2014年08月17日 16時27分19秒 | テレビ番組

 あの頑固な、頑固なテレビ朝日も遂に、折れて対応したかもしれない。安心はできないが、当面は状況を見守りたい。また、頑固にも元の状態に戻せば、訴状を広島地裁に提出し、マスコミ各社に情報を提供するだけ。

 テレビ朝日の君和田正夫会長には内容証明書の書留を送付していた。同テレビは中四国の視聴者をバカにするような天気予報の扱いを少なくとも、私が平成18年に注意し始めてから10年近く継続してきた。

 朝の6時前のテレビ朝日の週間天気予報では、北は札幌、仙台、新潟ときて、・・南は大阪、札幌、那覇となり、中四国の都市は無視されてきた。通常は、大阪、広島、福岡と表示するところだろう。時々、広島の代わりに松山が有っても良い。

 元々、テレ朝の大元 朝日新聞は関西から東京の進出した歴史が有りながら、東京では東北出身者が圧倒的に多く、感覚は東北気質になるのはやむを得ない。ズーズー。何しろ、東京では故郷が東北で、東京より南に行くのは都落ちと言う。

 多分、東京に住んだことの無い人には分からない。仙台は東京の中庭という扱い。官僚も東京に住んでいるから、予算的扱いも西日本より東北重視となる。何れも許容しがたいが中四国を無視するのは許せない。

 前回はテレ朝のメールでこのままでは裁判になりますよと警告しておいたのだが、約束の半年期限が過ぎて、ふと見ると前のままではないか。ただ、裁判は大変なので、先に内容証明を送付することにした。

 最近、5時59分ごろ、たまたま起きていて、テレ朝にチャンネルを合わせたところ、全国の週間予報は無くなっていて、広島県の詳細な天気予報が放映された。他の地域は分からないが、少なくとも中四国抜きの天気予報は無かった。

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