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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

秋葉原ヨドバシカメラのバッティングセンターで142キロをフルスイング 僅かに的を外した

2015年12月21日 10時02分12秒 | スポーツ
 18日の夜、秋葉原で落ち合う約束したら、秋葉原にもバッティングセンターが有るというので、ネットで探しヨドバシカメラへ。9階の屋上に上り、ゴルフ打ちっぱなしの更に上に有るバッティングセンターに行った。たくさん人がいた。幸い奥から2番目が空いていた。

 ちょっと嫌な感じがしたのは照明の暗さ。バッター側から強烈に照射しないと球が見えない。高齢者なのでちょっと暗いとまるで当たらない。最高160キロまで設定できるが、連れにいつもの140キロにして貰ったら(ダイヤル調整のデジタル速度表示)142キロになっていた。

 バットは細く軽く、グリップは巻いておらず手脂でぬるぬる。最初は空振りも有ったがフルスイングでも当てることは出来た。正直、60%以上がチップ気味で右に飛ぶ。中に的近くに飛んだのが有って、僅かに外した。

 空振りしなかったのはいつも打っている感覚と荒れ球が無いせいだろう。矢張り、照明不足は厳しかった。その気で構え、狙っても少しづつ芯を外している。これぞという一発を打てなかったものの旅行先の記念みたいなものだから満足した。

 左側の5~6人のグループは110キロぐらいで打っていた。若い人達は今一つだったが、最後の部長か課長か、50歳がらみ太め長身のおじさんは振りが鋭く時々いい当たりをしていた。バッティングにはパワーが必要な事を表している。多分、彼は元野球選手だろう。僕のバッティングも見ていた。

 話は変わるが、草津バッティングセンターの方は、12月に入って一つも当っていない。4本打って50本台に載せようとか、狙いに行くと当たらない。決して最悪ではない。すれすれが4本は有った。当たったと思ったのが外れている。神様か誰か見ていて調整するんだろうね。

 バッティングを終え、ヨドバシカメラの1階で、タブレットにインストールしたエクセル(アンドロイド向けのイオフィスは無料)が動かないのを見て貰った。足りないものが有り、それをインストールしたら使えるようになった。

 秋葉原駅の昭和通り側出口にできたヨドバシカメラは巨大で、この方面の人波を全部吸収し、店内に溢れる。外国人を含め大変な盛況。アクセスが良いので、一度は行ってみると食事(8階?)も含め楽しめる。

 かつて秋葉原の昭和通りは誰も行かないような裏通りだったが、今やどちらが表か分からない。秋葉原は全体がホットになったね。朝の食事は、秋葉原駅内の東京フードセンターが安くて手ごろ。
 
 ヨドバシカメラを出て、帰りに食事場所を探したが、何しろ12月18日金曜日、どこも満員で入れなかった。やむを得ずホテルに戻り、サントリーのアンテナショップ?響(ひびき)で乾杯した。僕は高級好みではないが、結構、良い値段だった。
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