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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

舞鶴市長が大相撲の土俵で挨拶中に倒れた時 駆け上がり人工呼吸したのはかつて院長だった時の看護師だった

2018年04月06日 22時35分31秒 | スポーツ
 これがアメリカ、ヨーロッパ、韓国なら全国の女性たちが、大相撲関係者の治療ボイコットを訴えて大規模デモを展開するだろう。日本の女性は普段から虐げられ差別されることに慣らされ、抗議すらできないほどに間違った常識を刷り込まれている。

 多々見良三舞鶴市長が挨拶中にクモ膜下出血で真後ろにばたんと倒れた時、看護師の女性が勢いよく土俵に駆け上がり、男性を押しのけて人工呼吸を開始し始めた。あれが無かったら、舞鶴市長はかなりのダメージを受け、あるいは蘇生不可能だったかもしれない。実は、この看護師は市長がかつて院長をしていた時の看護師だった。

 本日は宝塚の中川智子市長が土俵でのあいさつを申し入れたが、相撲協会に断られ、相方なく土俵の下で、「女性という理由でできないのは悔しい。伝統を守りながら、変革する勇気も大事なのではないでしょうか」と挨拶した。

 大相撲の八角理事長はこの挨拶をどう感じたのか。こういう時こそ、伝統にも残すべきものと改革すべきものが有る。この際、理事長は改革の道を開き、中川市長に土俵でのあいさつをお願いすれば全国からの喝さいを浴びた事だろう。