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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

AMAZON(アマゾン)で2回もクレジットカードが不正利用された 40万円と10万円 あまりにも巧妙で分からない

2020年09月27日 11時42分44秒 | デジタル・インターネット
 最初はメールで、AMAZONのアカウントが利用できなくなったので、カード情報を再入力するよう伝えられる。驚いてAMAZONを開くと、確かに上部のJPに続く名前(アカウント名?:AMAZONは名前という)が昔の情報に戻っている。これで信用してしまった。

 カード番号、パスワードを入れて終了じゃない。裏のセキュリティー番号も要求される。AMAZONがセキュリティー番号を要求する事は無いらしい。まだまだ要求が有る。WEBログインIDとパスワード。こんなの分かるわけないからカード会社に連絡して入力。

 更に、メールアドレスのパスワードまで要求してきた。これはおかしい。実施するとしてもレンタルserverの管理画面に入って、パスワード変更するしかない。面倒臭い。一息入れてAMAZONを覗くと、アカウントが戻っている。全入力できていないのに何故?

 理由は分からなかったが、忙しかったので忘れてしまった。ところが、昨日、昼の食事までは問題なかったカードが、夜の買い物で突然引っかかった。今日カード会社に電話すると、不正利用が告げられ、カードはボツ。1週間以上利用出来なくなった。

 前回もAMAZON(ヨーロッパで40万円ぐらいの購入)、今回もAMAZON(プリペイド会社への入金10万円)、幸い、事前にオリコカードが検知し、被害は無かった。オリコカードは信頼性が高い証でもある。

 オリコはAMAZONの購入を止めた方が良いという。確かに。一方、AMAZONは国際的な闇集団が、AMAZONのサイトを上手に使っているという。
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