宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

昨年の進化説発表ではタンパク質が電磁波を利用して分子の状態や動きをキャッチしているとした

2024年04月08日 09時21分05秒 | 生命
 今年は、別の内容を発表して電磁波については触れなかった。ちょっと気になるところが有り、間違っていたらまずいから電磁波は一旦休憩して情報を集めようと思ったんだ。しかし、タンパク質がセンシングに利用しているのは電磁波らしい事が分った。ただ、僕が考えていたメカニズムと異なっている可能性が有る。

 電磁波としながら、実際に使うのは電波ではなく、磁波だろうとは考えた。何故なら、細胞の中は液体が充満しており、電波だと電流を消費してしまうから、すぐ消耗する。磁波は母はその点、水中でも消耗が無い。

 生命が誕生するには、タンパク質が、大変高度な技術を駆使していたと思われる。人類も長く知らなかった技術だ。進化を少し深堀すると、信じられないようなことが、出現する。僕らが生きて活動している事は、とても奇跡などという言葉では語れない。

 時間がある人は、免疫を調べたら良い。何で獲得免疫(適応眼根機ともいう)が誕生したか。とてもとても信じられないよ。

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