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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

大谷はずば抜けた運動神経だから2本もホームラン打てたので量産体制も見えてくる

2024年04月06日 20時33分45秒 | スポーツ
 僕はバッティングセンターで6年連続ホームラン王だったし、ここ3年、160キロを打って調子の良い時はホームラン性が3割だったから、一般の人よりは打撃が分かる。マシンの球を打つから当たるんだと思うのは素人。消耗した球が多く、マシンも乱れるからデッドボールも有り簡単ではない。

 人間のピッチャーなら、腕の振り方や癖でコースが見える場合が有る。然し、マシンの場合は予想が極めて難しい。穴から出てくる球の弾道を見ながら予想するしかない。しかも、打つ手前でピッと動いたりする。

 大谷は、ボール球(ストライクではない)をホームランできるから凄い。例えば、肩より高い球、地面に近い球をフェンス越えさせている。僕の場合は比較する対象ではないが、肩の高さや地面に近い球は芯に当たらない。低い球も腰を落としながら打っているんだね。

 僕は大谷のバットより振り荷重が重いバットを使っていると思っていたが、何と大谷のバットは長い。87.6㎝の905gでミドルヘビー。僕のが80cmの800gでトップヘビー。これだけの数字だとまだ僕のバットの方が振り荷重が重いが、大谷は腕がかなり長いので、実際の振り荷重は大谷の方が重いね。

 バッティングはかなり精神的な要素が影響する。水原の事は明らかに影響した。一本出れば、調子が出ると思っていたが、2本出たから調子は上向くね。水原の祖父は博打のプロだった?まあ、人生何が起きるか分からない。せいぜい善行を心がけましょう。

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