STAP細胞の報告は2月7日、雑誌サイエンスを購入して読んだ。要はSTAP細胞はES細胞だったとの結論で、誰がES細胞を持ってきたかわかないとしているが、小保方さんであることは誰もが推定するところ。
私はネイチャー論文のコピペなどがありながらも、STAP細胞には期待していた。中村教授のIPS細胞は簡単ではないし、再生治療に用いるにも莫大な費用がかかる。ガンリスクも解消されていない。簡単に自分の細胞や器官が再生できれば若い肉体で長生きの可能性もある。
ハーバード大学でも研究していたレベルの高い研究者であったはずの小保方氏が、有りもせんものを公言してしまえば、哀れな末路になることは100%予想できたはずだ。だから分からない。
テレビで小保方氏の記者会見を見ていて、STAP細胞を開発した事は事実なのにそれを東大研究者やマスコミや様々な力が押しつぶそうとしているように感じた。そう思いたかった。過去の自分とも僅かに重なるところが有った。
理研の元上司・笹井センター長は自殺する、ハーバード大学のバカンティー教授は1年間の休養、彼女を信じていた周りの人間も含めてその影響は深刻だ。小保方氏はこの二人には事実に近い情報を伝えたのではないか。
日本は冗談とか、気のせいだけではなく、本当におかしくなってきている。我々がまともであったとまでは言わないが、日本は明らかにまともではなくなりつつある。
私はネイチャー論文のコピペなどがありながらも、STAP細胞には期待していた。中村教授のIPS細胞は簡単ではないし、再生治療に用いるにも莫大な費用がかかる。ガンリスクも解消されていない。簡単に自分の細胞や器官が再生できれば若い肉体で長生きの可能性もある。
ハーバード大学でも研究していたレベルの高い研究者であったはずの小保方氏が、有りもせんものを公言してしまえば、哀れな末路になることは100%予想できたはずだ。だから分からない。
テレビで小保方氏の記者会見を見ていて、STAP細胞を開発した事は事実なのにそれを東大研究者やマスコミや様々な力が押しつぶそうとしているように感じた。そう思いたかった。過去の自分とも僅かに重なるところが有った。
理研の元上司・笹井センター長は自殺する、ハーバード大学のバカンティー教授は1年間の休養、彼女を信じていた周りの人間も含めてその影響は深刻だ。小保方氏はこの二人には事実に近い情報を伝えたのではないか。
日本は冗談とか、気のせいだけではなく、本当におかしくなってきている。我々がまともであったとまでは言わないが、日本は明らかにまともではなくなりつつある。
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