日経平均のチャートはじわじわと18,000円超えのマグマが溜まっているのを感じる。一旦は18,100円も越えると思われるが、何処まで行くかは分からない。もたつくと、再び行ってこいの底辺生活が続く。
株価上昇の支援材料はアメリカ人の農業改革への好感だろう。何しろ安倍首相は第三の矢に関して口ばっかりだったので嫌気がしていたに違いない。かなり遅かりしとは言うものの、本格的な改革が始まりそうな感じだ。
何故、農業改革かというと、安倍首相を支えているアメリカ筋が農協の金融を叩こうとしているとの見方もできる。何しろ、農協の銀行業務、保険業務は資金力や取り扱い量などでいずれも三菱、日生に続いてNO2。巨大金融業なのだ。
過去にアメリカの圧力で国内の保険企業が軒並み叩かれ、アメリカの保険企業が進出し大量の失業者が出た背景がある。
建設中!!
株価上昇の支援材料はアメリカ人の農業改革への好感だろう。何しろ安倍首相は第三の矢に関して口ばっかりだったので嫌気がしていたに違いない。かなり遅かりしとは言うものの、本格的な改革が始まりそうな感じだ。
何故、農業改革かというと、安倍首相を支えているアメリカ筋が農協の金融を叩こうとしているとの見方もできる。何しろ、農協の銀行業務、保険業務は資金力や取り扱い量などでいずれも三菱、日生に続いてNO2。巨大金融業なのだ。
過去にアメリカの圧力で国内の保険企業が軒並み叩かれ、アメリカの保険企業が進出し大量の失業者が出た背景がある。
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