路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【二極化・格差社会の真相】:「核共有論」で恐ろしいのは安倍晋三元首相よりも在阪テレビ局か

2022-03-16 23:59:50 | 【防衛省・自衛隊・防衛費、大綱・核兵器・武装・軍需産業・Jアラート・シェルター】

【二極化・格差社会の真相】:「核共有論」で恐ろしいのは安倍晋三元首相よりも在阪テレビ局か

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【二極化・格差社会の真相】:「核共有論」で恐ろしいのは安倍晋三元首相よりも在阪テレビ局か

 立憲民主党が夏の参院選に向けた重点政策をまとめ、「安全保障」の分野に「非核三原則の堅持」を盛り込んだ。時宜を得た取り組みだと思う。自民党支持層をも納得させる、冷静かつ論理的な主張を期待したい。

ロシアのウクライナ侵攻をダシにして(安倍元首相)/(C)日刊ゲンダイロシアのウクライナ侵攻をダシにして(安倍元首相)/(C)日刊ゲンダイ

 なぜなら近頃、核武装論者らの鼻息が荒くなっている。安倍晋三元首相が先月27日のフジテレビ系の番組で「(米国との)核シェアリング(共有)を議論すべき」だと言い出し、日本維新の会が乗じて、「昭和の価値観を改める必要がある」と、同じ趣旨の提言をまとめた。

 ロシア軍のウクライナ侵攻をダシにした、帝国主義への妄執と言うべきか。だが当然のことながら、核兵器を共有しても日本側に何事かを決定する権限は皆無。米中対立が深まる一途の折、日本の対米従属度が、いっそう高められるだろう。

 それだけでは済まない。対立する国々に先制攻撃の口実を与える。実際、NATO拡大に対する自衛というだけでは弱いとみたプーチンは、ウクライナの核兵器開発うんぬんを強調し始めた。日本周辺でロシア海軍の活動がにわかに活発化し、艦艇10隻が津軽海峡を航行したなどという直近の事態も、安倍発言への反応と受け止めるのが自然だ。

 また、ことこのテーマに関する限り、唯一の被爆国である日本は、世界の指針であらざるを得ない。ましてや北朝鮮の非核化を目指す立場での核共有は、彼らを正当化してしまうことにも等しい。

 核抑止論の発想を全否定はできないけれど、既存の保有国と、今や火薬庫と化した東アジアの、大幅な現状変更を伴う国とでは条件が違う。核共有の可能性は核拡散防止条約(NPT)の解釈次第とも言われるが、強行すれば韓国をはじめ後に続こうとする国が続出し核兵器で覆い尽くされる世界さえ導かれかねない。

 首相在任中の安倍氏は、北方領土返還を目指すとして、プーチンに媚びまくり、巨額の資金を献上。彼との“友情”を誇示しては、「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」などとラブコールを送ってもみせていた。仲がいいならプーチンを止めてこい、などとの俗論は、しかし悪い冗談でしかない。パフォーマンスだけの人間に大仕事を望むほど恐ろしいことはないとは、安倍氏の応援団も承知しているはずだ。

 むしろ警戒すべきは、安倍氏よりも維新、というより彼らにへつらう在阪のテレビや新聞かもしれない。彼らはもはやネトウヨ政治屋しもべに堕しきった。お笑いと同列に考えていたら、殺される。

斎藤貴男
著者のコラム一覧
 ■斎藤貴男 ジャーナリスト

 1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日本が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【政治ニュース】  2022年03月16日  06:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【西宮市長選】:近隣4市長が現職の街頭演説に集結 維新は批判「選挙互助会だ」

2022-03-16 23:59:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【西宮市長選】:近隣4市長が現職の街頭演説に集結 維新は批判「選挙互助会だ」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【西宮市長選】:近隣4市長が現職の街頭演説に集結 維新は批判「選挙互助会だ」 

 兵庫県西宮市長選(20日告示、27日投開票)で現職と日本維新の会新人ら計3人が立候補を表明する中、阪神間の市長たちが「現職支持」を鮮明にし始めた。13日には近隣の尼崎、芦屋、宝塚、川西市の4市長が街頭演説に集結して「良好な自治体連携の継続」をアピール。一方、県内初の公認首長誕生を目指す維新陣営は「選挙向けの互助会だ」と批判した。(山岸洋介、三島大一郎)

西宮市役所=西宮市六湛寺町
  西宮市役所=西宮市六湛寺町

 「石井さんが市長になり、西宮と尼崎の連携は大きく進んだ。情報とノウハウを共有し、前例のないコロナ禍に立ち向かっている。阪神間がともに発展するため、西宮市民の皆さんの力を貸してほしい」 

 告示1週間前の13日夕、買い物客でにぎわう商業施設「阪急西宮ガーデンズ」前。マイクを握った稲村和美・尼崎市長は、両市がシステムを共同調達して経費削減につながった実績や、懸案だった阪急電鉄・武庫川新駅(仮称)の具体的な検討が始まったことを挙げ、現職石井登志郎氏への支援を呼び掛けた。

 続いて演説した伊藤舞・芦屋市長と山崎晴恵・宝塚市長も「まちづくりの同志」と石井氏との協調関係をアピール。司会の越田謙治郎・川西市長も「石井さんとは20年来の付き合い。逃げずに戦う人だ」と持ち上げた。

 越田氏は、参加した4人と石井氏が通信アプリLINE(ライン)のグループで気軽に連絡を取っている仲だと紹介。「ほかの首長さんとも連携は取れているが、特に密接なメンバーで応援に来た」と強調した。

   ◆   ◆

 一方、阪神間7市のうち、直近の選挙で維新の県組織「兵庫維新の会」から推薦を受けた伊丹市長と三田市長は姿を見せなかった。

 石井氏も含め、マイクを握った5人は誰も「維新」という言葉を口にしなかったが、聴衆からは「逆に意識しているのが伝わってきた。阪神間で勢いづく維新への危機感の表れではないか」という声が漏れた。

 昨年秋の衆院選では、維新が阪神間の自治体で軒並み最多の比例票を獲得し、勢いを見せつけた。その半年前に行われた宝塚市長選では、事実上の現職後継とされた山崎氏に維新候補が約1600票差まで迫っている。

 今年は西宮市長選に続き、尼崎と川西でも市長選が行われる。すでに維新は尼崎市長選に公認候補を擁立する考えを示しており、川西市長選や来年の芦屋市長選での対応も注目されている。石井氏を支持する市議は、4市長のそろい踏みについて「西宮で維新の勢いを止めてほしいということだろう」と推し量った。

 兵庫維新の幹部は14日、神戸新聞社の取材に「本当に政策を支持しているのか」と4市長の姿勢を疑問視。「われわれはどんな選挙でも包囲網を敷かれ、逆境にさらされてきた。実績と政策を訴え、市民の理解を得るという戦い方に影響はない」と語った。

 元稿:神戸新聞社 兵庫のニュース 政治 【選挙・西宮市長選挙】  2022年03月14日  23:40:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【HUNTER2022.03.15】:正式起訴9人・略式25人|参院広島巨額買収事件で残るモヤモヤ感

2022-03-16 06:14:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【HUNTER2022.03.15】:正式起訴9人・略式25人|参院広島巨額買収事件で残るモヤモヤ感

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2022.03.15】:正式起訴9人・略式25人|参院広島巨額買収事件で残るモヤモヤ感 

 2019年の参議院選挙広島県選挙区で2,900万円をばらまき逮捕・起訴され、有罪判決が確定した河井克行受刑者とその妻で元参院議員河井案里氏の事件が、波紋を広げ続けている。

 2人から現金を受け取った被買収側の広島県議や市議については、検察が一度は不起訴と判断。しかし、検察審査会そのうち35人を「起訴相当」と議決したことで、再捜査にあたった東京地検特捜部は広島地検に事件を移送した。

 体調不良の1人を除く34人のうち容疑事実を認めた25人が略式起訴、認めていない9人は正式な起訴。検審が「不起訴不当」と議決した他の46人は、再び不起訴となっている。巨額買収事件の捜査は終結したことになるが、関係者からは様々な声が聞こえてくる。

 ■現金授受認めながら「無罪」主張

 「3月7日に、35人のうち30人近くに、広島地検から電話が入った。内容は略式起訴を受けるかどうかという打診だった。受けるなら、3月9日に広島地検まで来てくれとも言っていた」――河井夫妻から現金を受け取ったある広島市議が、そう語る。

 これまで、被買収の多くの県議、市議が沈黙を守ってきた。だが、3月2日に起訴相当の議決を受けた広島市議の藤田博之氏、三宅正明氏、伊藤昭善氏、木山徳和氏、谷口修氏が記者会見。そこでの主張が、波紋を呼ぶことになった。

 5人は共通の思いとして「年に2回位、現金を渡されることはこれまでも多くありました」「長年、少なくとも広島県広島市においては儀礼的な贈呈が行われていた」と説明。そして「どうして、克行氏が持参した現金を受領したのか?という問いには『それは普通のことだから』という答えになる。微塵の罪悪感もなかったのです」「克行氏から現金を手渡されたとしても不思議ではない」などと述べた。被買収の議員にとって、国会議員と地方議員の間で現金のやりとりが日常茶飯事であったと訴えたのだ。

 さらに、「起訴相当」の議決を受けた公職選挙法違反事件については、「検察の捜査過程で、ほとんどの議員は自白調書に署名した。河井夫妻の刑事裁判でわざわざ東京地裁まで出掛けて(買収の)趣旨の証言までした。だが、買収のような認識は通常ない。捜査の目的は河井克行氏を捕まえることです。先生(地方議員)には議員をこのまま続けてもらいたい。我々は河井を捕まえたいだけ」と自白調書にサインした理由を話した。

 だが、記者会見した5人はいずれも当選回数3回以上と政治経験が豊富。サインしているのが自白調書である以上、「検察からこう言われた」は言い訳にしか聞こえない。河井夫妻の裁判では買収の意図があったのかどうかが最大の争点だったのだ。自白調書は「買収されました」と同義になる。

 河井夫妻は当初、買収ではなく、陣中見舞い、統一地方選の当選祝い、自民党の党勢拡大、地盤培養のためだと主張した。しかし、被買収側のある議員は「常に選挙のことが頭から離れません。河井克行氏から現金を渡された時、“選挙のことは頭に全く無かったのか”と聞かれれば、それはあった」として、河井夫妻から受領した現金に買収の意図、趣旨があったことを認めている。

 「選挙と無関係ではない」と言いながら「無実」と主張する滑稽さ。5人は現金の受け取りを認めながら、争う姿勢を見せているというだから呆れる。会見で伊藤市議は「(現金のやりとりは)古い慣習のようなものがあり、選挙違反だとは思わなかった」と堂々と話した。起訴状によれば、藤田氏は克行氏から2019年3月に50万円、6月に20万円と合計70万円も受け取っている。

 ■残された課題

 2人から3回に渡り合計200万円という現職地方議員では最高額をもらっていたのは、奥原信也県議(11日に辞職願提出)。その悪質さはすでに、ハンターでも報じている(⇒「参院広島対立二陣営から現金|注目集める「起訴相当」県議」)が、容疑を認めたということで略式起訴。割り切れない思いの関係者は少なくあるまい。

 河井夫妻がばらまいた2,900万円の現金には、広島県独特の金まみれ選挙という背景があった。高額な現金を受け取りながら、広島地検は、大半を略式起訴で捜査を終わらせた。被買収の金銭授受の真相がハッキリしないままに終わってしまう可能性がある。ばらまく国会議員、受け取る地方議員だけではなく、国民目線で罰することのできない検察の姿勢にも大きな問題があるのではないだろうか。

 検審の議決が公表された後に自主的に辞職を決めた地方議員は、たったの17人。残りの被買収議員たちは、居座るということか?

 元稿:HUNTER 主要ニュース 政治・行政 【政治ニュース・2019年の参議院選挙広島県選挙区で2,900万円をばらまき逮捕・起訴され、有罪判決が確定した河井克行受刑者とその妻で元参院議員河井案里氏の事件】  2022年03月15日  13:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【検察】:「被買収」広島の議員ら 略式起訴20人、容疑認め辞職「不信招いた」/在宅起訴9人、否認して在職「裁判で説明」

2022-03-16 06:03:15 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【検察】:「被買収」広島の議員ら 略式起訴20人、容疑認め辞職「不信招いた」/在宅起訴9人、否認して在職「裁判で説明」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【検察】:「被買収」広島の議員ら 略式起訴20人、容疑認め辞職「不信招いた」/在宅起訴9人、否認して在職「裁判で説明」

 河井克行元法相(59)=実刑確定=夫妻が地方議員や後援会員ら100人にカネを渡したとされる大規模買収事件。100人には広島県内の首長や地方議員だった40人が含まれ、政治不信の一因となってきたが、検察当局が14日、そのうちの29人を公選法違反(被買収)の罪で起訴した。残る11人については同罪の成立を認定したものの、情状面などから起訴を猶予して不起訴処分となっている。

 
 
 
 

 起訴された29人のうち、20人は容疑を認めたことから、簡略的な裁判手続きを求める略式起訴となった。広島県議や広島市議などの政治家だったが、いずれも既に辞職した。今後、簡裁から略式命令が出て、罰金刑になるとみられる。 

 残る9人は容疑を否定しており、在宅起訴された。広島地裁での正式裁判で審理される。全員が現職の議員で、罰金刑以上が確定すると失職する。

 略式起訴の20人は取材に「厳粛に受け止める」「政治不信を招き申し訳ない」などと説明。一方、在宅起訴された9人は大半が無罪を訴えるもようで、「(克行氏から現金を渡された際に)買収意図を感じなかった」「正式裁判で説明責任を果たす」などと主張。検察との全面対決の姿勢をにじませる。

 100人を巡っては、いったんは全員が不起訴とされた後、東京第6検察審査会(検審)が35人を「起訴相当」、46人を「不起訴不当」と議決。検察当局が再捜査し、起訴相当の35人のうち34人が起訴され、不起訴不当の46人は再び不起訴とされた。残る起訴相当の1人は体調不良を考慮し不起訴となったため、検審が再び審査する。

 ■決別 金権政治

 2019年夏の参院選で河井克行、案里夫妻が100人に計2901万円を配ったとされる買収事件では、選挙に絡んだお金のやり取りが浮き彫りとなりました。令和の時代も変わらない「金権選挙」。皆さんの地域でも耳にしたこと、目にしたことはありませんか。体験、情報、意見をぜひお寄せください。(中国新聞「決別 金権政治」取材班)

 元稿:中國新聞社 主要ニュース コラム・連載・特集 【決別 金権政治】  2022年03月15日  23:04:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【広島市】:議会でも辞職勧告案 6議員巡り4会派が提出

2022-03-16 06:03:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【広島市】:議会でも辞職勧告案 6議員巡り4会派が提出

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【広島市】:議会でも辞職勧告案 6議員巡り4会派が提出 

 2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、広島市議会(定数54、欠員6)の四つの会派が15日、検察当局から公選法違反(被買収)の罪で在宅起訴された市議6人に辞職を勧告する決議案を佐々木寿吉議長に出した。開会中の定例会の最終日となる17日の本会議で可決される見通し。

広島市議会議事堂

広島市議会議事堂

 4会派は自民党市民クラブ(11人)、公明党(8人)、市民連合(5人)、共産党(同)。決議案では「選挙に関わる買収行為は、民主主義の根幹である選挙の公正を著しく害する極めて悪質な行為。いったん退くのが責任の取り方」と指摘している。決議に法的拘束力はない。

 6人は、自民党保守クラブ(11人)の三宅正明氏(安芸区)谷口修氏(安佐南区)木山徳和氏(中区)石橋竜史氏(安佐南区)と、市政改革ネットワーク(6人)の藤田博之氏(佐伯区)伊藤昭善氏(安佐北区)。いずれも裁判で争う姿勢を示している。

 事件を巡ってはこれまでに共産党が5回、公明党が1回、辞職勧告決議案を提出したが、審議しないと決めたり、否決されたりしてきた。今回は決議案を出す側に回った市民クラブと市民連合は「検察の判断が出たため」としている。

 一方、自民党県連の中本隆志会長代理はこの日、在宅起訴され、現職にとどまっている党広島市議について、来週にも党紀委員会を開く考えを示した。自主的に離党するよう求め、応じなければ離党勧告などの対応を検討する見通しだ。(新山創)

▶現金受領の地方政治家40人の進退と言い分

▶奥原氏が引退表明「けじめつける」 最高額の200万円受領

▶渡辺・佐藤氏は公判へ 無罪主張の意向

▶広島市議会でも辞職勧告案 6議員巡り4会派が提出

 

 ■決別 金権政治

 2019年夏の参院選で河井克行、案里夫妻が100人に計2901万円を配ったとされる買収事件では、選挙に絡んだお金のやり取りが浮き彫りとなりました。令和の時代も変わらない「金権選挙」。皆さんの地域でも耳にしたこと、目にしたことはありませんか。体験、情報、意見をぜひお寄せください。(中国新聞「決別 金権政治」取材班)

 元稿:中國新聞社 主要ニュース コラム・連載・特集 【決別 金権政治】  2022年03月15日  23:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2022年03月14日 今日は?】:東海道新幹線で「のぞみ」が運行を始める 最高速度は当時270キロ

2022-03-16 00:00:20 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2022年03月14日 今日は?】:東海道新幹線で「のぞみ」が運行を始める 最高速度は当時270キロ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2022年03月14日 今日は?】:東海道新幹線で「のぞみ」が運行を始める 最高速度は当時270キロ

 ◆3月14日=今日はどんな日

  東海道新幹線で「のぞみ」が運行を始める。最高速度は当時270キロだった(1992)

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                   300系

 ◆出来事

  ▼日本人と外国人の国際結婚に関する太政官布告が公布される(1873)▼大阪で日本万国博覧会(大阪万博)が開幕する(1970)

開催期間中の会場風景。中央に太陽の塔を望む。1970年4月撮影。

開催期間中の会場風景。中央に太陽の塔を望む。1970年4月撮影。
 
開催期間中の会場風景。右前方に太陽の塔が垣間見られる(1970年4月撮影)。
EXPO'70 SYMBOL MARK.png
作者 大高猛
製作年 1966年採用

 ◆誕生日

  ▼五木ひろし(48年=歌手)▼竹井みどり(59年=女優)▼山口智充(69年=タレント)▼姿月あさと(70年=女優)▼ユースケ(77年=ダイアン)▼青木崇高(80年=俳優)▼黒木華(90年=女優)▼行天優莉奈(99年=AKB48)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2022年03月14日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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