【揺れる県政】:死亡の元県民局長が「陳述書」 遺族が12日に県議会事務局提出 百条委理事会で16日に取り扱い議論
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【揺れる県政】:死亡の元県民局長が「陳述書」 遺族が12日に県議会事務局提出 百条委理事会で16日に取り扱い議論
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成して懲戒処分を受け、その後死亡した元西播磨県民局長の男性(60)が、県議会の調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問に向けた陳述書を残していたことが分かった。
兵庫県議会の議場=2019年6月19日、神戸市中央区下山手通5
百条委は16日午後に理事会を開き、陳述書の取り扱いを議論する。
元稿:神戸新聞社 主要ニュース 社会 【疑惑・地方行政・兵庫県・「揺れる県政」・兵庫県の斎藤元彦知事や県幹部に「違法行為があった」とする告発文書を作成した元西播磨県民局長が死亡した問題】 2024年07月15日 21:30:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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