またまた野田政権がやってくれた。この男、一体全体、どうなっちゃったんでしょうか?原発ゼロについては、政府自身のパブリックコメント(意見公募)で出た答えは、圧倒的国民は一刻も早く原発をゼロにしろという結果がだったじゃないか!
オスプレイ配備と運用も沖縄県ばかりか、当該自治体も反対しているというのに、そんなこといっさいお構いなしに、「安全を宣言」してしまった!
ちょうど大飯原発再稼動の時の「安全を宣言」した野田演説がウソであったように、今回もウソッパチであることは合意文書を読めば判る。
「できる限り」「可能な限り」「最小限に制限される」「基本的に」「運用上必要な場合を除き」「沖縄以外の場所で飛行訓練を行う可能性を検討する」「時間の経過とともに修正され得るものである」「常に、週末及び日本国の祭日における低空飛行訓練を、米軍の運用即応態勢上の必要性から不可欠と認められるものに限定する」「時折、低高度で運用されることから…日本国において低空飛行訓練を行う」「地上から300フィート以上の高度で飛行する。ただし、オスプレイの安全性を確保するために、その高度を下回る飛行をせざるを得ないこともある」「飛行訓練の間…といった場所の上空を避けて飛行することは、合衆国の航空機の標準的な慣行」
これらの言葉を読み取れば、万事好き勝手にできるということだ。そういうアメリカの無法訓練を「安全」と宣言したのだ。オスプレイの安全性の確保のために日本国民が犠牲になってもいいということを、これらの言葉は縷々述べている。やっぱり日本はアメリカの属国だろうな。アメリカ本土ではできない。「慣行」となっていることを、いとも簡単に、上記の言葉を使ってだませると思ったのだろう!だが、日本国民を馬鹿にしてはイカン!
これでお「トモダチ」作戦はチョーケシだな!
もう一つ言っておこう。それは、以上の決定の裏にあるのは、米倉経団連を中心とした財界三団体の記者会見にあったように、「脅し」だ。これぞ、伊イデオロギー攻撃と言える。財界総がかりのイデオロギー攻撃なのだ。
もう一つある。それは、第3次アーミテージ報告を出したアメリカの「脅し」だ。国民の要求より財界とアメリカの脅しに恐れおののいた野田政権は小泉以上のポチ!どじょう以下だな。
どれもこれも、領土問題の裏番組として、また尖閣に迫る中国の「脅威」に国民の眼を向かせている間に、その「脅威」と「抑止力」論、原発エネルギー依存と脅しを口実にした反革命運動の「脅し」の一定の「成果」だ。
だが、革命に対する反革命は、必ずや人民の運動によって真の革命に向けて一歩一歩反革命を包囲していくだろう。多数は国民だし、国民なくして、「権力もなし」なのだ。日本国における真の愛国者とは何か!これではっきりさせようじゃないか!
新宿駅における野田演説に対する民衆の怒りは、反革命に対する人民の革命の姿を示している。また自民党の総裁選挙の共同記者会見における原発ゼロ否定発言や「違いがほとんどない。誰か一人に投票する理由はどこにあるのか?」と外国人記者に言われてしまうような品のない政治家と見透かされている。
一刻も早く人民の代表だという勢力は、その政治的パフォーマンスによって局面を打開する手を打つことだな。それは橋下か、共産党か、公明党か、みんなの党か、国民の生活が第一か、みどりの党か、それとも他の政党か?
どんぐりの居並ぶ永田界隈に霞むムラにも陽のさす党とは