愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

ますますウソが明らかになる沖縄振興策と普天間基地の固定化と辺野古基地建設の矛盾!

2014-09-17 | 沖縄

菅官房長官発言でウソがバレバレ!沖縄振興策の最大の弊害は米軍基地!

沖縄県知事選挙が、菅官房長官の沖縄入りで、いよいよスタートラインにたったようです。しかし、菅官房長官の言っていることは、普天間の基地撤去はもとより県外移設も、海外移設も決まっていないと言っているのと同じです。その一方で辺野古基地建設は「粛々」と推進するというのです。全くのデタラメ、大ウソ、ゴマカシ、スリカエです。沖縄県民をバカにしていることが、改めて浮き彫りになりました!

菅官房長官が、「エサ」のように強調している「沖縄振興」ですが、その言葉を強調すればするほど、基地が弊害になていることを自ら認めてしまっているようなものです。そもそも米軍基地がなければ、「沖縄振興」策などは不必要なほど、沖縄の文化・経済は豊かなものなのです。それは沖縄の地政学的位置と歴史を観れば明らかです。

では菅官房長官が何を言っているか、ご覧ください。

普天間固定化阻止と辺野古移設を秤にかける暴挙!

普天間を固定化させないために辺野古基地を建設するという子ども騙し!

【共同通信】 菅氏、普天間固定化「絶対回避」 沖縄県知事と会談  2014/09/17 13:55  http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091701001207.html
会談に臨む(左から)沖縄県の仲井真弘多知事、宜野湾市の佐喜真淳市長、菅官房長官=17日午後1時2分、那覇市内のホテル
菅義偉官房長官は17日、那覇市内のホテルで、沖縄県の仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題に関し「普天間の固定化は絶対に避けなければいけない。国と沖縄の共通認識だと述べ、名護市辺野古への移設作業に協力を要請した。仲井真氏は政府に求めている普天間飛行場の5年以内の運用停止などに触れ「前に進めていただくことを期待している」と語った。菅氏はこれに先立ち辺野古沿岸部をヘリコプターで視察した。11月の知事選を控え、基地負担軽減と沖縄振興に最大限努力する姿勢をアピールした。内閣改造で新設された沖縄基地負担軽減担当を兼務してから初の訪問。(引用ここまで

負担軽減・基地撤去など、具体的には何も決まっていない!決められない安倍政権!

辺野古移設「粛々と」菅氏、仲井真知事と会談  2014年9月17日 14:03  http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83423
仲井真弘多知事らと会談する菅官房長官(右端)=17日、那覇市内のホテル
菅義偉官房長官は17日午後、那覇市内のホテルで、仲井真弘多知事、佐喜真淳宜野湾市長と会談し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「安全を確保した上で粛々と進める」と語った。沖縄基地負担軽減担当を兼任することから「できることは全てやるという総理の言葉通り、しっかりと対応したい」と述べる一方、具体的な負担軽減策に言及しなかった。仲井真知事は負担軽減担当について「政府の意思の表れ」と歓迎。昨年12月に政府に求めた4項目の負担軽減策の実現を強く求めた。佐喜真市長は普天間飛行場周辺での午前0時以降の飛行が相次いでいることを取り上げ、「(夜間は)できるだけ飛んでほしくないという市民からの苦情がある」と訴えた。菅官房長官は同日午前、航空自衛隊のヘリコプターで辺野古沿岸部を上空から視察した。会談後、普天間飛行場や2014年度末までに返還される米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区を訪れる。(引用ここまで

普天間基地の固定化で脅し、沖縄の「負担軽減」でゴマカス!

普天間19年に運用停止=基地負担軽減を強調-官房長官  2014/09/17-17:28 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014091700427&j4
仲井真弘多沖縄県知事(手前)と会談する菅義偉官房長官=17日午後、那覇市
菅義偉官房長官は17日、那覇市内で仲井真弘多沖縄県知事と会談し、沖縄の基地負担軽減と地域振興に政府として全力を挙げる考えを伝えた。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関しては、「粛々と進める」と強調。一方、県が求めている普天間飛行場の5年以内の運用停止について、菅長官は2019年をめどに取り組む考えを表明した。
【特集】垂直離着陸機オスプレイ~普天間から尖閣へ直行直帰~
菅長官は知事との会談後、記者団に政府と地元自治体による「普天間飛行場負担軽減推進会議」を立ち上げた今年2月を起点に、普天間の運用停止の実現を目指す考えを明らかにした。安倍政権の閣僚が5年の起点を明言したのはこれが初めて。会談で菅長官は、普天間の危険性除去と固定化の阻止は「国と沖縄県民の共通認識だ」と指摘。普天間に配備されているオスプレイの訓練について、「半分以上は少なくとも本土で引き受ける。できるかぎり早く実現しなければいけない」と述べた。仲井真知事は、在日米軍基地内の環境調査を可能にするための日米の新協定締結を改めて要請。菅長官は「実現できるよう全力で取り組みたい」と応じた。菅長官は会談後、記者団に「日米間で具体的な詰めを行う段階にきている」と説明した。会談では沖縄の振興策も協議。菅長官は、観光拠点として沖縄を国家戦略特区に指定したことに触れ、地域振興について「目に見える形で行っていきたい」と述べた。(引用ここまで

「辺野古」で相違鮮明 知事選で県内政党の代表者討論  2014年9月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231623-storytopic-3.html
  県知事選の争点などについて活発な議論を交わした県内政党座談会=14日、那覇市天久の琉球新報本社
琉球新報は14日、11月16日投開票の県知事選(10月30日告示)に向け現職の仲井真弘多氏(75)と那覇市長の翁長雄志氏(63)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)の3人の正式な立候補表明が出そろったことを受け、県内9政党の代表を那覇市の本社に招き、座談会を開いた。最大の争点となる米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題では、仲井真、翁長、下地の3氏を推す各党で主張の違いが鮮明となった。仲井真県政の経済・雇用や教育、福祉施策などの評価でも意見が対立。安倍政権の評価も二分した。
  普天間飛行場の辺野古移設問題では仲井真氏は推進、翁長氏は反対、下地氏は県民投票実施を主張している。座談会で自民は「翁長氏は対案を示していない。承認撤回でなければ3人とも容認で、争点にならない」と主張。翁長氏を推す社民、共産、社大、生活は、民意は移設反対だとして、仲井真氏への批判を強めた。下地氏を推すそうぞう、維新は仲井真氏の「公約違反」を追及し、翁長氏についても「解決策を示していない」と批判した。公明は経済政策、教育政策などで仲井真氏の実績を評価したが、辺野古移設問題での隔たりも指摘した。民主は埋め立て承認撤回を公約に盛り込まない翁長氏支援に否定的な姿勢を示し、独自候補を示唆した。
  安倍政権に対しては、集団的自衛権の行使容認や辺野古移設の作業強行への批判が多い一方、振興予算の確保などに評価もあった
  座談会には照屋守之自民党県連幹事長、新里米吉社民党県連委員長、赤嶺政賢共産党県委委員長、金城勉公明党県本幹事長、當間盛夫政党そうぞう代表代行、大城一馬社大党委員長代行、喜納昌吉民主党県連代表、儀間光男日本維新の会県総支部代表、玉城デニー生活の党県連代表が出席した。


沖縄県知事選挙を「共産党まで応援する方だ。保守と言えるのか」とスリカエ、風評を広げる菅官房長官

2014-09-17 | 沖縄

国民の要求を実現しようと思えば「保守」VS「革新」は成り立つか!?

沖縄県知事選挙が教える統一戦線の在り方!

以下の菅官房長官の発言が報道されました。またまた使い古された「保守」VS「革新」、とりわけ、「共産党」を意識させて分断を謀ろうとする古典的な共産党攻撃を一発目に撃ち込む姑息が浮き彫りになりました。

日本の古いものを日米軍事同盟を優先する自民党政権は、悉く日本の伝統文化を破壊してきたことをゴマカシています。日本列島のあちこちの村々、共同体が破壊されてきたのは、戦後自民党政権が推進してきた開発優先主義、地方切り捨て政策にあったことは明らかですが、そのことについて検証することは全くなく、その責任も曖昧にしたまま、自民党は「保守」を名乗っているところに、実は大きな間違い、スリカエ、ゴマカシ、デタラメ、大ウソがあります。「自由」と「民主」を名乗っているからと言って「自由」と「民主」を具体化するかというと、「それは違うでしょう!」と言わなければならないほど、この政党はめちゃくちゃです。

そもそも、共産党が入ると何故いけないのか!菅官房長官は語っていません。これでは慰安婦問題に使った吉田証言、原発の被害状況を証言した吉田調書をねつ造して報道した朝日のレベルと同じです。以下ご覧ください。共産党が応援すると、「保守」ではないのか?全く語っていません。そんな政党が、この二本で政権を運営しているというのですから、本当に呆れるばかりです。ま、仕方ありませんが。

菅官房長官「保守と言えるか」=野党支援の沖縄知事候補 2014/09/16-18:06 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2014091600756
菅義偉官房長官は16日の記者会見で、11月16日投開票の沖縄県知事選に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を掲げて立候補する翁長雄志那覇市長について「共産党まで応援する方だ。保守と言えるのか」と指摘した。元自民県連幹事長の翁長氏は保守系那覇市議の支援も受けるが、社民、共産両党などが支援することを強調し、保守票を引きはがしたい考えとみられる。政府・自民党は3選を目指す仲井真弘多知事を推す方針だ。菅長官は、辺野古で着手した埋め立て作業に関し「(知事選の)影響はない。粛々と進めたい」と改めて強調した。(引用ここまで

沖縄県知事選挙にのぞむ基本姿勢および組織協定

社会民主党沖縄県連合会、日本共産党沖縄県委員会、沖縄社会大衆党、生活の党沖縄県連、県議会県民ネット会派は2014年1月施行の沖縄県知事選挙に翁長雄志知事好悪hに擁立してたたかいます。各党、会派と翁長雄志氏は、つぎの基本姿勢と組織協定を遵守します。
1.基本姿勢
 私たちは、2011年11月の知事選挙にあたり、県民との公約を遵守し民意を大切にする知事を誕生させます。
 建白書等に示されたオール沖縄の意志に反し、県選出自民党国会議員と自党県連が政府自民党の圧力に屈し、方針転換をして県民を裏切りました。さらに、知事の辺野古埋め立て承認は県民の失望と大きな怒りを招いています。新しい知事は埋め立て承認を撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせません。
基地に頼らない産業、経済に力を入れ、沖縄の優位性を生かした経済を発展させます。離島振興、鉄軌道導入に取り組み地域振興をはかります。
沖縄の誇りを取り戻し、明るく、夢と希堂の持てる沖縄を実現しよう。
・米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設断念を求めます。オスプレイ配備を撤回させ、新たな基地は造らせません。
・沖縄の特性をいかし、観光産業、地場産業、農業・漁業及び中小企業の振興をはかります。くらしと経済を壊すTPP参加と消費税増税に反対します。
・社会保障制度の拡充を因り、くらし.福祉の充実を目指します。雇用の安定・安心に向けて、失業率の改善と若者の雇用創出を図り、賃金格差是及び非正規雇用の改善を図ります。
・憲法9条を守り、県民のくらしの中に憲法を生かします。解釈改憲に反対し、特定秘密保護法の廃止を求めます。県立病院を存続させ、地域医療を充実させます。
・子どもが主人公の教育を進め、30人以下学級や少人数学級を推進し、教育環境の整備に全力を尽くします。世界自然遺産登録を目指し、自然環境の保全、回復に力を入れます。
2.組織協定
 翁長雄志氏は、県政運営にあたって基本姿勢を遵守します。
 県政運営上、政策上重要な問題が生じた場合は、翁長雄志氏と各党は速やかに協議します。
2014年9月13日(引用ここまで

菅官房長官の発言は、県知事選挙で、翁長市を応援する勢力が翁長氏と何を交わしたか、その「約束」「公約」を掲載しておきます。これは極めて大事な「約束事」です。仲井間知事が公約に違反したことを菅官房長官は、意図的に忘れてしまっているのです。鳩山民主党政権の時はどうだったか。「そんなことは知ったことではない」ということでしょうね。

だからこそ、候補者と応援部隊がきちんと約束を確認する。それを公表することが、如何に大事なことか、ハッキリさせておきまよう!また、この約束事を世間に広めるという視点を全国津々浦々の自治体首長選挙、そして総選挙など国政選挙に使うべきです。このやり方が広げれば、自民党政権を墓場に埋め込むことは可能でしょう。

 

翁長知事誕生へ心一つ選挙母体結成、事務所開き  2014年9月17日(水) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-17/2014091701_03_1.html
 (写真)事務所開きで団結がんばろうを三唱する翁長市長(前列中央)ら=16日夕、那覇市
 沖縄県名護市辺野古への新基地建設を断念させることを掲げて10月30日告示の県知事選(11月16日投票)に挑む翁長雄志(おながたけし)那覇市長の選挙母体「平和・誇りある豊かさを! ひやみかち うまんちゅの会」の結成総会と事務所開きが16日、那覇市内でありました。
結成総会では、前嘉手納町長の宮城篤実会長ら役員を選出。顧問団に長浜徳松・沖ハム会長や古堅実吉・日本共産党元衆院議員、座喜味彪好(ざきみたけよし)元県副知事、仲里利信元県議会議長ら、副会長には日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、呉屋守将・金秀グループ会長、平良朝敬・かりゆしグループ最高経営責任者、稲嶺進名護市長ら、県経済界の有力者を含む保守・革新の枠を超えた顔ぶれが就任しました。
宮城会長は、県民の命とくらし、沖縄の将来を託すべきたたかいの道しるべとして、県内に新たな基地は造らせないことなどを保革を超えた「オール沖縄」で求めた「建白書」があると強調。「建白書に盛り込まれた県民の熱い思いを体現する翁長市長こそが沖縄のリーダーにふさわしい」と力を込めました。
事務所の外に人があふれるほどとなった事務所開きで翁長市長は、米軍が県民から強制的に土地を奪い、基地を造ったことにふれ、「沖縄は今まで一度たりとも自分たちで『どうぞ』と土地を差し出したことはない。仲井真弘多(なかいまひろかず)知事の辺野古埋め立て承認で初めて沖縄は自ら基地建設を認めることになりかねない。絶対に止めなければならない。保革を超えて心を一つに知事承認への審判を下そう」と呼びかけました。(引用ここまで