愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

熊本地震の被災地に場違いのオスプレイを配備!戦争ごっこをやっているのではないぞ!安倍政権退場!

2016-04-17 | 地震

「緊急事態条項」も「オスプレイ」も

「やらせ」記者会見!

災害救援よりも軍事に関心を示す!

寧ろ被災地と被災者・救援部隊・現地自治体などを

冒涜するものだ!

これだけでも安倍政権は退場処分だろう!

官房長官 依然として警戒必要

4月17日 14時05分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160417/k10010484901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

官房長官 依然として警戒必要

動画を再生する

菅官房長官は、政府の非常災害対策本部の会議のあと記者会見し、「きのう早朝に発生した地震の余震が引き続き断続的に発生しており、依然として警戒が必要な状況だ。きのうからの雨による新たな被害は確認されていない。ただ地震で揺れの大きかったところでは地盤が緩んでいる可能性があり、雨がやんだあとも土砂災害への警戒が必要だ」と述べました。

菅官房長官は、「これまでのところ、15日までの死者9人に加え、きのう早朝に発生した地震以降、32人の死亡を確認し、合計で死者は41人に変わりはない。また、熊本県を中心に、重傷者193人、軽傷者826人を把握している」と述べました。そのうえで、菅官房長官は、「きょうは、警察、消防、自衛隊、海上保安庁、医療部隊等を最大限投入し、2万5000人規模の態勢で被災者の救出、救助に万全を期している」と述べました。

ライフラインについては「一部復旧しているが、電力は約76000戸で停電、ガスは約10万5000戸で供給停止、水道は27万5000戸で断水となっている。引き続き、速やかな復旧に取り組むとともに、自治体からの要請に応えて給水車を確保し、給水を実施している」と述べました。原発については、「引き続き、原子力規制庁から、『異常はない』との報告を受けている」と述べました。

また、菅官房長官は「水、食料などの必要な物資の確保については、被災者数に応じた3日分の90万食の供給をすでに開始している。コンビニエンス・ストア、スーパーマーケットに対し、営業再開、商品の確保の取り組みを要請した結果、順次、現地で供給されており、今後、状況は改善されていくものと考えている」と述べました。

一方、菅官房長官は記者団が在日アメリカ軍の輸送支援で、新型輸送機オスプレイを使う可能性を質問したのに対し、アメリカ側と必要な調整を行っているが、当然、オスプレイも調整の中に入ってくる」と述べ、オスプレイを利用することもありうるという認識を示しました

また菅官房長官は激甚災害への指定について、「これだけ大きな被害なので、できるだけ早く方向性を出すべきだろうと思っている。いつ指定できるかは発言を控えるが、当然、早急に対応することは必要だ」と述べました。(引用ここまで)

 軍救援ヘリ「大きすぎ」、ネパール入り拒否

オスプレイにも批判

2015年05月11日 12:56 発信地:カトマンズ/ネパール

http://www.afpbb.com/articles/-/3048069

オスプレイ、ネパール支援中に屋根吹き飛ばし

「使えない」と報じられる

投稿日: 2015年05月08日 18時54分 JST 更新

http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/08/osprey-nepal-useless_n_7239542.html

 防災訓練に

オスプレイの使用を認めないことを求める申し入れ

2015年05月21日2015年5月20日

http://www.jcp-kochi-pref.jp/persist/2015/05/21/1563

官邸の「やらせ」記者会見!

憲法形骸化の既成事実化の犯罪的役割浮き彫り!

知的劣化と退廃的記者に

もはや「正義」を求めることはできないのか!

緊急事態条項「極めて重い課題」

熊本地震で官房長官

日経 2016/4/16 0:33

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H54_V10C16A4PP8000/

菅義偉官房長官は15日の記者会見で、熊本地震に関連し、大災害時などの対応を定める緊急事態条項を憲法改正で新設することについて「極めて重く大切な課題だ」と述べた。「憲法改正は国民の理解と議論の深まりが極めて重要だ」とも語り、慎重に検討すべきだとの立場を示した。自民党は野党時代にまとめた憲法草案で、緊急事態条項の新設を明記している。(引用ここまで

 緊急事態条項「極めて重い課題」

熊本地震受け官房長官

2016年4月16日20時31分

http://www.asahi.com/articles/ASJ4J674GJ4JULFA00T.html

菅義偉官房長官は15日の記者会見で『今回のような大規模災害が発生したような緊急時に、国民の安全を守るために国家や国民がどのような役割を果たすべきかを、憲法にどう位置づけるかは極めて重く大切な課題だ』と述べた。14日の熊本地震の発生を受け、憲法に緊急時の政府の権限などを定めた【緊急事態条項』を設ける必要性を問われたことに答えた」と朝日は伝えています。

しかし、この「伝えています」という記事が、「事実」を伝えているようでいながら、実は、「やらせ」質問であることを隠ぺいしてものであることが、以下の「iwj」記事で浮き彫りになります。

それにしても、この事実をどのように視るか!以下の記事をご覧ください。

熊本地震を口実に憲法に緊急事態条項制定は大切で思い課題と正当化する菅官房長官は退場!(2016-04-16 13:28:34 | 安倍式憲法改悪)

日本の情報伝達手段である新聞・テレビは、今、熊本で、「危険」と「危機」と「脅威」の中で必死に生きている県民と、救助活動に、命懸けて取り組んでいる救助隊の方々のことなど、全く考えもしていないことが浮き彫りになります。こんなデタラメ・不道徳なことが許されて良いものでしょうか!

熊本地震を通して、憲法改悪の下地づくり、既成事実化を謀る安倍政権の思考回路を批判もしないし、寧ろ容認し加担していると言わなければなりません!

国民に真実を報せる責任のある情報伝達手段のマスメディアの無責任さ・腐敗・不道徳ぶりが、ここでも浮き彫りになったということです。

「戦争ごっこ」をやっているのではないぞ!

今回の事態で亡くなった方々、負傷された方々、未だ行方不明の方々、そして、それらを救助している方々、支援されている方々に対する冒涜と言わなければなりません!

 

【緊急UP】

あらかじめ原稿を用意していた菅官房長官の

「緊急事態条項は重い課題」発言!

会見は八百長芝居か!?

ドサクサまぎれの

「惨事便乗型全体主義」改憲を許すな!

2016/04/17

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/297427

さて、昨日の日刊ガイドでもお伝えしましたが、菅義偉官房長官が4月15日の記者会見で「緊急事態条項」について「極めて重く大切な課題だ」と発言したことを、IWJでは、看過できない発言として、問題視しています。

この発言は、現在メディア報道が熊本地震に集中し、国民の気持ちが不安定となっている最中に、それを逆手にとって改憲への流れを作ろうとする「震災便乗型改憲」につながりかねない危険性をはらんでいます。こういう手口を、権力側はよく使いますので、メディアや市民側はよくよく警戒しなければなりません。

15日の記者会見でこの発言が飛び出したのは、ニコニコ動画」の記者が「今回のように予想もしなかった大きな地震が発生したことを踏まえますと、(略)早急な緊急事態条項の検討の必要性について、どうお考えになりますか?」と質問したことに答えたものでした。

菅官房長官は次のように発言しています。

憲法改正については、国民の理解と議論が深まることが極めて重要であるというふうに思っております。そういう中で、今回のような大規模災害が発生したような緊急時において、国民の安全を守るために国家国民自らがどのような役割を果たすべきかを、憲法にどのように位置付けていくかということについては、極めて重く、大切な課題であるというふうに思っています。具体的には、国民的な議論と議会の深まりの中で、おのずと決まっていくんだろうと思います

この発言を受け、4月16日には日本経済新聞が「緊急事態条項『極めて重い課題』 熊本地震で官房長官」と題した記事を出し、その後、ツイッターなどで映画監督の想田和弘氏が「極めて典型的な火事場泥棒発言」と発言したり、岩上さんも「大問題です!火事場泥棒ならぬ大地震ファシズム!」と批判するなど、SNSでも色んな方が批判の声をあげました。

岩上さんの4月16日のツイートはこちら

しかし、このような批判に対して、一部では「記者が質問したから答えただけじゃん。それを『煽ってる』なんて、言いすぎじゃないの?」と、菅発言を擁護する見方もあるようです。しかし、そのように「擁護」することはまったく見当違いだと言わざるを得ません。

なぜなら菅官房長官は、ニコニコ動画の記者の質問に対して、明らかに用意された原稿を読み上げているからです

菅義偉 官房長官 記者会見【2016年4月15日午後】

7分40秒経過頃から菅官房長官が読んでいる紙が映っています。ニコニコの記者による「緊急事態条項」の質問は9分19秒経過頃です

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/o4bb1PZPmts?feature=oembed" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

つまり、官邸側は、記者会見が行われる前に、メディア側からあらかじめ質問を受け取り、この日の記者会見で緊急事態条項について答えることを決め、そのための原稿を準備したことが推察されるからです。

記者会見とは、本来、記者と真剣勝負の応答が行われる場でなくてはなりません。

事前に質問を伝えるメディアもメディアです。

これは政権と一部のメディアが気脈を通じた「八百長芝居」のようなものではないでしょうか。

しかも、この問答がセットされたということは、地震による被害と混乱が広がっている最中だからこそ、この条項を国民に対して押し込むことができると、まさに確信犯的に判断したからではないでしょうか?何重にも悪質なやり方です。

ちなみに、「憲法改正は国民の理解と議論の深まりが極めて重要だ」とした菅発言は、官邸側がこれまでも使ってきた表現です。しかし、これだけ緊急事態条項について懸念や不備が指摘されているにもかかわらず、国会で野党議員が質問しても安倍総理らは、その条文の具体的な内容については、いっさい答えようとしてません。卑劣きわまりないとはこのことです。

緊急事態条項の危険性については、昨年の「饗宴Ⅵ」のDVDや書籍『前夜・増補改訂版』でも、具体的に論じていますので、詳しくはぜひ、こちらをご購入いただければと思います!


気象庁が熊本県での地震活動の範囲がこれまでよりも南西側に広がっていると見解したが川内危機は?!

2016-04-17 | ゲンパツ

川内原発楽観論の安倍政権は大丈夫か!

差し迫る「危機」「脅威」を取り除くためには

川内原発停止だろう!

「最悪の場合」を想定すべきではないのか!

九州の熊本地震が10年前の新聞記事で予知・予測されていた!「布田川・日奈久断層、エネルギー蓄積「空白城」熊本や宮崎でマグニチュード7以上警戒」凄すぎる【画像あり】

2016年04月15日 13:38

布田川断層帯·日奈久断層帯 - 地震本部

 http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f093_futagawa_hinagu.htm

地震の原因の布田川・日奈久断層帯と川内原子力発電所

http://note13.i-nou.net/69e46613-4765-45a1-babb-8e723d241e6f

川内原発のコメント全くなし!

記者は質問すらしない!?

どうなっているのだ!

気象庁 地震活動の範囲 南西側に広がる

気象庁 地震活動の範囲 南西側に広がる

熊本県と大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁は、熊本県での地震活動の範囲がこれまでよりも南西側に広がっているという見解を示し、引き続き、広い範囲で強い揺れに警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、3日前に震度7を観測した地震以降、熊本県では布田川断層帯や日奈久断層帯の北東側で活発な地震活動が観測されています。

一方、16日午前9時16分ごろ、熊本市の南側にあたる八代市や宇城市などで震度4の揺れを観測したマグニチュード4.5の地震以降、日奈久断層帯の南西側で地震活動が活発になっているということです。多くは体に感じない小さな地震だということです。

17日午前、記者会見した青木元地震津波監視課長はおとといからの地震の一連の活動と見られており、いつ、どのような規模の地震が起きるのか、という正確な予測はできないが、地震活動が高まっていると考えられる。これまでの地震で強い揺れを観測しているところもあり引き続き強い揺れに警戒して欲しい」と呼びかけました。

国の地震調査研究推進本部によりますと、熊本県を縦断する日奈久断層帯は3つの区間に分けられ、このうち北東側の「高野・白旗区間」が3日前の震度7を観測した地震でずれ動いたとみられています。

この区間とは別に、活動が活発になったと指摘されている、日奈久区間ではマグニチュード7.5程度で、さらに南側にあたる八代海区間ではマグニチュード7.3程度の地震が起きる可能性があると指摘されています。

また、国の地震調査研究推進本部は地震が起きる確率を日奈久区間では最大で6%八代海区間最大16%として、高いグループに属しています。(引用ここまで

九州地方地震 政府に緊急申し入れ

党議員団 小池書記局長ら官房副長官に

赤旗 2016年4月17日(日)

日本共産党国会議員団の「九州地方地震対策本部」(熊本地震対策本部から改称)は16日、国会内で会議を行い、政府に対する緊急申し入れ事項を協議・確認しました。これを受け、小池晃本部長(書記局長)と穀田恵二国対委員長は同日、首相官邸を訪れ、世耕弘成官房副長官に申し入れました。申し入れは以下の通りです。

一、熊本県、大分県を中心とした九州地方地震は被害が広域に及んでおり、多数の死者、負傷者が生まれている。大規模な地震も続き、多くの人たちが屋外などに避難されている。

政府として、関係自治体とよく連携して、救命・救援に万全の措置をとること、被災者への支援、二次災害や被害の拡大防止に全力を集中することを求める。

日本共産党も、救命・救援に全力をつくすとともに、必要な情報提供を行っていく。

一、この状況下で川内原発が稼働を続けていることに、多くの不安の声が寄せられている。

震源域が九州横断的に拡大しており、この地震が今後どのように広がるかは予測がつかない。新幹線や高速道路が不通であり、万が一事故が起きた場合に、避難に重大な支障が生まれることは明らかである。電力需要からみても、川内原発を動かし続ける必要はない。

以上の理由から、日本共産党は、不測の事態に備えて、川内原発をただちに停止することを求める

少なくとも、稼働継続ありきでなく、稼働継続の是非について、政府として英知を結集して真剣な検討を行い、国民・住民の不安にこたえるべきである

申し入れに対して世耕副長官は、「地震の救援について協力してやっていきたい」と表明しました。(引用ここまで


中央構造線上の断層帯の地震の歴史を解明した「保立道久の研究雑記」は大変参考になる!大アッパレ!

2016-04-17 | 地震

歴史は繰り返される!

だが単純ではない!

知恵がつくから!

今こそ歴史に学び、危機と脅威に備えることだ!

そのためには安倍政権では対応できないだろう!

火山地震104熊本地震と16世紀末の中央構造線連鎖地震 

保立道久の研究雑記 2016年4月16日 (土)

http://hotatelog.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-3d1c.html 

4月14日~16日の熊本地震が大分に及んだということは、地震学者・火山学者の一部でも、中央構造線が何らかの形で動いて誘発されているのではないかという意見があるようである。ここでは3,11東北沖海溝大地震との関係で、歴史地震学を少し学んだものとして、情報提供をしてみたい。

3,11東北沖海溝大地震に続く地殻変動は数十年は続くといわれ、列島北半の弓状弧は東にずれていっている(地震時に牡鹿半島は一挙に5,3メートル東に移動したといいい、その後も一年に10センチほどずれているといわれる)。

首都直下地震において警戒するべきは、この地殻変動によってM7に及ぶ地震が誘発されるのではないかということである。首都圏は3,11の直接的な影響の下で地震が誘発される可能性が強い地域であるという(平田直『首都直下地震』岩波新書)。

関東は世界的にみてもきわめて地震が多いところであるが、そこに3,11の影響の下に発生する地震が加わることが怖いというのである。

しかし、熊本地震は3,11の直接的な影響の下で誘発されたものではない。そこではいくつものプレートの複合した動きとプレート運動それ自体とは区別される列島の地殻の重みと運動が関わってくる。広い意味で誘発地震であるといっても、そこで考えるべき要素はさらに複雑になり、多くなる。

列島を成り立たせるプレートとしては、西から押してくるアムールプレートと南から押してくるフィリピン海プレート、そしてそれらの下に沈み込む太平洋プレートの複合的なプレート運動があることはいうまでもない。そして列島の地殻の重みと運動を象徴するのが列島の中央を貫通する中央構造線である。

もし、今回の熊本地震が中央構造線の動きに関係しているとすると、素人考えであるが、そこには列島北半の弓状弧が東北沖海溝大地震によって東に引かれたことが、列島の中央の緊張を強め、中央構造線の動きを誘発したというようなことが考えられるのではないかだろうか。

列島には弓を垂直にそらせる方向に巨大な力が働いており、それが列島の軸説である中央構造線を緊張させているのではないかということになる。
 
これに関連して、歴史地震学の側で想起するのは、寒川旭氏が「日本列島最大の地震活動期」として注目した1586年の中央構造線添いの一連の大地震である。

寒川『日本人はどんな大地震を経験してきたか』(平凡社新書)で説明すると、

まず1586年1月18日に中部地方の養老ー桑名ー四日市断層帯などの三つの大断層が動いた

これは745年に聖武の紫香楽宮をおそった地震と同構造のものである

そして、翌年1596年9月1日に別符湾で大地震が発生し(M7.0 )、続いて四国の中央構造線断層帯、

さらに9月5日に有名な京都の伏見地震(M7.0)が発生した。

これらは、すべて中央構造線沿いの断層帯に震源が動いた地震である。とくに後者は連続的に九州から京都までが地震に襲われるという怖いもので、これが秀吉の政治に大きな影響をあたえたことはいうまでもない。

以上が、熊本地震の状況について、とりあえず点検したことであるが、今回の場合に怖いのは、(16世紀末と違って)九州の西から東に阿蘇をこえて震源が動いていることで、熊本から大分へ震源が動き連鎖するという規模は半端でない。

もちろん、678年の久留米の東の水縄断層を震源とした筑紫大地震では地震は大分の日田に及んだ。この断層は水縄山地とその北の筑紫平野を作り出した大断層であり、その全長は二〇㌔はあるが、このとき長さ九㌔の断裂が地上を走ったことが『日本書紀』に記録されており、実際、この地域には、七世紀後半の地震によって噴出した砂層が何カ所も確認されている。『豊後国風土記』によると、日田郡五馬山(現在の栄村五馬市付近 の山)の稜線が崩れて温泉が噴きだし、その内の一つは直径三㍍ほどの湯口をもつ間歇泉で「慍湯」(いかりゆ)と呼ばれたというのが、それを示す記事である。
 
ただ、熊本から阿蘇をこえて大分に震源が動くというのは、これまで例がないのではないか。九州内部で熊本から大分というのは、間に阿蘇があるだけに心配なことである。また、これが16世紀末期のように四国にまで及ぶと、伊方原発の問題がクローズアップされる。また南へ影響が広がれば川内原発である。

最悪の場合には、進退きわまるということであろう。

東北沖海溝大地震についての地震学界の警告を無視し、多大な人命をうしなわせた、この間の政治に対して怒るのは当然のことである。

彼らは、敗戦後、高度成長期にかけてつづいた「大地の平和」に依存して、ものをしらずに原発を設置してきた「平和ボケ」そのものである。

政治は先を読めない無知な人間が行ってはならないことであり、安全を旨として進むべきものである。もちろん、事態は相当の確率で無事に収まることを期待したいが、しかし、政治は、人にこういう危ない橋を渡らせる権利はないものである。

以下、昨日のブログの最後に書いたことを再度引用しておきます。

政治家の一部には、3,11を忘れているかのような言動がありますが、地殻の運動は目に見えない場所で、厳しく続いていることを忘れることはできません。

残念なことに、国家の内部にもそれを忘れたかのような動きがあります。

3,11の被災地の窮状を放置したまま党利党略に走る様子には怒りがこみあげます。

そのような国家や政府は無用の長物ですが、私は、それとは区別された民族、その大地と、そこに居住する人びとに対する祖国愛は歴史家にとって必須のものであると考えています。

火山・地震」カテゴリの記事

地震火山105、九世紀には奈良でも地震(2016.04.16)
火山地震104熊本地震と16世紀末の中央構造線連鎖地震(2016.04.16)
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8世紀末に南海トラフ巨大地震があった(2016.03.01)(引用ここまで

熊本大地震21分後にF-2戦闘機2機がスクランブル発進!その他も調査していたのに遅れた初動対応!

2016-04-17 | 地震

軍事優先の「自衛」隊はあくまで民事は「従」か!?

 安倍首相に

F-2戦闘機の情報は提示されていたはずだが!

 夜間でも可視できる能力がないはずはない!

 ここでも安倍政権の民事軽視浮き彫りに!

熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ?
2016.4.15

http://trafficnews.jp/post/50373/3/

2016年4月14日に熊本県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。

地震発生、そのとき自衛隊

2016年4月14日21時26分ごろ、熊本県において震度7の地震が発生。これを受けて熊本県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。

自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。

地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました

航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。

真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機であることに疑問を抱いた方もおられるかもしれませんが、これは全ての戦闘機基地にて、発進命令後5分以内に2機が離陸できる即時発進体制「5分待機」を維持していることに由来します。

5分待機は本来、領空に接近する所属不明機を迎撃するために行われており、災害発生時の緊急発進という場合にも、F-2(場合によってF-4やF-15)はミサイルを携行したまま離陸

戦闘機の高い機動性を活かして真っ先に被災地上空を飛行し、パイロットは目視で地上を確認、無線通信によって第一報を送ることを任務とします。

今回の地震発生は夜間でした。F-2は対艦攻撃など、夜間の低高度飛行が必要な任務に用いる赤外線前方監視装置を搭載可能ですが、5分待機に就く機体には装備されません。よって今回、緊急発進したF-2パイロットは、ほとんど何も見えず帰投したはずです。しかし、例えば「大規模な火災は確認できない」といった「何も見えなかった」という報告そのものが、貴重な情報となりえます。

あの大災害を教訓に、体制を確立した自衛隊

本格的な情報収集は、後続の航空機の役割です。

UH-60J、P-3C、U-125Aは戦闘機よりも低速かつ低い高度で、赤外線前方監視装置を用いたより精密な情報収集が可能であり、UH-1Jは、リアルタイムで地上部隊や首相官邸さらには一般家庭のTVにまで送信可能な映像伝送システムを搭載しています。これらの航空機もまた災害派遣に備え、24時間の緊急発進体制「15分待機」を維持しています。

ちなみに、写真偵察機OP-3CやRF-4Eは緊急発進体制を維持しておらず、発進に数時間を要しますが、可視光や赤外線カメラ、レーダー等によって非常に広い範囲を一度に情報収集することができます(ただし、本記事執筆中においては離陸したという情報はありません)。

以上のように自衛隊では初動からいくつかの段階を経て、より詳細な情報収集を行えるよう備えていますが、これは1995(平成7)年に発生した阪神淡路大震災の教訓によって確立されました。

災害対応能力、今後はさらに向上か 新型戦闘機の効果とは

阪神淡路大震災では、県知事自身が被災したことにより災害派遣要請が行われず、最初に八尾駐屯地(大阪府)からOH-6Dヘリコプターが離陸したのは地震発生から1時間半後でした。しかも出動するための法的根拠が無かったため、陸上自衛隊は機転を利かせ「訓練飛行」という名目で離陸し、機内から手持ちによるビデオ撮影を行いました。

現在では「震度5弱」以上の地震が発生した場合、自衛隊は航空機を発進させ自主的な情報収集を行えるようになっており、2011(平成23)年の東日本大震災においても、地震発生から11分後には最初の自衛隊機が離陸しています。

また、今年中に自衛隊へ引き渡しが行われる予定のF-35A「ライトニングII」戦闘機は複数の赤外線監視装置を搭載しており、その映像をリアルタイムで地上に送信する能力を持ちます。F-35が5分待機を行えるようになるにはまだ数年を要する見込みですが、実用化後は初動からより詳しい情報を得られるようになるでしょう。【了】

Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。(引用ここまで)


自衛隊ようやく今日中に2万人態勢に!地震はおさまる傾向ナシ!道路は寸断!これでもまだ原発は?

2016-04-17 | 地震

予断を許さぬ余震と震源地拡大に対応しているか!

被災した国民の現実と今後に対応できているか!

最悪の場合を想定した対策を先手先手にやっているか!

非常事態は安倍政権のガバナンス!

民主党政権の時のことは言えない!

尖閣・北朝鮮の危機・脅威を煽る時とは大違いの対応!

4月17日 10時49分 避難所で健康相談へ 福岡県が医師や保健師を派遣
4月17日 10時39分 気象庁会見「地震活動 収まる傾向見られない」
4月17日10時29分 熊本と大分で地震相次ぐ 今後も激しい揺れ伴うおそれ
4月17日10時10分 九州の高速道路 各地で通行止めに
4月17日 10時04分 電力各社 被災地に移動式電源車を派遣
4月17日 9時52分 防衛相「自衛隊きょう中に2万人態勢に」
4月17日 9時23分 首相「救命救助活動の態勢拡充」
4月17日 8時56分 熊本と大分で地震相次ぐ 今後も激しい揺れ伴うおそれ
4月17日 7時57分 九州の被災地 地盤にさらに緩み 土砂災害に警戒を
4月17日 4時03分 益城町 16日未明も局所的に震度7相当の揺れか
4月17日 2時13分 阿蘇大橋の崩落現場 国土地理院がドローンで撮影


先手先手と言っていたのに震源が拡大拡散した段階で見せた安倍政権のガバナンスとやる気度!

2016-04-17 | 地震

震源が拡散した段階における対応は?

先手先手か?後手後手ではないのか!

自衛隊派遣の人数修正は何故だ?

何故米軍か!

対策!ホントにやる気はあるのか!

熊本地震を口実に憲法に緊急事態条項制定は大切で思い課題と正当化する菅官房長官は退場!(2016-04-16 13:28:34 | 安倍式憲法改悪)

16日の動きをどのように報道したか!

4月16日 22時39分 九州の被災地 局地的に非常に激しい雨のおそれ
4月16日 22時03分 地震の犠牲者 布田川断層帯に沿った地域に集中
4月16日 19時26分 14日からの一連の地震 熊本で37人死亡
4月16日 19時25分 南阿蘇村のGPS観測点 最大97センチずれ動く
4月16日 19時14分 電力各社 停電続く被災地に電源車派遣
4月16日 19時11分 首相 被災者へのきめ細かな支援を指示
4月16日 18時45分 九州で風雨強まるおそれ 土砂災害に警戒を 気象庁
4月16日 18時39分 防衛相 自衛隊あす以降2万5000人態勢へ
4月16日 18時23分 道路などに段差やひび割れ 地震起こした活断層の一部か
4月16日 18時06分 雨警報などの基準 九州41市町村で新たに引き下げ
4月16日 17時26分 政令指定都市の市長会 被災地に救援物資を輸送
4月16日 17時16分 大分空港も24時間運用に 自衛隊などのヘリ発着に対応
4月16日 17時05分 厚労相 DMAT派遣で防衛省に協力要請へ
4月16日 16時35分 鹿児島・川内原発など異常なし
4月16日 16時11分 熊本県で震度5弱の地震
4月16日 14時29分 熊本にガソリンを 元売り各社が協力し配送急ぐ
4月16日 13時27分 大手損保が「地震保険」の支払いへ体制強化
4月16日 13時20分 防災相「雨の前に下敷きの方の救出を徹底的に」
4月16日 12時43分 防衛相 米軍の支援受け入れ検討を指示
4月16日 12時40分 官房長官 自衛隊など最大限投入 2万人規模へ
4月16日 12時25分 海上自衛隊の輸送艦 救援物資積み被災地へ
4月16日 12時17分 天候悪化前に救出や支援に全力を 首相が指示
4月16日 12時04分 原子力防災相 川内原発は運転停止の必要なし
4月16日 11時53分 専門家「大分の地震も誘発か 地震活動注意を」
4月16日 11時43分 インフラ復旧などでテックフォースを被災地へ
4月16日 11時40分 防衛相「被災者の救助に有効なヘリ50機運用」
4月16日 10時41分 気象庁「熊本から大分にかけ地震活動活発化」
4月16日 10時37分 専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」
4月16日 8時28分 「DMAT」 熊本で44チームが活動進める
4月16日 7時33分  震度3以上を観測する地震 相次ぐ
4月16日 7時27分  熊本県で震度5弱
4月16日 6時14分  九州で今夜から雨強まる 地盤緩み土砂災害のおそれ
4月16日 6時14分  官房長官が会見 「閉じ込め53件 生き埋め23件」
4月16日 5時41分  首相 「総力結集して災害応急対策を」
4月16日 4時52分  マグニチュード7.3の大地震とは
4月16日 4時29分 熊本県で2度の震度6強 激しい揺れ相次ぐ
4月16日 4時06分 阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」
4月16日 4時02分 熊本 南阿蘇村 「1人が土砂に巻き込まれた」
4月16日 4時02分 「益城町の老人ホームで66人閉じ込め」の情報
4月16日 3時53分 気象庁が会見 「震度6弱程度の余震のおそれ」
4月16日 3時40分 首相「被害状況の把握 救助・救命に全力」
4月16日 3時39分 熊本 菊池 全域に避難勧告
4月16日 3時38分 官房長官 「救命救助を最優先に全力尽くす」
4月16日 3時27分 ツイッターに救助求める投稿相次ぐ
4月16日 2時49分 専門家「誘発された地震 規模大きくむしろ本震か」
4月16日 2時45分 熊本 御船町 「4人けが 住宅2棟全壊」の情報
4月16日 2時38分 熊本・益城町を中心に家屋倒壊などの通報相次ぐ
4月16日 2時37分 余震で住宅倒壊などのおそれ 十分注意を
4月16日 2時16分 熊本県災害対策本部 「6人下敷き」の情報
4月16日 2時13分 政府 情報収集や警戒に当たる
4月16日 2時01分 川内原発 玄海原発 伊方原発 異常なし
4月16日 1時59分 熊本県で再び震度6弱
4月16日 1時50分 熊本県で震度6弱
4月16日 1時47分 熊本県で震度5弱
4月16日 1時38分 地震と津波注意報 気象庁が午前3時半から会見へ
4月16日 1時27分 熊本県で震度6強 各地の震度
4月16日 1時01分 熊本地震 余震続く 夕方から雨 土砂災害に警戒を
4月16日 0時06分 体に揺れ感じる地震 150回 午後11時現在


15日の現地の動きをNHKはどのようにニュースで報道したか!

2016-04-17 | 地震

まず現地警察が救出している!?

自衛隊は炊き出し部隊だけか?!

15日の動きはどのようなものだったか!

4月15日 22時03分 熊本地震 雇用促進住宅の空き部屋を無償提供へ
4月15日 21時42分 熊本地震 奨学金の返済猶予など 受け付け開始
4月15日 21時31分 「日奈久断層帯の一部 ずれ動いたか」 地震調査委
4月15日 21時06分 首相 仮設住宅整備など被災者支援に全力
4月15日 20時00分 熊本地震 なぜ余震が多いのか
4月15日 19時09分 熊本空港 18日朝まで24時間運用に
4月15日 18時58分 周辺活断層にひずみ 地震起きやすくなっている可能性
4月15日 18時22分 益城町の土砂災害危険箇所 国交省が緊急調査
4月15日 17時57分 熊本地震の被災地 16日夕方から雨に
4月15日 17時33分 両陛下 お見舞いの気持ち表す
4月15日 17時31分 首相 あす熊本県内の被災地視察へ
4月15日 17時11分 気象庁「今後の余震や雨に十分注意を」
4月15日 15時46分 熊本地震 新潟県中越地震に匹敵する激しい揺れ
4月15日 15時16分 体に揺れ感じる地震135回 午後3時現在
4月15日 14時57分 熊本・益城町 震度計が復旧 原因は停電
4月15日 13時45分 政府 熊本県庁に現地対策本部を設置
4月15日 13時26分 国交省 被災地などに72人派遣
4月15日 12時16分 震度7「熊本地震」 激しい揺れ伴う余震のおそれ
4月15日 12時09分 倒壊した住宅から赤ちゃん救出 警察が映像公開
4月15日 12時04分 熊本地震の被災地 16日夜から風雨強まる見込み
4月15日 11時51分 震度7の地震から半日 気象庁「今後も余震続く」
4月15日 10時39分 厚労省 地震で保険証なくても保険適用
4月15日 10時35分 気象庁 「平成28年熊本地震」と発表
4月15日 9時36分 首相 対策本部会合「被災者支援に先手先手で」指示
4月15日 9時18分 首相「住民の安全確保に全力 被災者支援に万全期す」
4月15日 8時55分 体に揺れを感じる地震 116回 午前8時現在
4月15日 8時51分 厚労相「医療提供など各部局は迅速に対策を」
4月15日 8時50分 防衛省 自衛隊1700人 熊本・益城町などに派遣
4月15日 8時38分 官房長官 救命救助を最優先に災害応急対策に全力
4月15日 8時30分 気象庁「依然として余震数多く発生 十分注意を」
4月15日 7時18分 首相 救出救助に総力挙げ取り組む
4月15日 7時10分 熊本県警 死亡した5人の身元 新たに発表
4月15日 6時49分 熊本・益城町役場で自衛隊が炊き出し
4月15日 6時45分 熊本・益城町の避難所 パンや水 配られる
4月15日 6時35分 熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ
4月15日 6時30分 熊本県で大雨警報などの基準引き下げ
4月15日 5時53分 警視庁の特殊救助隊が熊本に向け出発
4月15日 5時04分 気象庁「1週間は震度6弱程度の余震の可能性」
4月15日 4時26分 倒壊した家屋から8か月女児救助 命に別状なし
4月15日 1時48分 グーグルが安否確認サイト開設
4月15日 1時11分 地震は布田川・日奈久断層帯に沿うように発生
4月15日 1時08分 震度7 熊本 益城町で3人の死亡確認
4月15日 0時46分 首相 熊本県知事と電話 国として全力で支援
4月15日 0時45分 午前0時すぎの地震 川内原発などに異常なし
4月15日 0時26分 官房長官 災害応急対策に万全期す
4月15日 0時07分 再び強い地震 熊本県で震度6強


NHKは地震発生から16日までの動きをニュースでどのように報道したか!

2016-04-17 | 地震

 発生したのが夜!

どのように準備したか!

初動対応は?

 発生から15日まで

4月14日 23時51分 専門家「余震起きると激しい揺れのおそれ」
4月14日 23時50分 首相 救命・救助を最優先に全力尽くす
4月14日 23時37分 国交省が対策本部 現地に緊急災害対策派遣隊
4月14日 23時23分 余震とみられる地震相次ぐ 今後の注意点は
4月14日 23時16分 熊本県が緊急消防援助隊の出動要請 航空小隊など出動へ
4月14日 22時57分 熊本県知事が災害派遣要請 陸自 部隊派遣へ
4月14日 22時52分 日奈久断層帯がずれ動いた地震か 専門家指摘
4月14日 22時47分 川内 玄海 伊方原発 いずれも異常なし
4月14日 22時45分 政府 「非常災害対策本部」を開催へ
4月14日 22時40分 官房長官 政府一体で応急対策
4月14日 22時31分 政府 非常災害対策本部を設置
4月14日 22時29分 防衛相 災害派遣活動に万全期すことなど指示
4月14日 22時26分 専門家「土砂災害が起きている可能性も」
4月14日 22時23分 京大・西村教授「ひずみの大きな地域 今後も注意を」
4月14日 22時14分 大地震研教授 「余震で再び強い揺れの可能性も」
4月14日 22時12分 熊本で震度7 政府が官邸対策室設置
4月14日 22時12分 熊本県で震度5強以上はH23年以来
4月14日 22時12分 震度7の熊本・益城町 家屋倒壊も
4月14日 22時07分 首相「状況把握と災害応急対策に全力」
4月14日 22時04分 熊本城の石垣崩れ 落石が道路に散乱
4月14日 22時02分 佐賀 玄海原発は異常なし
4月14日 22時02分 山陽新幹線運転再開
4月14日 21時55分 熊本県益城町 消防「窓ガラスめちゃめちゃに割れた」
4月14日 21時51分 首相 被害把握と災害応急対策を指示
4月14日 21時43分 鹿児島 川内原発「影響調査中」
4月14日 21時42分 JR九州 在来線の全線で運転見合わせ
4月14日 21時39分 NHK熊本局 立っていられないほど大きな揺れ
4月14日 21時36分 佐賀・玄海原発「状況確認中」
4月14日 21時35分 山陽・九州新幹線 運転見合わせ(引用ここまで


国民の命と財産、安全安心・幸福追求権を切れ目なく守ると言ったのは安倍首相だった!しかし、実態は!

2016-04-17 | 地震

安倍政権は科学の知見を総動員しているか!

「備えあれば憂いなし」であるならば

「救助・支援隊」は最大動員すべき!

ゲンパツ「停止」対応こそ!

「個人の努力」「助け合い」は当然だが

「個人の力」を遥かに超えている「実態」を直視すべきだ!

NHKの報道を視ると問題満載だろう!

安倍政権の統治能力欠落免罪報道浮き彫りだ!

熊本と大分で地震相次ぐ

今後も激しい揺れ伴うおそれ

熊本と大分で地震相次ぐ 今後も激しい揺れ伴うおそれ

16日未明に熊本県でマグニチュード7.3の大地震が発生したあと、熊本県と大分県では規模の大きな地震が相次いでいます。17日に入ってからも震度4の揺れを観測する地震が午前8時までに5回起きていて、気象庁は、今後も1週間程度は激しい揺れを伴う地震に警戒を呼びかけています

今月14日の夜に熊本県益城町で震度7の激しい揺れを観測するマグニチュード6.5の地震が起き、16日午前1時25分ごろには熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の大地震が発生しました。この地震で震度6強の激しい揺れを熊本市中央区、東区、西区、熊本県宇土市、菊池市、宇城市、合志市、大津町、南阿蘇村、それに嘉島町で観測したほか、震度6弱を熊本市南区、北区、熊本県八代市、玉名市、上天草市、阿蘇市、天草市、美里町、和水町、菊陽町、御船町、山都町、氷川町、大分県の別府市、由布市で観測しました。

また、大分県を震源とする地震も相次いでいて、16日午前7時11分ごろには、大分県中部地方を震源とするマグニチュード5.3の地震が起き、大分県由布市で震度5弱を観測しました。
熊本県や大分県では、3日前の夜から激しい揺れを伴う地震が相次いでいて、17日に入ってからも熊本県で震度4の揺れを観測する地震が午前8時までに5回起きています。

2つの県で3日前の夜から17日午前8時までに発生した地震では、震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、震度5強が1回、震度5弱が6回観測されるなど、震度5弱以上の揺れを伴う地震は合わせて14回に上り、震度1以上の地震が合わせて396回に上ります。

気象庁は、今後も1週間程度は激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、これまでに降った雨で地盤がさらに緩んでいるとして、土砂災害に注意するよう呼びかけています。(引用ここまで

専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」

専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」

16日未明、熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起きるなど、熊本県や大分県で地震が相次いでいることについて、専門家は、14日の「熊本地震」を引き起こした断層から別の断層に地震活動が移ったように見えるとして、今後の活動に注意が必要だと指摘しています。

16日午前1時25分ごろに発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の地震について、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「内陸の活断層で起きる地震としては国内最大級で、広い範囲が強い揺れに襲われたと考えられる」と分析しています。

そのうえで、この地震のあと熊本県阿蘇地方や大分県西部や中部といった別の場所でも地震が相次いでいることについて、古村教授は「おとといからの地震は、いずれも『別府ー島原地溝帯』と呼ばれる地域で起きている。この地域には数多くの活断層があることが確認されており、おとといマグニチュード6.5の「熊本地震」を引き起こした断層から、近くにある別の断層に地震活動が移ったように見える」と指摘しています。

そのうえで、「地震活動が活発になっているため、今後、影響がどう広がるか注意する必要がある」と話しています。

道路などに段差やひび割れ 地震起こした活断層の一部か

広島大学の中田高名誉教授らの研究グループは、16日午前1時25分ごろに発生したマグニチュード7.3の大地震の震源に近い、熊本県益城町を調査しました。

その結果、益城町の役場から東におよそ3キロの地点で、田んぼのあぜが、横およそ1メートル20センチ、高さおよそ50センチにわたって食い違い、段差ができているのが見つかりました。さらにその延長線上にある道路でも、横におよそ2メートル、高さおよそ70センチにわたって路面が食い違い、ひび割れができているのが見つかりました。

この場所には「布田川・日奈久断層帯」と呼ばれる活断層が通っていることから、研究グループはこの断層が16日未明のマグニチュード7.3の大地震を引き起こし、その一部が地上に現れたものとみてさらに詳しく調べています。

中田名誉教授は、「きのうまでの調査では、この場所で段差やひび割れは確認できなかったため、きょう未明のマグニチュード7.3の地震がきっかけで、できたものと考えられる。政府の地震調査委員会が想定していた、この断層のずれの量は最大でおよそ2メートルで、今回、見つかった道路のひび割れもそれとほぼ同じだったことから、国の想定に近い大地震が起きたと考えられる」と話しています。

「大分の地震も誘発か 地震活動に注意を」

16日午前1時すぎに熊本県で発生したマグニチュード7.3の大地震では、熊本県の広い範囲で震度6強を観測したほか、大分県でも最大で震度6弱を観測しました。

熊本県ではこの地震のあと、地震活動が活発化しているほか、震源の北東側にあたる熊本県の阿蘇地方や東側にあたる大分県で地震が相次いでいます。

午前4時前には阿蘇地方を震源とするマグニチュード5.8の地震があり、産山村で震度6強を観測したほか、午前7時すぎには大分県中部を震源とするマグニチュード5.3の地震で、大分県由布市で震度5弱を観測し、その後も震度4や3を観測する地震が相次いでいます。

地殻変動に詳しい京都大学防災研究所の西村卓也准教授によりますと、今回、地震が集中している領域はGPSの観測データなどから、地下にひずみがたまっていると考えられるということです。

西村准教授は、熊本県で起きたマグニチュード7.3の大地震に誘発される形で、阿蘇地方や大分県で地震が起きていると分析しています。

このうち、今回、地震が相次いでいる大分県の周辺には、マグニチュード6から7クラスの地震を引き起こす可能性のあるとされる別府ー万年山断層帯など複数の活断層があります。

西村准教授は、「熊本県から大分県にかけて活発になっている地震活動は、大地震をきっかけに、ひずみがたまっている一帯で起きている一連のものと考えられる。大分県内の活断層には地震が起きる確率が比較的高い活断層もあるので余震の活発なところでは今後の活動に注意してほしい」と話しています。(引用ここまで)

 気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」

気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」

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気象庁は、記者会見で、16日午前1時25分ごろに起きたマグニチュード7.3の地震が「本震」で、それより前のおとといの夜に発生した熊本地震が「前震」にあたるという見解を示しました。

地震活動が拡大していることから身の安全を確保するよう呼びかけています

気象庁の青木元地震津波監視課長は午前3時半すぎに記者会見し、16日午前1時25分ごろに起起きたマグニチュード7.3の地震は、14日の夜に起きた熊本地震のマグニチュード6.5に比べ規模がはるかに大きいことなどから「熊本地震がいわゆる「前震」で、今回の地震が本震だとみられる」と述べました。

そのうえで、「今回の地震で揺れが強かった地域は14日の地震よりも広がっている。揺れの強かった地域では危険なところから離れ、身の安全を確保して欲しい。余震も多くなっていて今後1週間程度は最大で震度6弱程度の余震が起きるおそれがあり、十分注意して欲しい」と呼びかけました。

また、マグニチュード7.3の地震のあと、震源の北東側の阿蘇地方や大分県でも地震活動が活発になっていて、午前4時前には熊本県阿蘇地方で震度6強の揺れを観測する地震も起きています。

青木課長は阿蘇地方など、揺れの強かった所に住んでいる方は今後の活動に注意して欲しい。大分県など、地震活動が高まっているところでも今後の地震活動に備えて欲しい」と話しています。

阿蘇山の活動「注意深く監視を」

火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは言いきれない状況にある」と指摘しています。そのうえで、「震度6強の地震のあと、阿蘇山の近くを震源とする地震が起きるなど、地震活動が阿蘇山の近くまで広がっていて、今後、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。

気象庁「熊本から大分にかけ地震活動活発化」

14日から熊本県で相次いでいる一連の地震活動について、気象庁の青木元地震津波監視課長は午前10時半から記者会見し、「熊本県から大分県にかけて地震活動が活発化している。揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているので今後の地震活動や雨の状況に十分注意し、身の安全を図ってほしい」と述べました。(引用ここまで

一杯気分の赤い顔をしてインタビューに!

 首相 被害把握と災害応急対策を指示

首相 被害把握と災害応急対策を指示

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安倍総理大臣は、14日夜9時40分すぎ、東京都渋谷区で記者団に対し、「先ほど、私から被害状況の把握、そして、災害応急対策に全力を尽くし、国民に情報を提供するように指示をした。これから総理大臣官邸に戻る」と述べました。(引用ここまで

そこで14日首相の一日より

7時12分、東京・猿楽町のフランス料理店「レストラン パッション」。稲田自民党政調会長、渡文明JXホールディングス名誉顧問らと会食

時41分、報道各社のインタビュー

52分、官邸。

9時53分、報道各社のインタビュー

54分、危機管理センター。菅義偉官房長官、河野太郎防災担当相、萩生田光一、世耕弘成、杉田和博各官房副長官、西村泰彦内閣危機管理監、北村内閣情報官。

11時20分、地震非常災害対策本部会議。

11時37分、蒲島郁夫熊本県知事と電話。(引用ここまで

NHK熊本局 立っていられないほど大きな揺れ

NHK熊本局 立っていられないほど大きな揺れ

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NHK熊本放送局では、立っていられないほどの大きな横揺れを30秒ほど感じた後、棚から書類が落ちたり、パソコンが倒れたりするなどしました。(引用ここまで

今回の始まりはここにあった!

 気象庁

 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160414213225395-142126.html

平成28年04月14日21時32分 気象庁発表
14日21時26分頃地震がありました。
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。(引用ここまで


地震は道路・鉄道・空路も寸断!住居も破壊!避難不可能なのに川内原発停止要請拒否!退場!

2016-04-17 | ゲンパツ

「現在のゲンパツは大丈夫だから」は理由にならない!

被災の実態を視れば、ゲンパツがダメになった時は

アウトだぞ!

そうなっては手遅れだ!

 だからこそ、先手を取れ!

 九州の被災地 地盤にさらに緩み 土砂災害に警戒を

九州の被災地 地盤にさらに緩み 土砂災害に警戒を

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発達中の低気圧の影響で西日本を中心に雨が降り、九州の被災地では雨雲は抜けましたが、気象庁は、これまでに降った雨で地盤がさらに緩んでいるとして、土砂災害への警戒を呼びかけています。また、全国的に18日にかけて風が強く、強風や高波にも十分注意が必要です。

気象庁によりますと、発達中の低気圧が東へ進み、前線に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になり、この時間は近畿や四国を中心に雨が降っています。
熊本県や大分県など地震が相次いでいる被災地では、この12時間に多いところでおよそ40ミリの雨が降りました。雨雲は抜けましたが、気象庁は、これまでに降った雨で地盤がさらに緩んでいるとして、このあとしばらく、土砂災害への警戒を呼びかけています

低気圧は日本海を東に移動しながら北海道に進む見込みで、西日本と東日本では17日夜にかけて、雷を伴って1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
また、西日本を中心に風が強まり、福井県敦賀市で午前7時10分すぎに31.2メートル、鳥取県大山町塩津で午前7時半前に30.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。
18日にかけて西日本から北日本の海上を中心に非常に強い風が吹くと予想されています。18日にかけての最大風速は近畿、四国、東北の陸上で20メートル、海上で25メートルから28メートル、北陸と北海道の陸上で23メートル、海上で25メートルから28メートルと予想され最大瞬間風速は35メートルから40メートルに達する見込みです。
また、全国的に波も高く、北日本で8メートル、北陸と中国地方で6メートルの大しけが予想されています。
気象庁は、強風や高波などにも十分注意するよう呼びかけています。(引用ここまで

九州新幹線復旧のめど立たず 在来線も各地で不通

九州新幹線復旧のめど立たず 在来線も各地で不通

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JR九州によりますと、九州新幹線は17日も始発から全線で不通となる見通しで、復旧のめどは立っていないということです。

一方、在来線で17日午前5時現在不通となっているのは、豊肥線が熊本と大分県の豊後竹田の間、鹿児島線が熊本県の荒尾と八代の間、久大線が大分県の日田と向之原の間、三角線が熊本県の宇土と三角の間、肥薩線が熊本県の八代と鹿児島県の吉松の間です。いずれも、現在のところ復旧のめどは立っていないということです。(引用ここまで)

 熊本空港発着は全便欠航 ほかの空港では臨時便

熊本空港発着は全便欠航 ほかの空港では臨時便

全日空と日本航空、それにジェットスターとソラシドエアは、熊本空港のターミナルビルに被害が出ている影響で、17日も熊本空港を発着するすべての便の欠航を決めています。一方、地震のため、九州の交通機関に影響が出ていることから、航空各社は17日以降も臨時便を運航することにしています。

このうち全日空は、福岡と鹿児島を結ぶ便について、17日は4往復8便、その後今月20日までは1往復2便の臨時便を予定しているほか、17日に鹿児島と大阪を結ぶ1往復2便の臨時便を運航することにしています。日本航空は17日に、福岡と鹿児島を結ぶ6往復12便、福岡と宮崎を結ぶ2往復4便の臨時便を予定しています。日本エアコミューターは17日に、福岡と鹿児島を結ぶ2往復4便の臨時便を運航することにしています。

南阿蘇村の「阿蘇大橋」崩落 救助活動に支障のおそれ

4月16日 6時58分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010482881000.html?utm_int=all_side_ranking-access_007

南阿蘇村の「阿蘇大橋」崩落 救助活動に支障のおそれ

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熊本県によりますと、震度6強を観測した南阿蘇村にある阿蘇大橋が崩落したということです。現場近くでは大規模な土砂崩れが起きていますが、橋の崩落が土砂崩れによるものか地震の揺れによるものかどうかは分かっていないということです。

阿蘇大橋は村内を流れる黒川に架かる全長およそ200メートルの橋で、熊本市内につながる国道57号線と村内を通る国道325号線が合流する地点にあります。熊本県によりますと、阿蘇大橋が崩れたことで熊本市内から南阿蘇村への陸路は別のルートを使って大きくう回しなければならず、救助活動や今後の復旧作業に大きな支障が出るおそれがあるということです。(引用ここまで

川内ゲンパツは「想定外」で

当面の対応に追われている安倍政権浮き彫り!

震源はドンドン拡散しているぞ!

余震が本震になっているぞ!

余震は頻発しているぞ!

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