今必要なことは
野党再編ではなく
憲法を活かす野党共闘をスッキリさせるべき!
違憲のデタラメ政治が招いた国民生活不安!
国民生活を改善する政権公約=政策を打ち出せ!
時事通信 希望「改憲路線」鮮明に=野党共闘に影響も 2017/11/15-21:01
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111501070&g=pol
希望の党の新体制は、共に憲法改正に前向きな長島昭久、細野豪志両氏がそれぞれ政調会長、憲法調査会長に就き、改憲姿勢が鮮明になった。小池百合子前代表が敷いた「保守」路線を玉木雄一郎代表が踏襲した形で、自民党からは連携を期待する声が上がっている。改憲に慎重な立憲民主党との野党共闘に影響が及ぶのは確実だ。
玉木代表は15日夜、東京都内で開かれた討論会に出席。党勢低迷や改憲をめぐる路線対立などを念頭に「マイナスからの出発だ。立ち位置を明確にして、地道に活動を続けるしかない」と訴えた。
玉木氏は憲法9条改正に関し、党内の意見集約を図るよう長島氏らに指示。14日の記者会見で「自衛権の範囲を明文化した方がいいのではないか、ということも含めて、幅広く党内で議論していきたい」と語った。(引用ここまで)
NHK 希望の党 幹事長に古川氏 新執行部が発足 11月14日 18時29分
希望の党の両院議員総会が開かれ、党の役員人事について、幹事長に古川元久元国家戦略担当大臣、政策調査会長に長島昭久衆議院議員、国会対策委員長に泉健太衆議院議員をそれぞれ起用することが承認され、新しい執行部が発足しました。