Yさんと昔からの植物仲間の方が
ヒメフタバランが4種類
一同に見れる所があると
お声がかかり
ご一緒させていただきました
相模原の林道から少し入ったところ
赤ちゃんから開花している株と、密集していて
うっかりすると踏んでしまいそう〜
ヒメフタバランは樹林の下で
目立たない
変異もあり、葉の中心に筋があるもの
花が緑から茶色っぽいもの
葉との組み合わせで
4種類という事です
緑の個体の画像は
残念ながらぼけてました
群落です
前に1度富士山麓で開花してたのに
出会ってました
嬉しいことに昨年より数が多いとの事
折角なので林道を少し歩いてみます
コクサギ
ヤマネコノメソウ?
ヨゴレネコノメ?
カントウミヤマカタバミ(ボケ)
陽が出てきたら開いてきました
ちょっと枯れ葉を動かしたら
注意喚起されていたヒルが・・・
ナガバノスミレサイシン
ヒナスミレ
ヤマルリソウ
1時間半ほどで後にして
地元(高麗山)周辺をご案内
ニリンソウ
ユリワサビも終盤
ジュズネノキ
フモトシダ
タチツボスミレ
ネコノメソウ
ヨゴレネコノメ?
シマテンナンショウの残り花
ホウチャクソウ咲き始め
オトメスミレ
ヤマブキ
町内に戻って案内してくださった
Fさんとお別れして
数日前にお知らせ頂いたスミレを確認
シロガネスミレ
歩道の隙間に咲いてます
ヒメスミレ
スミレ
サクラと同様、
スミレも地域性があったり
種類が多く
なかなか見分けがつきませんが
春を代表する植物であることは間違いない
隣の市にありながら
チューリップのイメージがあり
今まで訪れるのをためらってました
桜もちょうど見ごろというので
1度は行ってみようかと
お誘いに乗りました
生憎の天気でしたが
公園と言っても
自然が残っていて
その上周りの丹沢の山並みも見え
誘っていただき感謝です
20種7万球のチューリップ
4月半ばまでチューリップ祭
今日は真冬の寒さというので
来場者もまばらで
ゆっくり散策出来ました
ヒメスミレ
道路際に見落としそうな小さなスミレ
ノジスミレ
この2種とスミレとの違いを観察
広大な公園
コブシ
ヒュウガミズキ
セントウソウ
タカトウダイ
タチツボですか?
ミミガタテンナンショウ
ネコノメソウ
カテンソウ
ヤブレガサ
ジロボウエンゴサク
ヤマルリソウ
青空でなくって残念
終末期のおかめざくら
ニリンソウがチラホラ
マルバスミレ
立派なサンシュユ
最後にノジスミレの群落
あまりの寒さで
お蕎麦屋さんにでも入店しようかと
しかし数組が待っていたので
ビジターセンターの2階をお借りして
暖かい部屋でお弁当を広げました
その後帰り道車窓から
満開の桜を堪能しました
この寒さで今週末まで
桜も持ちそうです
予定していた日が
悪天候で延期
今年は無理かもしれないと
お聞きしてましたが
現地で案内してくださる人が
早く来ないと間に合わないと
ご親切なお誘いがあり
まだ見た事がないので
参加させていただきました
Yさんは神奈川県で
3度ほど会っていらっしゃるようですが
昨年忍野のこの地で探されたようですが
見つからなかったようで
今回案内をお願いした次第です
雪の多さに感激
数日前にも降雪があったようで
除雪した雪や、道路際に積まれた雪
忍野中学の駐車場で待ち合わせ
LINEで連絡しても
一向に既読つかず
30分近くお待ちしましたが
昨年Yさんが探された場所に移動
頑張って自力で探せるか?
高座山の麓まで1時間ほど探すが
見つからず、今年はチャンスがなかったか?
楽しみにしていた和食のお店へ
ところが前回同様観光バスが着き
インバウンドの一行様が入店
フリーのお客はお断り
近くの洋食屋さんで済ます
折角来たので
花のない時期ではあるが
風穴のバイカオウレンが
咲いているのではと移動
?ミヤマイタチシダ
ツチグリ
?イワイタチシダ
コケシノブ
ヒノキゴケ
?ミヤマイタチシダ
?シノブカグマ
バイカオウレンは健在でしたが
まだ時期が早かったようです
ツルアリドオシ
入口に戻って来ると
連絡が取れました
時間が予定より遅くなるが
1時間近く後にお会いいたしました
数年前に野生のラン探しをしていて
3回3出複葉の株を見つけられたようです
踏まないように足元に注意し
ウスギオウレンにご対面
ウスギオウレンは
本州、中部の太平洋側の東京、神奈川
山梨 静岡 長野の針葉樹 広葉樹林帯と
分布が限られている
花は1センチほど
草丈は10~15センチぐらい
今年は積雪のお陰か
長く見られたらしい
シダは解らないので
お聞きしてみようかと思いました
いろいろありましたが
”終わり良ければ総て良し”と
案内の方が発せられました
ウスギオウレン見せていただき
大満足の花旅でした
シダの名前不確かだったのは
後日先生にお聞きしました(赤字)
雨模様でしたが
秋の花の様子を見に行きましょうとの
お誘いを頂きました
湿生花園の近くにあり
四季折々の草花が見れるという
「東国花の寺百ケ寺」の一つ
長安寺に立ち寄り
ビジターセンター園地をめぐります
曹洞宗龍虎山 長安寺
紅葉の時期はかなり人が訪れるようです
私は初めてで、雨の中しっとりとして
落ち着いて巡ることが出来
大満足です
五百羅漢とイワシャジン
イワシャジンはまだまだ蕾があります
このような環境を好むようです
イワタバコの時期も素晴らしいのでしょう
ツチアケビ
キレンゲショウマの蕾も・・・・
ホトトギス
セキヤノアキチョウジも雨の中
うなだれてました
四季折々に訪れる人を
慰めてくれるようです
雨でなかったら、仙石原の薄の中を
歩いて花を探す予定でしたがカット
ビジターセンターへお邪魔し
旧知の職員を訪ね
雨が小やみになったところで
園地を案内して頂きました
マツムシソウ
シロバナのツリガネニンジン
オオハナワラビ
フジテンニンソウ
ここでは鹿害にも会わず
丁度あちこちに繁茂してました
先日斑尾に行った折に
分からなかった赤い実の樹木を
お聞きしました
何本か見れる場所に案内して
頂きました
”これだ”と思いました
ミヤマガマズミです
これはなあに~
もうわからなくなりました
コバノガマズミ
これは後で見ても分かりました
ガマズミ
センターの前庭で見ました
樹形とか枝ぶり、葉の形とか
じっくり見ないとなかなか同定できません
サルナシとイヌサンショウ
今回見たいと所望していた植物
キントキヒゴダイ トウヒレン属
草丈は30センチ弱
神奈川と静岡の山地の草原に生育
7株ほど探すことが出来ました
モミジガサ
オオヒナノウスツボ
下の方に茶色の花が1花だけ残ってました
スキルがあればアップでとってみたい
ここでIさんとお別れ
コバノギボウシ
シロヨメナ?
ビジターセンターに戻り
雨を避けてロープウエーの施設の
軒下で昼食
その後秋の花の開花状況を
確かめる為移動
ヤマラッキョウ
色づき始めた株もありました
リンドウ
センブリ
ワレモコウ
オミナエシ、サワヒヨドリは終盤
最後にダイモンジソウを確認に移動
この石垣で見れるそうですが
やっと蕾が上がりかけた状態
帰りバス停で待っていられる人は
ほとんど外国人でした
13時過ぎには雨も上がりましたが
取りあえず今回はこれで切り上げました
数日前に友人から
オオモクゲンジの花が
満開との情報
以前に実を見ているので
是非にとお願いしました。
オオモクゲンジの花は
モクゲンジより小さいようです
風と共に散り始めていて
今日でよかったと思いました
カメラをもって通りがかったおじさまが
「コボタンヅルも咲いている」と
声かけてくださいました
車中でコボタンヅルはまだだろうから
改めて見に来ようと、
話していたところでした
少し移動しました
ラッキーです
コボタンヅルではなくコバノボタンヅル
コボタンヅルという仲間もあるのでややこしい
コバノボタンヅル(別名メボタンヅル)
神奈川県では高麗山だけだそうです
四国 九州 沖縄に分布
花びらに見えるところは
十文字に広がったガク
ボタンヅルと花はそっくりだが
ボタンヅルは葉が3枚の小葉
(1回3出複葉)
コバノボタンヅルは2回3出複葉
(小葉が9枚)
所でボタンヅルの変種で
コボタンヅルというのもあるらしい
まだまだ蕾がいっぱいです
ヤブミョウガ
フジカンゾウ
カラスウリ
ヒヨドリジョウゴ
短時間で大収穫
危険な暑さと連日の報道
不要不急の外出は控えるようにと
シルバーにとっては身体への
負担もあろうかと躊躇しましたが
植物を見るお誘いには、勝てません
夏休みには入っているが
海沿いの道はあまり混雑なく
1時間ほどで目的地に到着
ここ数年の暑さで
植物の開花が早いのかどうか?
私は過去4回ほどこの地に訪れているが
代表的なアケボノシュスランの
開花に合わせて歩いているので、
この時期は初めてです
わ~シダの多い林道です
風がなく林道とはいえ汗が出てきます
トウゴクシダ
シダは苦手といつまでも
避けられませんので
誤りは直していただきます
ホソバカナワラビ
ウラジロ
キジノオシダ
ベニシダが多い場所というので
分からないときはベニシダ?と
もうここまででも
迷ってしまいます
コクランも終わってました
涼しげでしょう
オトメカンアオイ
クリハラン
ムラサキニガナ
アケボノシュスラン
年々少なくなっている
ハコネクサアジサイ
緑の中に花を見ると嬉しい
初めて見た植物です
葉が対生
クサアジサイ
こちらは葉が互生
今回の目的のダンドタムラソウ
下の方では花が終わって
咲がらばかりでしたが
ここへきて開花の株を見れました
ナツノタムラソウの変種
花は1センチほど
雄蕊の2本が花冠から長く出ていて
茎の基部から長い走出枝を出す
神奈川~愛知に分布
発見されたのが愛知県段戸山
ダンドタムラソウの種
キヨタキシダ
ムカゴイラクサ
林道へ出てきました
この辺りは秋に多くの花が見られたところです
崖に花かと思って登って見ました
シダ❓にセミの抜け殻
アキカラマツ
鹿害に合わないらしく繁茂
何のシダ?
ウバユリ
サクラガンビ
ランヨウアオイ
葉の基部に耳型の出っ張りありと
教えていただきました
ミヤマミズ
ヤマクルマバナ
アブラチャンの実
キツリフネソウ
下りだから身体負担なく
駐車場までおしゃべりしながら。
4時間半ほどでしたが
緑の中を楽しみながら歩いてきました
5回ぐらい案内して頂いているが
東京ドーム1000個分という
広大な敷地
あてずっぽうに歩くと
目的の花に出会えない
今日は(6月30日)
なんとか雨は避けられそうだが
雲の多い天気
早速草原の中に入って行く
噴火した溶岩がゴロゴロ
覆い茂った草で足元が見えず
注意深く歩かないと怪我をしそう
草原に入る前に、フナバラソウを探しに
行ったが見つからなかったが
どうも時期を過ぎてしまったようだ
バライチゴや盛り土のしてある場所には
濃いピンクのムシトリナデシコや
モウズイカが見られ
草刈りの人が入って
作業するらしく移動した
カシワの大木
ムラサキの大株
オカトラノオ
シモツケ
クララ
カナビキソウ
カイジンドウ(甲斐竜胆)
シソ科キランソウ属
キリンソウ
溶岩を好むように、あちこちに張り付いていた
スズサイコ
なかなか開花を見られない
植物のようだが
Yさんがおっしゃるには
夕方から咲くらしい
カセンソウ
アカショウマ
ヤマオダマキ
ムラサキシジミ?
車のところへ戻ってきたら
何度か案内して頂ているGさんに遭遇
願えば叶うものです
オカウツボ
環境の変化により絶滅危惧
丘陵地に自生するオトコヨモギに寄生
Gさんがおっしゃるのには
海岸にあればハマウツボだそうです
ただ全体に毛深いのがハマウツボ
ギボウシ
タケニグサ
あともう一つレアものを見せてくださいました
ヤマトキソウ
茎は10センチくらい
周りの草に埋もれて咲いてました
ちょっと傷んでいるのもありましたが
何株も教えてくださいました
屈んでも中が撮れませんでした
ノハナショウブ?
コマツナギ
カワラマツバ
フジイバラ
ハナハタザオ
絶滅の危険性の高い植物
セイタカスズムシソウ
広大な敷地の中では
案内がなければなかなか探せません
ヒロハカワラサイコ
時間の関係でGさんとはお別れ
先週アオテンマが見つけられなかった
話をすると、昨日見てきたという場所を
お聞きする
解かるかなあ?
ヒメシロチョウのお見合い
演習場に入る時気になっていた林
イワガラミが大木に絡みついてました
1週間ほど前にオニノヤガラを確認した
場所に行き、その時は3株でしたが
4~5本増えてました
戻って教えて頂いた場所へ
アオテンマ
少し盛りを過ぎてましたが
来年までの宿題にしなくって良かった
日曜日でしたが、ほぼ渋滞もなく
収穫の多い植物観察でした
富士山イメージ
梅雨入りしたので
天気が危ぶまれましたが、
予想に反して気温も上がり
爽やかな緑の中
何にお目にかかれるのかと
期待を持って出かけました
途中いつもアオテンマを見ている場所に
立ち寄りました
まだ蕾の開いてない個体が2本
早いのかと諦めていたら
立派な株に遭遇
アオテンマはオニノヤガラの品種
確かに花は緑っぽいのですが
後でよく見ると茎が???
というわけで、アオテンマではなく
オニノヤガラでした
これも以前はこの場所で
いくつも見れたようですが
今回は蕾の株が2本と
開花しているのが1本のみでした
タチドコロ?
その後中の茶屋を通り過ぎて
馬返駐車場に到着
バイカウツギが花盛り
我々が見ている花より小ぶり
フジテンニンソウ
至る所に繁茂してました
クモキリソウ
テンニンソウの中に数株見つけました
開花には早かったようです
ハウチワカエデ
狛犬ではなくこまざる
オウレンシダ
イワデンダ
クワガタソウ
吉田口から富士山頂へは
10.4k 512分(8時間53分)
明治40年以前の姿に
復元、整備されたようです
ミヤマヨツバムグラ
イワヒバ(上の株)
ヒナスミレの葉
ちょっと上の林に移動
ムヨウイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウに似ているが
葉がないか数枚程度
ベニバナより花期が遅いらしい
今回見てもらいたかった草本
あちこちに数本ずつ見られました
ジンヨウイチヤクソウ
葉が腎円形
ササバギンランの残花
ミヤマオダマキ
お~何々
ギンリョウソウが出かかってます
すごい群落
何度か見ている方がおっしゃるには
こんなにたくさんの株に出会えるなんてと
次回は開花に合わせて訪れたい
ツバメオモトの実
イワセントウソウの種
昼食後下の林の中へ
ミヤマザクラ
足元にはシロバナヘビイチゴ
ほぼ実になりかけてました
その中に見慣れない草本
クジラグサ
見にくいのですが
アブラナ科帰化植物
黄色い花をつけますが
葉の切れ込みがクジラのひげに
似ているからのようです
サルナシが花盛り
元来た道を戻りつつ
行きに気になった白い花の植物を確認
ミヤマガマズミ
ヤマブキショウマ
帰りがけに富士山科学研究所?
立ち寄り、周りの樹木を観察
ソヨゴの花
ハナイカダ
オオツリバナ
ナツハゼの実
まだ探したい草本もあったようですが
次回のお楽しみ
涼風の中で、避暑に行ったような気分でした
今期最後の観察会
前日の雨も上がり青空
今回は神奈川では観察地が限られている
エンシュウカナワラビと
グループの息子さんの情報で
梅林の古木に着いているという
ランを2種類探します
ナガバノヤブソテツ
ヒノキシダ
南郷山登山口を横に見ながら
上りが続きます
サンシュウユ
湯河原梅園入口で「見ごろ過ぎてます」の
案内がありますが、入園料徴収
ヒメノキシノブ
ランを探しながら、上ります
アカネスミレ(毛深い)
シロバナタンポポ
気持ちよく歩いてます
どうも探し物は下のようなので
引き返します
見つかりました
カヤラン
クモラン
今にも咲きそうですが
2か月ほど後でしょうか?
落ち着いてお昼にしました
もう一つのシダ
エンシュウカナワラビを探しに移動
イブキシダ
水辺を好むシダ
ヤシャブシ
雄花、雌花と昨年の種子
フキノトウ
アブラチャン
さあここからが頭を悩ますところです
コバノカナワラビ
コバノカナワラビ
エンシュウカナワラビ
エンシュウカナワラビ
エンシュウカナワラビの胞子
ホソバカナワラビ
ヒメカナワラビ
さあ?カナワラビ違いが分かりません
後の2種は間違えることはないでしょう
クリハラン
先生の喜びの声
タキミシダ
シダらしくない形です
水がビショビショしていたところに
ヨゴレネコノメ
さすが梅の名所
明日迄が「梅の宴」というので
帰りのバスも満員でした
二学期が間もなく始まるというのに
相変わらずの猛暑
裾野市にある十里木高原近辺に
おなじみのメンバーで出かける
お誘いを頂きました
暑いのでほとんど家に籠っていましたので
尚更ウキウキでした
目的地には1時間半ほどで到着
ススキの穂に秋を感じます
イヌゴマ
シシウド
種になりかけてました
ヒメトラノオ
ヒメトラノオとサワヒヨドリ
ワレモコウ
ヤマハッカ
ホトトギス
コウゾリナ
ヤハズソウ→ツルマメ
5ミリぐらいの花が巻き付いてました
コバギボウシ
前に訪れた時に、オオナンバンギセルの
見事な株があったはずと
ススキの株もとに目をやりながら
探しましたが、種になっていました
ナンバンギセルを数か所で見つけました
オオナンバンギセルの種
ユウガギク
ノコンギク
タイアザミにツマグロヒョウモン
ヨツバムグラ
ハシカグサ
ヤマイ
スゲの仲間?
カセンソウは終末、
ウメバチソウのコロンとした蕾が
上がってきてました
次の訪問地に移動
以前ハコネクサアジサイが
多く見られた場所へ
フジテンニンソウ
トチバニンジン
モミジガサ
ツルリンドウ
お目当のクサアジサイは見当たらず
タマアジサイ
諦めてもう1か所へ移動
ボタンヅル
花弁の落ちた後も存在感あります
ムカゴイラクサ
この場所は3回ほど連れて行ってもらってますが
変わりないでしょうか?
シロバナイナモリソウ
歩きにくいけれど、
手が入っていないのが好都合
お目にかかれました
マネキグサです
可愛い小さな花ですが
精一杯のおしゃれをしているようです
マツカゼソウ
前回タチガシワの花を見たのに
なぜか株がなかなか見つからず
やっと会うことが出来ました
最後にノキシノブの付いていた大木に
花はもう終わってましたが
健在でした
ヨウラクランです
戻る前に車中で軽食
予定通り14時過ぎに帰宅出来ました