栗の渋皮煮を使ってガトーショコラを作りました
渋皮煮を丸のままのせて焼いたので沈んで見えなくなりました
カットして見ました
失敗作でした
昨夜遅かったので真ん中に竹串さして確認を怠りました
表示どおりの温度設定でしたのに ガッカリ
気を取り直して栗の甘煮を入れてミニバウンドケーキ
次回ガトーショコラを焼く時にはこの失敗の原因を取り除きましょう
昨年金持ちになろうと欲を出して購入した二鉢のうち
一鉢だけが残り実を付けました
お正月鳥に食べられないように気を付けながら
玄関先で寄せ植えにして楽しみました
その後実を冷蔵庫に保管し暖かくなってから
赤い皮を剥き赤玉土の小粒に蒔き二日ほど前に
植えかえしました
今年は実を見る事は出来ませんが来年は大金持ち
友人のご主人が200坪の畑を借りている片手間にやれる広さではない
とれたサツマイモを頂きました
大きくって立派
第一段としてキャラメル風味のサツマイモの焼き菓子を作る
サツマイモ150gを皮付きのまま2センチ弱角に切り水にさらす
シルバーストーンのフライパンに砂糖30gに水大さじ1を入れて
キャラメルソースを作りバター30gを溶かす。
そこへサツマイモを入れて水をひたひたに入れ弱火で
オイモは軟らかくなるまで煮て冷ましておく
生地は卵2個 砂糖150gを入れて良くすり混ぜ牛乳50CCを入れる
薄力粉250g BP小さじ2を混ぜてふるい生地の中に混ぜる
溶かしバター150グラムを入れて混ぜ冷蔵庫で30分休ませる
取り出し冷ましておいたサツマイモの2/3をソースと一緒に加え
型に入れ残りのサツマイモを飾る
180度で25分焼く
先日日米の老人に対する考え方の違いが天声人語に書かれていた
老人はもたつく権利があると、、、同感だと思った
バスから下りる時早くしないと迷惑掛けるので
止まらないうちに動いて怪我をする事が多いらしい
最近はバスの運転手さんが走っている時立ち上がろうとすると
マイクで注意するのもそのせいなのか?
買い物の際の支払いも後ろが気になりつい小銭を出さないで
大きいお金を出しておつりをもらうので
どんどんたまってしまう
エスカレターも片側をあけるのがエチケットとか
余り端により過ぎて足が巻きこまれたりすごい勢いで走って行く人に
ベビーカーの子供が頭をぶつけられたりする
そんなに急いでその先に何があるのといいたい
今日は栗が小さかったので渋皮煮は無理と思ったので
ゆっくり座り込んで鬼皮と渋皮をむいて栗の甘煮を作りました
今夜はタイムオーバーになり保存袋に入れて冷凍して
使う場面を考えるのも又楽し
3回ほど雨にたたられ残りの1区域の樹木の計測に出かける
彼岸も近いというのに30度を越える暑さ
自然界は確実に季節が進んでいる
キンモクセイの香りも漂っていた
訂正→ウスギモクセイでした
コナラの実
ヒヨドリジョウゴの実 季節が進むと実が真っ赤になる
カラスウリ
来月が又楽しみです
摘果も剪定もしないので店頭で並んでいるようには
立派ではないが1本の木で盛りらしく毎朝10個ほど収穫
朝日クッキングサークルに紹介されてました
夕食のデザートに
この上に卵と砂糖 牛乳 溶かしバターを混ぜ
小麦粉をふるい入れた液を流しいれ180度で
25分焼く。
熱々でも冷めてからでもグー
「チョウの観察を通して郷土の自然に親しむ」と題した町民大学の講座に参加する
自然講座の観察会でチョウに詳しい人がいられて
飛ぶのを見て(ソウ!ソウ!チョウは飛ぶとはいわないでデルという)
即座に名前を当てる すごいなあ~と思ったのが参加をする動機
2時間ほどの観察でゲットして確認したのが16種
モンシロチョウ 良く似たスジグロシロチョウ
スジグロシロチョウのオスはミントのような良い匂いを出し
それでメスをさそう オスはメスよりきれいだということも学ぶ
チョウはハネの裏と表の模様の違うものも多く見られた
自然界は温暖化が進み今まで見られなかった南の方のチョウも
土着するようになったという話
代表的なのがナガサキアゲハ
2000年から町内でも観察される
チョウも大きさで大中小に分けられ大きいのはアゲハ粂科
もう1つはセセリ粂科に分類される
コミスジ
バーチャル郷土館で勉強したい
午後は自然講座の木の計測に里山の中にはいる
ススキの根元に寄生するナンバンギセル
大きな塊で見られた
ユリ科 ツルボ
今日の草友会は降水確率40%で残念ながら中止
昨夜庭のハーブを摘んで来てケーキを焼く
ローズマリー タイム ミント 後乾燥したキャラウエーシード
(手持ち無くクミンシードで代用)を入れて
焼く時に半量を飾りグラニュー糖を振る
ハーブは使う機会が余り無く伸びると切って香りを楽しんでいたが
クッキーにも積極的に活用しよう