新しい年はどんな夢が実現するでしょうか？
明るい平和な１年でありますように！！！
変わりないおせち料理です。
ノンベイは「獺祭」にご満悦
お昼は頂いた甘味でお茶で胃を休めます
地方の町で、信仰心のないシニアにとっては、
日常とあまり変わりはない。
多分遅くまで起きていても、プレゼントを届けてくれる人も、
訪れないと思うが、
今夜はTBSで小田和正の「クリスマスの約束」が楽しみ
２２日は昨年より植物から発展して、
岩石について学ぶ機会を頂いた。
わが町の海岸に見られる石に始まって、
流れてくる故郷、丹沢から、
三浦海岸、銚子と、
今年は富士山の宝永火口、下仁田のジオ、
最後にまた二宮の海岸へ、
これは花崗岩、玄武岩、カンラン岩の区別より、
１億数千年前から大陸が分裂や集合を繰り返し、
大地が変化し続けているというほうが、細かいことより興味がある。
時間のスケールが違う、と言いながら、理解できない言い訳をしている。
１年の締めくくりでした
翌日会議に出る前に、菜の花をおさめました。
吾妻山に登って、開花状況を見なければ・・・
庭に咲いているクリスマスローズ
クリスマスローズ ニゲル
ハイブリッド系は２．３月に咲きますが、
原種のこの品種は、クリスマスの時期に咲きます。
ヒヨドリにつつかれないうちに、採りました。
圧力鍋で煮たので、柔らかすぎて、あまり美しくない
イヴには、あり合わせで、ドーム型のクリスマスケーキ
イチゴがなかったので、庭に植えてあるフユイチゴの実をトッピング
中にはブドウと缶詰のサワーチェリーを入れました。
昨夜雨が降ったので、雨粒がモミジの枝に、イルミネーションみたい
何も作らないのも、寂しいかなあと思い、
イトヨリの蒸し物と、定番のローストビーフ
魚好きに喜ばれると思ったら、半分でいいそうです
１分フライパンで焦げ目をつけて
ジッパーの袋に入れて熱湯の鍋に入れて３分、
蓋をして３０分漬けておくという方法でやってみました。
ちょっと火を通しすぎかなあと思いました。
明日から年末に向けて、目につくとこだけ掃除
いつも挨拶してくれるご近所の園児に
洋酒の入らない焼き菓子を焼きました。
この型も１０年来使う機会がなかったので、
引っ張り出されて喜んでいるでしょう。
子供向けのツリーの形をしたケーキと、ミニバウンドケーキの
仕上げに、アプリコットのジャムを塗る予定でしたが、
アプリコットジャムを切らしてしまい、
２軒のお店に行きましたが、残念ながら置いてなかった。
生の杏子が出ている時に、確かジャムを作った気がするので、
時間を見て、冷凍庫を整理して見つけたいと、思ってます。
とりあえず、湘南ゴールドのジャムで代用。
明日は冬至。昨日頂いたキンカンのシロップ煮を飾りました。
冬至には「ン」の付く食品を食べると運気が上がると言ってましたので・・・
ニンジン、ナンキン（カボチャ）、レンコン、ギンナン、キンカンだとか？
ここ１か月ほどで、４５０gの無塩バタを７箱使用しました。
リンゴを使った気になっていた、お菓子を2種。
北欧風アップルパイ
冷凍のパイシート（4枚）を、室温において、
しばらくしたら伸ばして、フィーイングを入れて、
海苔巻き状にに巻いて、上に切り込みを入れて
牛乳を塗り、クルミを押し込む感じでかざり、
180どで40分焼く
フィーリング リンゴ2個 皮をむきサイコロ状に切る
レーズン 大匙2 お湯で戻して水切りしておく
レモン汁小さじ1 黒砂糖大匙3 薄力粉少々
シナモン適宜 クルミ 牛乳 粉糖
手軽に出来て、美味しい
ガトーインジブル
果物や野菜のスライスと少しの生地とを合わせて焼くのだそうです。
抹茶の生地に、ゆずの果汁と、皮をすりおろして焼きました。
前回はスティックの型を使いたかったので、
ココア味作ってみましたが、
今回は昨年買いたかったシュトレーンの型を、
夏の間にゲットしておきました。
（シーズンになると昨年と同様品切れになってしまう）
６本分作れるという材料のうち、２/３を使用してしまいました。
生地 強力粉500ｇ 薄力粉200ｇ ドライイースト20ｇ 砂糖50ｇ
塩10ｇ 卵１００g 牛乳120ｇ 有塩バター150ｇ
フィーリングとして、ラム酒付漬けMIXフルーツ300ｇ クルミ120ｇ
ラム酒大さじ2 香辛料 ナツメッグ シナモン オールスパイス 少々
仕上げ用 とかしバタ150ｇ グラニュー糖 粉糖
型が大きすぎて、２個も買ったが、そう出番がなさそう
捏ねているときに、アルコールに弱い私には、
クラっときそうだった。
お子様でも安心して食べていただける、クグロフ型で
オレンジピールとジャムを入れて焼きました。
１人前のミニケーキ
洋酒漬けのフルートミックスを使いたいために、
型を使わず異なるレシピで、シュトーレンを４本焼きました。
２週間は、保存が効くようですので、
持参先を考えます。
10日は朝から3つ行事が重なり、
切り替えが大変難しかった。
午前中は災害ボランティアネットワークで、
４５年前に大規模な分譲地が造成された、
富士見が丘地区へ、平塚博物館元学芸員の、森先生の案内の下、
造成される前はどんな地形だったかを、
地図と削られた斜面を見ながら、歩きました。
この地区で一番高い（標高100ｍ）ところからの、
富士山の姿を眺めるというご褒美付き。
何十万年前（？）の断層の後
この地区にはいくつもの尾根が見られ、そこを切り崩したり、
低いところは盛り土をして造成した地区です。
隣り合っていても、強固な地盤と、
比較的弱い地盤があるという説明を受けました。
田代天文台跡地
午後は会合の後、ITクラブの忘年会でした。
活動場所だった、Tふれあい館の閉鎖、IT指導員の業務の廃止と、
当クラブにとっては、活躍するシーンが縮小。
忘年会では、お会いしないお顔にも、お目にかかれる貴重な機会です。
今年は一色の再生事業のビデオ撮影、先週のオペラの撮影に参加したり、
頑張った一年でもありました。
今回プレゼントしたお菓子。
ミニシュトレーン
これは型から外すとき、折れてしまいました。
参加された男性が、「これはドイツのクリスマスお菓子」と
わかってくださったので、うれしかった！
中に頂いたゆずで作ったジャムを入れて焼きました。
この時季に引っ張り出す、ツリーの焼き型
白い生地にはラズベリー、チョコレート色には
ラムレーズンとチョコチップ。
製菓材料のショップに掲載されていた、キャルメルバウンドケーキ
干しイチジクとナッツ類、昨年手持ちが見つからず、
重複して買ってしまった、洋酒漬けのミックスフルーツを入れました。
生クリームも入っているので、カロリー高そう
今年度の流行語大賞も決まり、
いつの間にか、歳末になったのかと思うと、焦るばかりです。
明日は当地区の社協の行事、
年末ふれあい「餅つき＆バザー」が、開催されます。
ここ半月ほど前から、どんなお菓子を出そうかと、
レシピの検索をしたり、試作品を作ったりと、
夕食の片づけをした後、キッチンで楽しい時間を過ごしてきました。
バザーで素人が作って販売するのは、
衛生的に法に触れるような気もしましたが、
今回で終わりにするつもりで、出品することにしました。
見本です。
１５セット出来上がり
袋の中を紹介します。
ツリー型のスコーン
HM300ｇ 抹茶パウダー16ｇ バター80ｇ 牛乳90ｇ
ホワイト板チョコ２枚
１６個分の分量ですから、半量を８等分して、
円錐形に丸めながら、中にチョコレートを入れて
１８０度で１５分焼き冷めたら、湯せんで溶かしたチョコで飾る。
昨夜作ったのですが、試作の時はうまく出来たのに、
今回は２度失敗し、３回目にしてイメージしたように出来上がる。
失敗作がご覧の通り・・・・
どうも生地が柔らかく、手にくっつくなあと思いましたが、
原因は、粉の量が少なかったようです。
生地が柔らかいので、焼き上がりもふんわりでした。
あちこちで、食べていただきました。
定番の型抜きクッキー
バター200ｇ 砂糖200ｇ 卵２個 小麦粉400ｇ バニラエッセンス
お化粧してみました。
仕上がりが素人って感じですね。
チョコマフィン
バター120ｇ キビ糖100ｇ 卵２個 生クリーム70ｇ
小麦粉170ｇ ココア30ｇ BP小さじ2 ラム酒小さじ2
中にチョコチップ、ラム酒漬けのレーズンを入れ、クルミを飾って
180度で25分焼く
見た感じ同じようですが、4日ほど前に、
生クリームとチョコレート入れたしっとりマフィン焼きました。
生クリーム130ｇ 製菓用チョコレート150ｇ 卵2個
グラニュー糖30ｇ 薄力粉45ｇ
中にラム酒つけたオレンジピールを刻んで入れました。
左がリンゴの砂糖煮を入れたドロップクッキー
右が紅茶葉を入れて焼いた、プードルネージュです。
リンゴを沢山頂いたので、タルトタタン風焼き菓子
リンゴ3個 砂糖50ｇ バター20ｇ ブランデー大匙1
皮付きのまま角切りにして煮詰め、ケーキ型の底に敷く
生地 卵2個 バター80g 三温糖50ｇ 薄力粉60ｇ BP小さじ1
生地を上に流し、170度で40分焼き、さかさまに取り出し
冷めてから溶けない粉糖を振る。
明日完売することを願ってます。
