小豆豆乳マフィン

1ヶ月ほど前から無調整の豆乳900cc入りが冷蔵庫に
入っているのが気になっていた。
健康に良いというのでいつか飲もうと延ばしていたのが
とうとう賞味期限が目前となった。
飲むのを諦め（なかなか新しいことにチャレンジできない）
マフィンと豆乳ゼリーを作る。
豆乳ゼリーには豆乳500ccとゼラチン8ｇ強
煉りゴマ（白）大さじ4杯　固めて器に入れて黒蜜をかけた。
マフィンは（6個分）豆乳大さじ3　卵1個　バター60ｇ
きび糖40ｇ　蜂蜜大さじ1　薄力粉100ｇ　ＢＰ小さじ１
中にぬれ甘納豆50ｇ使用
豆乳ゼリーは練りゴマとうまく混ざらず上に浮いた感じがしたが
入れたほうが濃厚でコクがある。
あと残り豆乳350cc　追いかけられるようだが
何をつくろうかな　

ビバーナムティナス（ガマズミの1っ種）

おととい花束を頂いてきた。
色合いがとてもきれい
しかしその中の実物が気になって仕方ない
ガマズミの実かな～と思ってはいたが
赤い時しか見たことないのでちょっと自信がない。
そこで調べているうちにとっても親切な掲示板を見つける。
1時間もしないうちにお返事いただきました。
本当にインターネットって便利ね
http://www2.ezbbs.net/18/jswc_3242/

冬瓜

新聞に野菜の種作りの記事が掲載されていた。
自然のままの野菜では生産性　味とも
今の世界の食卓を支えることが出来ないと・・・
野菜の種作りの旬はミニ野菜だそうです。
最近かぼちゃ、大根、カリフラワーと
ここでも少子化　核家族化の影響が顕著である。
冬瓜も食べたいけれどあの大きさを見ると
二の足を踏んでしまう
最も半分に切って店頭には並べられてはいるけれど
ミニの冬瓜にお目にかかる。
重さ１キロぐらいだから従来の1/4ぐらい
干し海老と煮るのが好みだけれど、油揚げでも鶏肉でも良い
小さくても1人で食べると飽きるので
半分はシロップで煮て桂花酒を入れて
クコの実を戻してアクセントに散らし
冷やしてデザートに

鈴虫

昨夜庭で鈴虫が鳴いて野性でいるのかと
思いました。
ところが実は鳴いていたのが我が家のリビングだった。
７日の朝市で求め月末には鳴きますといわれ
世話をしていた。少し早まったようです。
今日は日中は３０度をゆうに越えたようだが
夜分になるとすず風とともに
リンリンとほっとする音色である。
是非今度は卵から孵してみたいものである。

パイナップルムース

暑いので火を使わない涼しげなケーキを
作りました。
冷凍庫に保存してあったスポンジを敷き
パイナップルの缶詰をシロップと一緒に
フードプロセッサーにかけゼラチンを溶かし
牛乳を混ぜる。
生クリームを５分だてにして加えて
スポンジの上に流す。
生のパイナップルを飾って冷やし固める。
後片付けで一汗かいてしまいました。
どこへお届けしましょうか

ドラゴンフルーツ

先ほど沖縄の石垣島の知人よりの贈り物
彼女はダイビングしたさにホテルへ転職した人
さぞかしイキイキと楽しんでいることでしょう
なんとも美しい色である。
南国のフルーツは部屋に置くだけで甘い香が
するものだがこれは無臭
人生ウン十年始めて食するのでインターネットで調べてみた。
三角サボテン科でビタヤのことで龍果ともいう。
中の果肉が白いのと赤いものがあるそうです。
食感はキウイーフルーツのようでさっぱりしていて
白いものはグリーンのキウイーのように酸味があり
赤いのはゴールデンキウイーのようでサラダに入れたり
ヨーグルトに混ぜて食するようです。
店頭では見たことあるが食べるのは初めて
これだまた寿命が延びるのかしら

新盆

3月に亡くなった母の新盆で慌しい日々でした。
13日のお迎えに始まって14日は住職の新盆の読経
親類知人のお参りへの接待
でもはや明日はお帰りになる。
今日はお土産を買いに出かけられるので
お赤飯のおにぎりを上げました。
聞くところによるとそのおにぎりも棚の下にそ～と
隠しておくとか。
何をお土産に用意してこられるのでしょうか?
ちなみに先祖にお出しするのは13日がお迎えのお団子
14日が牡丹餅　15日はおにぎり　16日は流す意味でソーメン
もうそろそろお買い物からお帰りになるでしょうから
冷たい水でも用意しましょう

ブルーベリーの寒天

１メ-ターぐらいのブルーベリーの潅木が
２本ある。場所が余りよくないのか思うように
実が付かない。今最盛期だというのに
２日ほどで手のひら１っぱい。（150gぐらい）
採取してくるとレンジで簡単にソースを作る。
粒粒が残って色が鮮やか。
今日はそれを使ってハート型に流して
上にゴールデンキウイーを載せてみた。

ブルンバコ（ルリマツリ）

多年草なのに夏を過ぎるころからみすぼらしくなり
２年続けて求めて冬を越せなかった。
どうも水はけに問題があったようだ。
今年こそはと種まきから始めて2.3日前から咲き始めた。
水遣りは春と秋は乾いたら、夏は毎日、冬は乾かし気味と
水遣りって本当に難しい
枯らすのは大方かまいすぎて水のやりすぎに原因あり