アンパンマンの顔

娘から子供にアンパンマンのお菓子作ってと
注文されてました。
絵心のない私ですので難しいかと思ってました。
アンパンマンのホームページを見て
何とか挑戦
以前作ったビスコッティをアレンジしました。
目はプラム、鼻はアプリコット、ほっぺは黄桃
口とまゆげをチョコレートで書きました。
送ろうと思いましたら、急に来るというので
どんな顔するか楽しみ

ネーブルオレンジケーキ

国産のネーブルを店頭で見つけました。
そのまま食べるのには味がちょっとすっぱいような
気がして3個使って焼いてました。
まずネーブルをスライス（2個）してシロップ煮を作り
飾りと生地の中に刻んで入れ、残りの1個はジュースを
絞って入れました。
粉160ｇのうち100ｇをアーモンドプードルを使用したので
しっとりと香りが良いケーキになりました。

はじけるパン（ポップオーバー）

以前から作ろうかな～と思っていました。
2000年３月号今日の料理に掲載されてます。
プリンカップ10個分で材料は薄力粉150g、BP小さじ1/3
卵3個　塩1つまみ　無塩バター15ｇ　牛乳1/2カップ
ショートニング（あるいはサラダ油）少々
まずプリンカップにショートニングを薄く塗る
卵をときほぐし塩、溶かしバターを入れて混ぜる
別のボールに粉類をふるいだまにならないように
卵の液を少しづつ入れてあわせ、牛乳を少しづつ加え
用意したプリンカップに半分ほど生地をいれ
210度で15分温度を180度に下げ更に15分焼くと出来上がり。
火の通りが良いようにカップの下に網を敷くと良い
シュークリームのように中が膨らみ空洞になる
切ったり割ったりして中にジャムやサラダを入れて
ブランチにどうぞ

デンドロキラム コピアナム （フィリピン原産）

毎年ラン展に行って買ってきてくれるが、
翌年咲いたことがないので、
折角だがあまり頂きたくなかった
でも珍しく昨年の鉢がつぼみを持ち始め
部屋に入れたら咲き出した。
黄色い小花を穂状につけて地味だけど
香が強い。これで虫を呼ぶのだろうか?
別名チェインオーキッドというのもうなづける。

チョコレートタルトレット

介護は本当に大変です。
知人が６年前から夫の世話をしている間に
ひざを痛め食欲をなくし心身ともに病み
とうとう妹さんが安静させるため引き取られました。
１０日ほどになりますので顔を見に行ってきました。
２．３日中に戻るといってられました。
時間がなかったのである材料で作りました。
トッピングにピールとクランベリーのシロップ煮を
載せました。チョコレートが甘いので
味のアクセントになりました。

ビスコッティー

長い間パン職人をしていた方からいただいたレシピで
作りました。
コーヒーに良く合います。
強力粉150ｇ　薄力粉50ｇ　三温糖100ｇ　イースト6グラム
卵1個　温湯（45度ぐらい）150㏄　
シュトラスペースト100ｇ（オレンジピール、ユズピール
レモンピールの細切り）オレンジママレードで代用しても良い
オリーブオイル大さじ２　胡桃50ｇ
粉類と砂糖を半量をふるってボールにいれイーストを加え
卵と温湯を加え、オリーブオイルいれ滑らかになるまでこね、
ひとまとめにする。ラップして倍になるぐらいまで
発酵させる。（40分ぐらい）
ガス抜きする時残りの砂糖とピール類を加え10～15分置く
3センチぐらいの厚みに延ばし刻んだ胡桃を散らして
180～200度で20～30分焼き色が付くまで焼く
18センチノセルクルを使用したので帽子のように盛り上がった

明日ハートのバナナケーキと
会社の女性に差し上げます。

ただいまの芝

数日前より夫が芝の緑になったところを
あげて呉というのでパチリ
でも腕が悪いのかどう見ても緑に見えない

そこで替え歌を一句　夫作
春になる　芝の葉先は　何となく　緑なけれど　睦ましきかな
（春になる　桜の枝は　何となく　花なけれど　睦ましきかな）西行法師作

早春の花木

朝予報通りちらちら白いものが舞っていましたが
意外に早く上がったようです。
空気は真冬並みですが、庭には待ちきれずに
次々と春の香を運んでくれてます。
鋏を持って集めてきました。
左からジンチョウゲ　緋ボケ　アケビ（園芸種）
ニオイミツマタです。

ひな祭り

半月ほど前からお人形は飾ったけれど
お菓子しか上げてなかったので
お節句の真似事をしてちらしを作りました。
姉と二人でお昼にいただきました。
年々面倒になるけれど途絶えないように
努力します。

バナナスコーン

昨夜知人が届けて下さいましたはっさくと
甘夏とても皮の色がきれいでした。
早速下ごしらえをして1晩水にさらしました。
ついでに皮が黒く食べごろになったバナナを入れて
スコーン焼きました。
アーモンドプードルを入れるだけで
とても味が良くなります。
朝食につまんでちょっと空気が冷たかったけれど
農道を歩いたり、ちょっとした里山にも
足を伸ばしました。