「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

”僕は大臣大好きよ” 気になる胸のバツジ

2018-07-05 05:13:28 | 2012・1・1
テレビの画面を見たら世耕弘成経済産業担当大臣の背広の両胸に幾つもバッジが付けられ、その上、あまり見たことがない黄色の飾りの羽根までぶら下がってる。クールビズの議員が多い、国会の中では僕にはなんとはなく暑そうに拝見する。それより、この羽根は何なのか。赤い羽根は共同募金、緑の羽根は植林、国民に呼びかける意味があるが、世耕大臣の胸の羽根はわからない。

安倍晋三総理と麻生太郎副総理は、左と右の違いこそあるが、拉致問題のブルーリボン.バッジをつけているが、そのほかの閣僚は議員バッジだけが多い。が、世耕大臣は、昔の軍人さんみたいだ。戦争中に育った僕らの世代には”僕ら軍人大すきよ、今に大きくなったなら、勲章付けて剣下げて、お馬に乗ってハイ ドウドウ”の歌を想い出し、苦笑してしまう。

防衛省の武官が儀典用の制服に勲章をつけるのなら抵抗はないが、大臣が勲章代わりに幾つも胸にバッジをつけるのはどんなものか。TBSテレビがドラマの中の「悪徳政治家」役の小道具としてブルーリボン.バッジを胸につけさせたという。拉致の被害者には申し訳ないが、森友学園の前理事長の胸にもこのバッジがつぃていた変な連想からだろう。

それにしても、世耕大臣の胸の羽根は何なのだろうか。菅義偉官房長官もこれをつけている。暦を見ると、7月は「社会を明るくする強調月間」が行われているが、所管からいって違う。多分、大臣は「原子力経済被害」を担当されているから「全国安全週間」(1日ー7日)にちなんだものと思うがわからない。