京都のホテル、旅館などに宿泊した人の数が平成29年度、1,557万人と過去最高だったという。この増加の牽引役になったのは外国人の宿泊者で353万人、約四分の一で、前年比10.8%という高い伸びだ。最近の外国人観光ブームは全国的だが、やはり、京都はわが国の観光地の”メッカ”だ。
その京都なのだが、1980年代から90年代にかけてJICA(国際協力機構)の研修事業の一環として、途上国の研修員を観光に引率したことが多かったが、困ったのはイスラム教徒が神社仏閣への行くのを拒否することであった。サウジアラビアの高官を案内したときは、事前にバスまで用意していたが、急遽、博物館や動物園に予定を変更した。
当然のことだが、京都観光の目玉は、古い神社仏閣巡りであり、案内書にも書かれてあるが、異教に対して厳しい考えを持つ、イスラム教徒は寺社への入門さえ許されない。日本人にとって、神社仏閣は信仰の対象だけでなく、その庭園が観光である。例えば、平安神宮の広大な庭園の四季折々の風情は神社の建物以上に魅力がある。
昔、イスラム教徒を京都に案内したとき困った一つは、戒律の厳しい食事と日に4回義務付けれいる祈祷の場所探しだったが、最近は京都モスクもあり、ハラール(イスラム教徒が処理した〉ラーメンさえあるそうだ。国際化のためにはよいことだ、そこで提案がる。庭園から見た京都の観光案内書である。二条城さえお寺と誤解しているイスラム教徒もいる。庭園は、信仰には直接関係がない。日本庭園を中心にした観光案内書があってもよいのでは。
その京都なのだが、1980年代から90年代にかけてJICA(国際協力機構)の研修事業の一環として、途上国の研修員を観光に引率したことが多かったが、困ったのはイスラム教徒が神社仏閣への行くのを拒否することであった。サウジアラビアの高官を案内したときは、事前にバスまで用意していたが、急遽、博物館や動物園に予定を変更した。
当然のことだが、京都観光の目玉は、古い神社仏閣巡りであり、案内書にも書かれてあるが、異教に対して厳しい考えを持つ、イスラム教徒は寺社への入門さえ許されない。日本人にとって、神社仏閣は信仰の対象だけでなく、その庭園が観光である。例えば、平安神宮の広大な庭園の四季折々の風情は神社の建物以上に魅力がある。
昔、イスラム教徒を京都に案内したとき困った一つは、戒律の厳しい食事と日に4回義務付けれいる祈祷の場所探しだったが、最近は京都モスクもあり、ハラール(イスラム教徒が処理した〉ラーメンさえあるそうだ。国際化のためにはよいことだ、そこで提案がる。庭園から見た京都の観光案内書である。二条城さえお寺と誤解しているイスラム教徒もいる。庭園は、信仰には直接関係がない。日本庭園を中心にした観光案内書があってもよいのでは。