昨日のハーフマラソン完走後、イベント会場からLeatherhead駅に戻る途中で、面白いイベントをやっているところに出くわしました。
「クラシック・バス・ライド・イベント」、クラッシクバス祭りとでも言うのでしょうか?今はとても走っていないようなレトロバスが集合し、ファンを乗せて町を町を周回するというものです。
2階建てバスが走る前の1階バスでしょうか?
今はもう見かけない、緑のバスもあります。
こんな2階建てバスもあります。
ドアが壊れかけているし、いつ止まってもおかしくないバスがファンを乗せて走ります。
会場にはバス関連商品の露店が並んでいます。
模型、関連書籍、写真等、完全なマニアの世界です。
これらは全てイギリスのバスの模型です。ちょっと、ついていけないかも。
集まっている人は、皆カメラを持ち、うれしそうに写真をとっています。露店の前には、バスの型番号が手帳一杯に何ページも小さい字で書かれていて、チェックをしながら、まだ収集していない型のバスの写真を必死になって探しているコレクターもいました。
クラシックというものに限りない愛情を注いでいること、その対象がバスであること(日本にもバスのファンっているのだろうか?)に、妙にイギリスを感じたひと時でした。
「クラシック・バス・ライド・イベント」、クラッシクバス祭りとでも言うのでしょうか?今はとても走っていないようなレトロバスが集合し、ファンを乗せて町を町を周回するというものです。
2階建てバスが走る前の1階バスでしょうか?
今はもう見かけない、緑のバスもあります。
こんな2階建てバスもあります。
ドアが壊れかけているし、いつ止まってもおかしくないバスがファンを乗せて走ります。
会場にはバス関連商品の露店が並んでいます。
模型、関連書籍、写真等、完全なマニアの世界です。
これらは全てイギリスのバスの模型です。ちょっと、ついていけないかも。
集まっている人は、皆カメラを持ち、うれしそうに写真をとっています。露店の前には、バスの型番号が手帳一杯に何ページも小さい字で書かれていて、チェックをしながら、まだ収集していない型のバスの写真を必死になって探しているコレクターもいました。
クラシックというものに限りない愛情を注いでいること、その対象がバスであること(日本にもバスのファンっているのだろうか?)に、妙にイギリスを感じたひと時でした。