最終日の夜。ザルツブルグ音楽祭の最終日ということでベルリンフィルのコンサートがあるので、ダフ屋頼みで祝祭劇場へ出撃するかどうか迷ったが、この日は一日出歩いていて、体力的にも疲れていたので断念。ホテル近くのレストランで飯も軽く済ませようと出かけた、イタリアレストラン。
中は、各テーブルには蝋燭を使っているなど、高級感はないけども落ち着いた雰囲気の店だった。
ただ、メニューを見るとイタリア料理となぜかパキスタン料理の2つを出すお店であることを発見。「これは失敗だったか」と一瞬怯んだが、市街地から少し離れているせいか、値段もお手頃なので、ワインにサラダ、フランスパンにチーズやオリーブやトマトが乗ったオードブルとペパロンチーノを頼んで、最終夜の夕食とすることにした。
するとしょっぱなのサラダから、野菜が非常に新鮮で美味しい。続く、オードブルもとってもいけており、さらにハウスワインも非常においしく、幸せ気分。
極めつけはこのペパロンチーノ。なんとアルデンテで茹で上がっている。こんなスパゲティはイタリアと日本でしか食べたことがない!量もたっぷりで、大満足。
料理3品にハウスワインで20€。結果大オーライでした。
※お店のHPをみつけました
続いて、今回3泊もお世話になったホテルです。家族経営のアットホームなホテルで、音楽祭中のホテルはどこも高いと聞いていたにもかかわらず、朝食付きで一泊€65は十分お値打ちです。
朝の食堂はいつも満員でした。
朝食はいわゆる普通のブッフェスタイルのコンチネンタルブレックファーストですが、十分な種類でした。
街の中心部からは若干外れていますが、近くにバス停もあるし、バス停からは街中まで5分ちょっとですから、二重丸なホテルです。
今度来るチャンスがあったら、またチャレンジしたいです。
夏の最後を飾るに相応しい旅行でした。
中は、各テーブルには蝋燭を使っているなど、高級感はないけども落ち着いた雰囲気の店だった。
ただ、メニューを見るとイタリア料理となぜかパキスタン料理の2つを出すお店であることを発見。「これは失敗だったか」と一瞬怯んだが、市街地から少し離れているせいか、値段もお手頃なので、ワインにサラダ、フランスパンにチーズやオリーブやトマトが乗ったオードブルとペパロンチーノを頼んで、最終夜の夕食とすることにした。
するとしょっぱなのサラダから、野菜が非常に新鮮で美味しい。続く、オードブルもとってもいけており、さらにハウスワインも非常においしく、幸せ気分。
極めつけはこのペパロンチーノ。なんとアルデンテで茹で上がっている。こんなスパゲティはイタリアと日本でしか食べたことがない!量もたっぷりで、大満足。
料理3品にハウスワインで20€。結果大オーライでした。
※お店のHPをみつけました
続いて、今回3泊もお世話になったホテルです。家族経営のアットホームなホテルで、音楽祭中のホテルはどこも高いと聞いていたにもかかわらず、朝食付きで一泊€65は十分お値打ちです。
朝の食堂はいつも満員でした。
朝食はいわゆる普通のブッフェスタイルのコンチネンタルブレックファーストですが、十分な種類でした。
街の中心部からは若干外れていますが、近くにバス停もあるし、バス停からは街中まで5分ちょっとですから、二重丸なホテルです。
今度来るチャンスがあったら、またチャレンジしたいです。
夏の最後を飾るに相応しい旅行でした。