JLRSパーティーコンテストで検索していたら、このコンテストの設定ファイルのあるログソフトがヒットしました。
Z-LogのYLコンテストの設定だと、特にOM局はうまく集計出来ないんですよね。
設定ファイルのあるソフトは、CTESTwin。
このソフト、前にインストールしたことあるのですが、ちゃんと動かすのは今回が初めてです。
コンテスト仕様にかなり考えて作られています。
コンテストログソフトを使うと便利なのは、運用の効率と、サマリーシート、ログシートの提出(電子も)まで、手間が省けることですね。
このソフトもCWのキーイング機能が付いています。
うちにあるUSBIF4CWが使えます。すんなり動きました。
次回これで参戦してみようかな・・・。
さて、以前パソコンによるCW送信に興味を持ったとき、インターフェースの違いにより大きく二つに分かれることがわかりました。
一つはZ-LogやこのCTESTwinなどのUSBIF4CWを使うグループ。
もう一つは、世界的に有名なCwTypeなどのグループ。既製品だとテクニカルシャックのDIF-3plusなどが対応するようです。
どちらもキーボードでCWが打てるようです。
メモリーキーヤーにもなりますし、慣れれば結構いいかもしれませんが、自分はパソコン打つのもそんなに速くないし、せっつかれるとミスタイプ多発するので打ちながらは苦手。やはりメモリーキーヤー代わりになってます。
Z-LogのYLコンテストの設定だと、特にOM局はうまく集計出来ないんですよね。
設定ファイルのあるソフトは、CTESTwin。
このソフト、前にインストールしたことあるのですが、ちゃんと動かすのは今回が初めてです。
コンテスト仕様にかなり考えて作られています。
コンテストログソフトを使うと便利なのは、運用の効率と、サマリーシート、ログシートの提出(電子も)まで、手間が省けることですね。
このソフトもCWのキーイング機能が付いています。
うちにあるUSBIF4CWが使えます。すんなり動きました。
次回これで参戦してみようかな・・・。
さて、以前パソコンによるCW送信に興味を持ったとき、インターフェースの違いにより大きく二つに分かれることがわかりました。
一つはZ-LogやこのCTESTwinなどのUSBIF4CWを使うグループ。
もう一つは、世界的に有名なCwTypeなどのグループ。既製品だとテクニカルシャックのDIF-3plusなどが対応するようです。
どちらもキーボードでCWが打てるようです。
メモリーキーヤーにもなりますし、慣れれば結構いいかもしれませんが、自分はパソコン打つのもそんなに速くないし、せっつかれるとミスタイプ多発するので打ちながらは苦手。やはりメモリーキーヤー代わりになってます。